ゆきだるま、増産っ☆2の続きです
昨日は大掃除!
今日は大寝坊!
明日は大晦日!
しっかりしろ私!!!
みなさん、いかがお過ごしでしょうか~
りす「今日も引き続きゆきだるま増産中ですよ」
うさ「こんなゆっくりで間に合うのかしら」
りす「からだパーツを裏返して中に頭のパーツを入れます」
うさ「頭のパーツは外表のままですよ~」
りす「そうしたら、端から1mmくらいのところを並み縫いで縫います」
うさ「写真がなくてわかるかしら?」
りす「詳しくはこちらを見て下さい→5頭とからだをつなげる」
うさ「先週の日記ね!こちら是非ご覧くださいね↑」
りす「ごめんなさい、実は説明用の写真
あまり撮らずにじゃんじゃん進んじゃったの」
うさ「ぐるっと並み縫いが終わったら、裏返します」
りす「そうするとこんな↓ゆきだるまさんの形に出来た?」
りす「次は、帽子をつけるよ~」
うさ「じゃあわたし、帽子の側面を縫って輪っかにするね」
りす「それから、帽子を付ける位置に印をつけるよ」
うさ「頭の真上よりちょっと後ろに付けようよ」
りす「この辺で良いかな?印をつけますよ」
うさ「次は、帽子を頭に縫いつける?」
りす「待ってね、今回は、ストラップをつけるから…」
うさ「じゃあ、ひもを用意しなくちゃ!」
りす「今回は、ひもでちょっと輪っかをつける程度になります」
うさ「細めのひもが3cmくらい、ほんの切れっぱしがあれば足りるね」
りす「写真のは、アジアンノット用のポリエステルのひもですが、他のでもいいわ」
うさ「ひもの輪っかにCカンをつけて、そこにストラップをつけるよ」
りす「はさみで切ったら、ほつれないように端を固めます」
うさ「手芸用の接着剤で固めるか、または…」
りす「ポリエステルのひもの場合は、端を火であぶるといいわ」
うさ「切っただけだとこんなふうだけど」
りす「火であぶると溶けて、こんなふうに固まるの」
うさ「これは若干あぶりすぎかも。火の扱いには十分に注意してね!」
りす「あと大事なことですが
ポリエステル以外のひもでは火であぶるのは出来ません!」
うさ「その場合は接着剤で端を固めてね!」
りす「次は帽子の側面の、縫い目の内側に合わせて、
いま用意したひもを、半分に曲げて縫い付けます」
うさ「帽子の表に糸が出ないように縫ってね」
りす「こんなふうに、帽子の上側にループが出るようにします」
うさ「これも実は接着剤でとめても良いんだよね」
りす「そうでーすその方が簡単かも知れないわ」
うさ「やりやすいほうでひもをとめて下さい」
りす「次は、やっと帽子を頭につけます」
うさ「さっき、りすっこがペンで写した線に沿って縫いつけます」
りす「ひもを付けたところを、ま後ろにします」
うさ「参考はこれまた先週の日記↓
ゆきだるま!6帽子をかぶせる」
うさ&りす「途中だけれど、長くなっちゃったから、またね~」
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