完成
と言うことで、塗装から戻ってきましたディフューザーとエアロ。
↑さすがにプロの塗装はキレイだね。
リアディフューザーの表面のうねりが見事に目立った…(汗)
まあ付けちゃえばほとんど見えないんだけどね。
で、早速取り付け…の前に、
今付いているエアロを外したり、取り付けの準備を進めたりしました。
↑上:現状・パワーハウスアミューズ製(改) 左側マフラー出口加工
下:新型・パワーハウスアミューズ製(改) センター部新造
同じベースなのにここまで変わっちゃうんだね。仕方ないね。
では取り付けの準備です。
↑ゴム栓に穴開け。
スペアタイヤの入っているフロアパンの底の水抜き穴のゴム栓に穴を開けます。
そしたら、
↑座金を置いてボルトを通します。
ボルトはM8サイズ。
ゴム栓はボルトを通した後、コーキングでスキマを埋めました。
座金とフロアの間にはゴム板を挟んでます。
↑フロア下。
ボルトが3本見えます。
ここでディフューザーの前方を固定します。
次はバンパー下部。
↑リアバンパーの下部。
樹脂クリップで留まっている部分をM8ボルトに差し替えます。
上からナットで固定して、ボルトの頭が下に出るようにします。
大きいワッシャーを挟んでいます。
バンパーからぶら下がっている状態です。
更に、左右で4箇所リアバンパーを固定しているネジをM6のボルト&ナットに差し替えました。
リアエアロの重さが増しているので、取り付けをより強固にする為です。
↑塗装部分を足付けしてマスキング。
気温が高すぎて湿気も多いですが、仕方ないね。
↑で塗装完了。
つや消しブラックで塗り分け。
足付けのペーパー跡が若干出ちゃってるけど気にしない。
ではリアエアロ装着。
↑いきなり完成。
マフラーカッターはエアロに固定。
マフラーの出口は短くしてあるので干渉しません。
つまり、マフラーとマフラーカッターの間にはスキマがある…と。
抜けが悪くなる?
そんなの今更気にしないぜ。
次はいよいよリアディフューザーの取り付け。
↑取り付け部。
手前のボルトの頭にステーを引っ掛けて、奥のボルトで固定します。
↑ディフューザー。
ステーを固定済み。
裏側にはボルトの頭を引っ掛けるステーがFRPで固定済み。
わかりやすく(笑)図にするとこんな感じ
↑ボルトの頭を引っ掛けるステー。
最初に①にボルトの頭を引っ掛けて、次に②に引っ掛ける。
画は車体を上から見たとき。
大きいワッシャーを挟んであるので、引っ掛かりが抜けることは無いです。
で、位置決めは塗装前にしっかりやったんですけどね…
なんか上手く行かなくて2時間かかった。
で。
↑完成!!
↑どやっ!?
↑カッコイイです。
↑新エアロ(ディフューザー)
思ったより低くなってなくて良かった。
試運転してきたけど、ディフューザーの効果で地面に吸い付くようなダウンフォースを体感でき…る訳無い。
まあ見た目パーツだし。
あんまり仕事されると脱落しそうだからね。
これで理想的なリアビューになったな。
半年以上の長期企画にお使い下さった方々お疲れ様でした。

↑さすがにプロの塗装はキレイだね。
リアディフューザーの表面のうねりが見事に目立った…(汗)
まあ付けちゃえばほとんど見えないんだけどね。
で、早速取り付け…の前に、
今付いているエアロを外したり、取り付けの準備を進めたりしました。
↑上:現状・パワーハウスアミューズ製(改) 左側マフラー出口加工
下:新型・パワーハウスアミューズ製(改) センター部新造
同じベースなのにここまで変わっちゃうんだね。仕方ないね。
では取り付けの準備です。

↑ゴム栓に穴開け。
スペアタイヤの入っているフロアパンの底の水抜き穴のゴム栓に穴を開けます。
そしたら、

↑座金を置いてボルトを通します。
ボルトはM8サイズ。
ゴム栓はボルトを通した後、コーキングでスキマを埋めました。
座金とフロアの間にはゴム板を挟んでます。

↑フロア下。
ボルトが3本見えます。
ここでディフューザーの前方を固定します。
次はバンパー下部。

↑リアバンパーの下部。
樹脂クリップで留まっている部分をM8ボルトに差し替えます。
上からナットで固定して、ボルトの頭が下に出るようにします。
大きいワッシャーを挟んでいます。
バンパーからぶら下がっている状態です。
更に、左右で4箇所リアバンパーを固定しているネジをM6のボルト&ナットに差し替えました。
リアエアロの重さが増しているので、取り付けをより強固にする為です。
↑塗装部分を足付けしてマスキング。
気温が高すぎて湿気も多いですが、仕方ないね。

↑で塗装完了。
つや消しブラックで塗り分け。
足付けのペーパー跡が若干出ちゃってるけど気にしない。
ではリアエアロ装着。

↑いきなり完成。
マフラーカッターはエアロに固定。
マフラーの出口は短くしてあるので干渉しません。
つまり、マフラーとマフラーカッターの間にはスキマがある…と。
抜けが悪くなる?
そんなの今更気にしないぜ。
次はいよいよリアディフューザーの取り付け。

↑取り付け部。
手前のボルトの頭にステーを引っ掛けて、奥のボルトで固定します。

ステーを固定済み。
裏側にはボルトの頭を引っ掛けるステーがFRPで固定済み。
わかりやすく(笑)図にするとこんな感じ

↑ボルトの頭を引っ掛けるステー。
最初に①にボルトの頭を引っ掛けて、次に②に引っ掛ける。
画は車体を上から見たとき。
大きいワッシャーを挟んであるので、引っ掛かりが抜けることは無いです。
で、位置決めは塗装前にしっかりやったんですけどね…
なんか上手く行かなくて2時間かかった。
で。

↑完成!!



↑カッコイイです。
↑新エアロ(ディフューザー)
思ったより低くなってなくて良かった。
試運転してきたけど、ディフューザーの効果で地面に吸い付くようなダウンフォースを体感でき…る訳無い。
まあ見た目パーツだし。
あんまり仕事されると脱落しそうだからね。
これで理想的なリアビューになったな。
半年以上の長期企画にお使い下さった方々お疲れ様でした。