インテリアな日々 -416ページ目

フローリング

オーストリアのお土産にいただいたモーツアルトチョコレート



いつもはふぉわゎんとしたかっるーい記事ばかりなので、

今日は書くのも読むのもウッと重くなるような硬いお話です


事務所にフローリングが届きました。


詳しく見てみましょう

複合1種フローリングとは、一般的に良く使用されている合板フローリングのことです

ホルムアルデヒド発散量

居室(寝室や居間等々人が生活するスペース)を有する建築物では、

シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを含む建材等は、その使用面積を制限されています。

その表示方法がF☆☆☆☆(エフフォースター)なのです。

花男F4ではありません。


発散量によって☆の数が変わってきます。

☆は多いほうが発散量が少なく、優れているということ。

F☆☆☆☆以上だと、使用面積の制限はありません。


ちなみに、発行しているのは、JIS、JAS、国土交通省

この合板フリーリングはJASが発行しています。


集成材、合板などの木材はJASが

MDFなど木材を加工して成型しなおした木質系材料はJISが発行しています。


また、現在は使用制限されていませんが、トルエン、キシレンなどの化学物質はMSDS化学物質等(製品)安全データシートで製品の安全性をチェックしています。


あとは磨耗試験や、遮音等級があります。

床材の遮音等級の場合L値で表記。

L値は小さいほうが遮音性能が良く、L-45以上のものが使われます(L40等)


マンション等ではL値が規定されている場合が多いので

スプーン等を落としたときの軽量衝撃音

子供の飛び跳ね等、躯体を伝わる重量衝撃音を考慮した床仕上げの検討が必要になります。


無垢か合板を使ったモザイクパーケットフローリングか、樹種、塗装なんかの床材の選択でお値段がかなり変わってきます。


お客様の希望、予算、マンションの規定などを考慮して我々グリッドデザインは床材を選択しています。



神戸 リノベーション  ←グリッドデザイン株式会社のHP



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