こちら週刊「グリモワールド通信」
編集スタッフです。
今回、インタビューに応じてくれたのは
グリモワール=魔術書を手に入れて
魔法が使えるようになったモロー氏
さて、どんな話が聞けるのか?
楽しみです。
編集スタッフ「モロー先生、魔法が自由に使えるようになって
ぶっちゃけ、良かったこと都合が悪くなったこと
なんてあるますかね~」
モロー「うっす。そっすね。
俗世界の人が羨ましいことといえば
貧困で困っていた自分に
お金が好きなだけ使えるようになったこと」
編集スタッフ「そうですよねえ。私も単純にお金が
自由に使えるようになったら
それこそ天国です」
「他に良かったことは?
モロー「あれですよ。
誰でもこれも考えることは同じでしょうが
好きだったギャルの心まで手に入れたことかな」
編集スタッフ「いいですねえ。私もそんな魔法が
使えるようになりたいです。
困ったことなんてないですよえ」
モロー「実は魔法が使えるようになって
困った事が起こる
予想もしていなかったこと。
いいことばかりではない」
編集スタッフ「そ、それは?」
モロー「新米の魔術師ほど
これには対処できない。
朝、気が付くと周辺が寝る前と
全く異る物が存在していたりする」
編集スタッフ「何ですかそれ?」
モロー「眠っている間に召喚呪文を夢で
唱えたりしすると大変なことになる。
夢が制御出来ない新米の魔法使いは
朝になって別人になっていたりするわけだ」
編集スタッフ「それは寝ている時に
恐ろしい呪文を唱えたりするということですか?」
モロー「多くの魔法使いはその眠る恐怖に
対処できずに死から逃れることが出来ない。
睡眠中に夢を見ることは恐ろしい」
編集スタッフ「魔法使いは最強ではないのですか?」
モロー「魔法使いが朝、起きてこない。
眠ったまま死んでいるのはザラ。
夢の世界を制御できずに自らを死へと導く魔法を
知らず知らずのうちに使ってしまうのだ」
編集スタッフ「寝ている間に寝言で呪文をかけてしまう。
お、恐ろしい」
モロー「魔法使いになって最初に覚える呪文は
自らに睡眠中にいい夢を見る呪文だ。
上級の魔法使いほどその呪文は
臨む夢の呪文をかけ完璧だが新米ではうまくいかない」
編集スタッフ「モロー先生、貴重なお話、ありがとうございました」
スタッフの感想
今回、魔術師のモロー氏へのインタビューで
わかったことは
魔法使いはどこかおかしなところもあるのは
自分への呪文の掛け過ぎということ
魔術師のみなさん。
呪文のかけすぎに注意しましょう。