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親が孤独死したら。

子供の頃に別れた親が孤独死した時。何をしなければならないのか、家族の立場として記録をします。

今回、孤独死し腐敗が進んだ義父の葬儀をお願いしたのは、サン・ライフの子会社であるSECさんです。

ネットでお金をかけずにコンパクトに済ませる方法を沢山探しました。
そもそも初めての事なので解らない事だらけで、何を選んだら良いのか…。
HPが解りやすい事、値段が安い所を3箇所選んで見積もりをお願いしました。
その中で1番に連絡をくださったのが、SECさんでした。

亡くなった義父の住む町で葬儀をしました。

遺体を葬儀場まで運ぶのに、警察署で待ち合わせをしわたしたちと共に運んでくれました。
運ばれた遺体は安置され、お線香をあげました。
そしてそのまま葬儀場の別室で打ち合わせ。
追加であれこれと勧められたりは一切なく、申し込んだプランの中でのみのお話で実に簡潔でした。
その場で焼き場の空き状況の確認をし、予約。

当日。
お線香をあげ手を合わせます。
死後3か月。遺体は袋に入れられ布が被されています。
死臭がかなりあるので、棺の蓋をずらしお花を顔まわりに入れました。
そして火葬場まで、またわたしたち家族と一緒に運んで貰いました。
その間に喪主は別室でお会計。
最期のお別れをし、火葬している間に待機室でお茶を飲みました。
その後お骨を拾い骨壷へ納め、終了となりました。
領収などと共に戴いたのは、これから済ませなければならない手続きが書かれた物。
それと役所に提出する葬儀費用の補助金申請の用紙でした。
火葬場にタクシーを呼んで貰い、そのまま役所へ手続きに行きました。

何1つ、不備は無く担当してくださった人たちも丁寧な対応でした。
ネット記事で低料金葬儀のトラブルを見て、心配していましたが杞憂に終わりました。

わたしたち家族としては、金銭的にも時間的にも負担が限りなく少なく済んだ事で安心もしましたし、とても良いお見送りが出来たと思っています。


それでは、実際に支払った金額です。
ネットに記載されていたのは、16万円税抜。
1度電話でお話していたので、事前相談ありで5000円の割引。

総額
16万円に税で172800円。


※葬儀費用の補助が役所から後に5万円振り込まれる予定です。