Everlasting love song for... - 終わらないLove Songを - -5ページ目

ぬけがら

昨日、5月3日で大好きな地下線が終わってしまった。


もはや理解の範疇を軽く飛び越してしまってて
泣くコトすら侭ならず、ただ茫然としている。

ただ、云えるのは地下線に出逢えて良かった。

KISAKIサンに出逢えたコトによって
沢山の大切なモノが出来た。

それは
KISAKIサンはもちろん(もう云わずもがな、ですよね)
地下線所属のバンドさん(なんだかんだみんな大好きですよ、はい。)
地下線のスタッフさん(いつも色々とお気遣い頂いてるのがよく解ります、ありがとうございます。)
地下線に関わる方々(ホントに気軽にお話させてくださったり感謝しきれません)
地下線ギャのみなさん(ホントあらゆる意味で感謝し切れナイ方々です!これ読んでくださってる地下線ギャのアナタです!!)

音源やアー写だって確かに大事。
それと同じ位に大切な存在の友達とかが出来たコト...ホントに感謝です。

地下線弩新規なアタシがほんの・←位しか関われてなくても
昨日までの『地下線』を共有出来たコト、ホントに誇りに思います。

地下線所属だったバンドさんが存在する限り...消えてしまっても?

アタシは『地下線ギャ』であることを誇りに思い、名乗って生きたいです。

凛が終わるくらいの時泣きそうになった(曲中泣いてたかも。なんか記憶が既に可笑しい)
アンコールはもうガラガラの声で出来る限り叫びながらコールし続けるしかなくてコール切らせたくなくて。
でも途中喉の奥から血の味がしてそれを飲み込むのに1回休んだだけで
後はずっとアンコール叫んでました...

CO-ちゃんが最後
『明日からもし苦しい日が、ずっと続いても、どんなに続いても最後死ぬ時に"ええ人生やったなぁ~"って云えます。一生分の笑顔をありがとうございました』
だったかな。

思わずそこで貰い泣きしたくらいで

ただ、帰宅してからは抜け殻のように茫然として
今、書き出せる部分だけ書き出しておこうと思って記事作成画面を開いた訳で

取り留めのナイ文章でごめんなさい。

地下線所属で無期限活休のまま、いつの間にか『解散バンド』に入ってて
昨日を迎えた某バンドさんの大好きな曲が転換中に流れてました。

イントロからすぐに解った自分がちょっと哀しかった(広義的に)
でも転換中の曲でかかっただけでも嬉しかった。
あの曲、どれだけのヒトが気付いたのかなぁ...

5月3日のこのBIG CATのレポは一生書けナイかも知れナイ。
多分、書けたとしても書かナイw

あんな1度外に出たら入るのも難儀するBIG CATは初めてだったと思います。

ただ、この日の想いと記憶のカケラは全部かき集めて
キッチリ...『今日から』頑張る自分へのチカラに変えていきたい。
まぁ今日は抜け殻のまま終わりそうですケド...

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地下線に関わり、アタシが関われた皆さんへ
名前が解らナイ、ただ会場でカオを合わせたら解る方々
昨日、あの場所にいた方々...
所属バンドの皆さん、スタッフさん。

そして、KISAKIさん。

大好きです。これからもずっと。
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このパネルを撮るのにスタッフさんの片付けの邪魔してしまい、すみませんでした。
お陰様で綺麗に撮れました。
ありがとうございました。
photo:01



あ、ゴミに気付いてなかった orz