そろそろ皆さんこの物語にも
飽きてきた頃だろうと思います
でも安心して下さい
構わず続けます
ショッピングモールは期待外れでしたが、
外の世界は刺激に満ち溢れていた
街並み、人、建物、空気...
全てがよどんで汚いけど、新鮮だった
僕は新しいおもちゃを与えられた3歳児のように
それ以降、中の世界に興味がなくなった
だんだんと
遠くに遠くに、
それはまるで、6歳児が
親から自転車を与えられたような感じだった
(うん、今日はこのスタイルで書こう。)
前置きが長くなりましたが、
反対側のエリアに足を進めてみる事に
中の世界の柵沿いをグル~っと回って、
(これだけでもかなり疲れる)
1番遠い反対側のゲートから外の世界に
ピョン!
ゲート警備のおっちゃんに、
『どっちに行ったら色々ある?』
という、世界でも有数のアバウトな質問を
投げかける
ゲート警備のおっちゃん
『あっち』
という、これまた世界でも有数のアバウトな
回答をもらったので、
言われた通りあっちに行ってみる事に
歩くこと数分
建物が連なったエリア発見!
人もたくさんいる(((o(*゚▽゚*)o)))
そしてここにはたくさんの物乞いがいました
(写真は控えさせて頂きます)
子供(6歳ぐらい)からお年寄りまで
年代は幅広く
ちなみに物乞いは、
大きく2つのスタイルに分けられます
一つは、待ちのスタイルです
文字通り、通りがかった人に
施しを求めるタイプ
2つ目は、攻めのスタイル
こちらは動きながら付いて来るタイプです
物乞いについてのカラクリは
こっちに来て最初に教えてもらってたので、
旅行期間中僕は1円もあげてません
まぁいわゆる、その行為自体
向こうではビジネスの一つになってるみたいで
本物の物乞いは
少数しか存在しないのだそうです
なので、旅行者が情けでお金をあげることで
物乞いビジネスが成立してしまうので、
物乞いを無くすには、
物乞いにお金を上げない事なんだそうです
でもやっぱり
実際に物乞いの方を目の前にすると、
お金を持ってる自分が悪いような、
あげないと悪い事をしてるような、
不思議な感覚に陥ります
実際お金をあげてる人もいたし...
恐らく永遠に無くならないんだろうな~
自分も何度か心揺れ動かされました。
・女の子(6歳ぐらい)が
赤ちゃんを抱きながら来たとき
・信号待ちの時、道路に待機してる子供が
親に行って来いと言われ
車の窓をトントンして来る時
・五体不満足の方の時
etc...
こういう光景を見て
『自分はなんて恵まれてるんだ』と感じるのが
正しいのかどうか分かりませんが
そう思ったインドの午後の昼下がりでした...
続く



