さて
今日からアメブロはじめます。
というのもあるきっかけがあってのことです。
まずは前段から説明します。
うちのおじいはガンです。
2年前に気胸(肺に穴が開く病気です)になり病院にかかったところ、一緒に発見されました。
右肺にガン 左肺に気胸、さらに左肺は全体に薄く破れやすくなっていました。
そのためまず、気胸を手術で塞ぎ、肺が破れにくくなってから右肺のガンを摘出する手術を行いました。
この際に右肺上葉(肺の上部)を切除し、完全摘出しました。
その後肺機能のリハビリテーションを行い、おじいのキセキの回復力で経過も上々でここまで無事に過ごしてきました。
そんなおじいですが先日、検査でガンの再発が発覚しました。
その数5つ。
すべて通常のレントゲンでは発見出来ないほどの小さなものですが、怖いのは転移です。
通常であれば抗がん剤による治療を行うところですが、おじいは左肺に気胸があるため副作用により合併症の恐れがありかなりのリスクを伴うこと。
副作用に対して作用が小さいことからおじいは抗がん剤治療に乗り気ではありません。
右肺の感染部分の切除は左肺が気胸のため出来ません。
これから肺癌について調べて色々と口出ししていこうと思っています。
新しい動きがあり次第またブログに載せていこうとおもいます。
というのもあるきっかけがあってのことです。
まずは前段から説明します。
うちのおじいはガンです。
2年前に気胸(肺に穴が開く病気です)になり病院にかかったところ、一緒に発見されました。
右肺にガン 左肺に気胸、さらに左肺は全体に薄く破れやすくなっていました。
そのためまず、気胸を手術で塞ぎ、肺が破れにくくなってから右肺のガンを摘出する手術を行いました。
この際に右肺上葉(肺の上部)を切除し、完全摘出しました。
その後肺機能のリハビリテーションを行い、おじいのキセキの回復力で経過も上々でここまで無事に過ごしてきました。
そんなおじいですが先日、検査でガンの再発が発覚しました。
その数5つ。
すべて通常のレントゲンでは発見出来ないほどの小さなものですが、怖いのは転移です。
通常であれば抗がん剤による治療を行うところですが、おじいは左肺に気胸があるため副作用により合併症の恐れがありかなりのリスクを伴うこと。
副作用に対して作用が小さいことからおじいは抗がん剤治療に乗り気ではありません。
右肺の感染部分の切除は左肺が気胸のため出来ません。
これから肺癌について調べて色々と口出ししていこうと思っています。
新しい動きがあり次第またブログに載せていこうとおもいます。