リノベーション=再生?
仕事何してるの?と聞かれるとなんて答えようか毎回迷ってしまいます。
設計事務所で働いています。
リノベーションをやっています。
と答えることが多いです。
設計施工のデザイン事務所で不動産もしています。なんてちょっとわかりにくいかなと思ったりして。
そして、良く言われることは、
今、流行ってるもんね。リノベーション。
私は、こう言われる事があんまり好きではありません。
なぜなら流行りは廃れてしまうから。
流行ではなくて、日本の住生活におけるライフスタイルにリノベーションが定着することが希望です。
より身近に、リノベーションを取り入れ易くする事が私たちの仕事です。
最近須磨事務所の近くで建物の解体工事をしていました。
建物の解体工事なんて珍しくないですが、さっきまであったものがなくなってしまっているって何度目にしても寂しいものですね。
名建築の老朽化による取り壊しも問題になったりしています。
塩屋のグッデンハイム邸は取り壊し予定だったものを個人の方が購入されて維持されています。
なかなかできないことですよね。
元・塩屋っ子の私はとっても感謝しています。
リノベーション 再生 なんて掲げていますが、
リノベーションでも解体作業があるのでそれはそれは結構なゴミが出ます。
表面を取替えっこするだけのリフォームに比べてもゴミはたくさん。
じゃあなんでリノベーションがサスティナビリティーなのかというと
これは私の解釈なんですが
永く使える素材や間取りで仕上げ、
”使い捨て”ではない”使いまわし”出来る建物にする事がサスティナビリティーに繋がると思っています。
表面だけの良さに惑わされない住宅選びをしたいですね。
そう考えると、人も建物も同じですね。
やっぱり、中身が大事。
年をとって味が出てくる人が素敵なように、住宅も時間が経った時に素敵な愛着のわくモノであって欲しいです。
************************
今日は写真がありませんでした(ノДT)
7日は店舗のディスプレイに行きます。
先週並べたテーブルウエアとホームファニシングの売れ行きを聞くのが楽しみです。
↓いつも見に来ていただいてありがとうございます。ランキングに参加しています。
ポチッとよろしくお願いします