美しさを描く、
かっこよさを描く。
こんにちは、グリダ美容外科です😊
今日は豊胸手術による被膜拘縮の再手術事例をご紹介します。

被膜拘縮は、豊胸手術後に起こり得る重要な合併症です。
私たちの体は、異物が入ると自動的に免疫反応が働き、

コラーゲン線維が沈着してその周囲に「被膜」というカプセルを形成します。


被膜が紙のように非常に薄い場合は正常ですが、過度に厚くなると周囲組織と癒着し、

収縮してインプラントの形を変形させるほか、硬さや不快感、痛みを伴うことがあります。

この状態を被膜拘縮と呼びます。

 

 

 

 

今回の患者様の場合、1年半前に他院で乳房下縁切開による筋下豊胸手術を受けられました。
手術後6か月ほどで触ると両胸が硬くなったのを感じ、

最近では痛みを伴う不快感もあり相談に来られました。
既存の胸より少し大きめのサイズをご希望だったため、

既存インプラントを囲む硬いカプセルをできる限り除去し、

メンター エクストラ350ccの新しいインプラントに入れ替えました。

 

 

 

 

ハン院長による豊胸手術では、個人の皮下脂肪量や胸郭、身長などを考慮し、

個別に最適なソリューションで手術を行います。
豊富な経験とノウハウを持つ美容外科専門医が、

正確な診断と繊細な手術で満足のいく結果を提供します。
美しさが日常になるように、グリダ美容外科

 

本記事は情報提供を目的としており、
「医療広告法 第56条第1項」を遵守して作成しております。

当院で使用されるすべてのモデル画像および撮影物は、事前の同意を得て活用しております。

 

 

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