日記とか続いた試しはないけど、夢の実現には言葉にするといいぞ!!!って誰かが言ってたから、それを検証しようと思うお。
とりあえず、何から書いたらいいのかしら。うん、やっぱりまず夢のお話かな。
私は表現者・役者になりたい!!と思って今年の春から上京してきた23歳です。
そう、23歳。目指すのは何歳でも!という文句をよく聞くけど、早い方がいいのは間違いないよね。
表現者、役者を目指したいって明確に思ったのは大学時代からかな…
サークルを選んでいた時にたまたま見学した演劇サークルで突然エチュードなるものを実際にやって、生き甲斐を感じたのね。
自身の役を通して、ほかの人達と会話し、ストーリーを展開していく…これって究極のコミュニケーションじゃないか?ってすごく感動したのを覚えてる。
コミュ障だけど、人とコミュニケーションとりたい人間なので、この世界なら多くの人と出会えるのではと思った。
まぁ、結局軽音サークルに入るんですけどねwwwwwこれがまたいいサークルでね…
軽音サークルではベースとボーカルを主にやってて、舞台上が好き、歌が好きって再確認したのでこれもまた重要な要素やな。
紆余曲折ありすぎて、まとめるのに苦労するけど(ただでさえ文章の組み立て下手笑)、兼ねてより多趣味で、多くのものに興味をもっていた私は自分が1人しかいないことを嘆いてて、「あーマジであと5人はいないとやりたいことできねぇわー人生たんねぇーー」
って思った時に、役者って人生無限大だなって思ったのも理由やなー
うんうん。収拾つかなくなってきたぞ笑
大学時代にライブと舞台に沢山いって、嗚呼この上に立ちたいって思ったってのもある。
歌を歌ってて歌手、声優と私たちとの差は何だろう、私はただのカラオケになるのに、声優の歌うキャラソンを聞くと涙が出るほど感情が伝わるのか解明したくなったってのあるし。
もう、ここで短く収めることなんてできないくらい、いろんなきっかけと思いがあって、23年間生きてきて自分のやりたいことを満たすものとして行き着いた答えが表現者、役者なんだと思う。
そんで、これは私の個人的見解なんだが、お芝居の能力が高いのは声優だと思ってて、あの視覚情報がない状態で、ほかの人に感情を伝えられるって本当にすごいと思うんだよ。映画の吹き替え、アニメ、ドラマCD、ナレーション、歌…ほんとに究極の言葉の職人だと思う。
というわけで、現在上京して、声優の学校に通って表現者、役者になります。
無理やり終わらせた感えぐいwwww
文字多いな…見にくい…各所反省しながら今後も書いていこ
それではまた。