両親の介護について考えることも多いかと思う。
答えのない問いかもしれないし
それぞれの家族で答えは全く違う。
外野からみて人ん家をどうのこうの言うことはナンセンスな面もあるだろう。
私は三人兄弟だけれど当たり前のように自分が介護をすると思っていた。
それは他の二人が難しい環境にいたし、自分が在宅介護を生業としていたから使命感もあった気がする。
現在父が要介護3で母が介護をしている。
父が脳腫瘍で放射線全脳照射治療を受けたのは8.9年前。
その治療の影響で白質脳症が進行し、認知・運動機能が落ちている。
本格的な介護生活には突入していないものの、
母の身体も気がかりで月一回は田舎に帰っている。
わちゃわちゃ話して、食べて、
大したこと全くしていないのに
田舎に帰るのに片道五時間
この距離、
心が弱っているとき、しんどいなと感じる。
息子には私の介護はしなくていいと言っていて、
それを知人に話したら
その台詞を自分自身にも言ってあげてと言われて泣きそうになった。
本当だね。ちょっと自分を縛りすぎていたね。
優しい言葉に救われた。
ところが先日、
超多忙な弟が今の仕事に区切りをつけて、
もしかしたら近いうちに田舎に帰るかもしれないと言いだした。
今まで私が主になって介護をするものだと思っていたけど
弟は弟で両親の事を考えてくれていたみたいだった。
びっくり。
そして嬉しかった。
その気持ちだけで充分嬉しかった。
帰っても帰らなくても、充分。
母も同じ気持ちだった。
ありがとね。
父は優しくて
お日様おはよう
ボット君ありがとう
色んなところに声をかけて感謝している。
天使のようだよ。
両親が老いていく
老いていく様ををみせてもらえてるんだなー
順番。
心の準備もさせてもらってる。
ありがとう。
私は介護の仕事が大好きだった。
今は生業にはしていないけど、
今までの経験を両親に生かせることが嬉しい。
‥
‥
そんなことを思っていたら、
ジンギスカンとチンギスハン、
どちらが本当の名前かで盛り上がる息子と家庭教師のおっさんの声。
とりとめのない文になってしまった。