第679話「はじまりのもの」
◆ 2016年5月5日放送
突如マダラの体を貫く黒ゼツ。マダラから現れた大筒木カグヤ(おおづつき かぐや)。ナルトとサスケに自分の力を分け与えた六道仙人・ハゴロモの母であるカグヤのその力は絶大で、瞬時にしてナルトたちを溶岩地帯へと瞬間移動させる。六道の力を持つナルトとサスケしかカグヤを封印することはできないのだが、カグヤの強力な力の前に成す術なく、二人は黒ゼツに捕まってしまう。そして黒ゼツはカグヤの真実とこの世界の成り立ちを語り始める。果たして黒ゼツの正体とは!?
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第680話「大筒木(おおつつき)カグヤ」
◆ 2016年5月12日放送
それはまだチャクラという概念すらなかった遠い昔――
この大地に突如として出現した神樹(しんじゅ)に人々が困惑する中、大筒木カグヤが天から舞い降りた。得体の知れないカグヤを疑う祖(そ)の国の者達であったが、皇(おう)であるテンジはその美貌に魅入られカグヤを大事にする。しかし、この時は争いの絶えない戦乱の時代。“神樹を見守る者”と自らを名乗るカグヤは平和を望むのだが、戦乱の波はカグヤを飲み込んでいくのだった。
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第681話「ハゴロモとハムラ」
◆ 2016年5月19日放送
毎日ただ空を見上げ、何も語らないカグヤ。母であるカグヤの心の内を知るすべもなく戸惑う息子のハゴロモとハムラであったが、そんな二人の前に後の大ガマ仙人・ガマ丸(まる)が姿を現す。神樹がある一帯は“終焉の峠(しゅうえん の とうげ)”と呼ばれていて、カグヤの定めた掟により何人もその峠に近づくことは許されていない。しかしガマ丸はその峠を指差し「そこに真実がある」と言う。その言葉が気になり掟を破り峠に向かう事を決意するハゴロモ。果たしてそこにある真実とは…?
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第682話「造られた過去」
◆ 2016年5月26日放送
掟を破ったハゴロモに激怒するカグヤ。母がかつてこの大地にした恐るべき事を知り、カグヤと戦う覚悟をするハゴロモ。カグヤは何者でどこから来たのか――母の事を何一つ知らないままでいたハゴロモはカグヤの事を信じる事ができず、そしてカグヤは怒りでハゴロモに襲いかかる。カグヤの怒りの理由、それは全てカグヤの愛とカグヤが味わった絶望によるものなのだが、二人ともお互いを分かり合えぬままに母と息子の悲しくも長き戦いが始まってしまう。
掟を破った子にカグヤ激怒!
掟を破ったハゴロモに激怒するカグヤ。そしてハゴロモもまた大切なことを隠してきた母を信じることはできず、両者は激突する。わかりまえぬまや始まった戦いの結末は!?
忍の長き戦いの歴史を知ったナルトたちは、戦いの歴史を終わらせることができるのか!?
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カグヤのふたりの子
ハゴロモとハムラとは!?
母・カグヤと死闘を繰り広げるふたりの息子、兄のハゴロモと弟のハムラ!ふたりの人物像を書き出してみたぞ!
大筒木ハゴロモ〈六道仙人〉
別名“六道仙人”。チャクラを人々に説き、死の際に力を九つの尾獣に託した。
忍術の祖〈忍宗〉の開祖!
チャクラの“繋げる力”に着目し、平和を成すために忍術の起源である忍宗を確立した。
実は陽気なおじいちゃん!?
堅苦しい口調かと思えば急に若者口調になったりと、意外とおちゃめな性格。ナルトも面食らってしまう。
ナルトとサスケのご先祖様!?
ハゴロモの息子・アシュラとインドラの対立は転生者のナルトとサスケに受け継がれた。
神樹の化身と激突!
かつて兄弟ふたりで母と戦った。弟のハムラは戦いの後、十尾を封印するため月へ向かう。
ハムラ〈ハゴロモの弟〉
兄ハゴロモとともに母と戦う。戦いののち、封印を守るため月へ。
母カグヤと子ハゴロモとハムラ親子の激闘を今週放送!!
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第683話「意外性ナンバーワン!」
◆ 2016年6月2日放送
穢土転生体であるためか無限月読にかからずに済んだ柱間(ハシラマ)、扉間(トビラマ)、ヒルゼン、ミナトら四人。その四人の前に突如、チャクラの思念体の姿で六道仙人(りくどうせんにん)・ハゴロモが現れ、柱間とマダラの事を息子・アシュラとインドラの転生者の前任だと言う。今カグヤと戦っているナルトとサスケを助けるためには柱間達にも全てを知ってもらう必要があり、ハゴロモは忍宗の起源とアシュラとインドラの生い立ちを語り始めるのだった。果たしてハゴロモの語る過去とは!?
忍世界の未来をかけた決戦が、間もなく開幕!その見所を大紹介!!
〈ナルトとサスケとっておきの策とは!?〉
忍の物語はカグヤ復活の物語だと語る黒ゼツに、ナルトが一喝!カグヤを倒すため、ナルトとサスケは力を合わせる。封印の術を成功させるため、ふたりがとった作戦とは…!?
意外性ナンバーワン忍者・ナルトが仕掛ける必殺の“忍術”が、戦局を大きく動かす!
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本格バトル開始!!
第七班VSカグヤ!
忍世界の未来をかけた決戦が、間もなく開幕!その見所を大紹介!!
ナルトとサスケ最強コンビ復活!
奇跡を起こすか!?
大戦の元凶!
その力はもはや無敵!?
決戦の見所はここだ!
悲願の復活を果たした第七班のメンバーはもちろん、最強の敵・カグヤや黒ゼツ、オビトなどにも注目しよう!!
1 ナルトの意外性
忍術の祖・カグヤですら想像もつかない意外な忍術や戦術で戦うナルト!今週も大活躍!!
2 カグヤの底知れぬチャクラ!
一瞬で別空間へ移動させるなど、神にも等しい力を使うカグヤ!ほかにも強力な技を…!?
3 カカシとオビトの意地!
ナルトたちの活躍に押され気味のカカシと、改心したオビト。ふたりの逆襲にも期待大!
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第684話「忍宗(にんしゅう)」
◆ 2016年6月9日放送
無限月読にかからずに済んだ柱間たちの前に六道仙人・ハゴロモが現れ、柱間とマダラを息子・アシュラとインドラの転生者の前任だと言う。そして忍宗について語り始める。
アシュラとインドラの時代から現在にいたる第四次忍界大戦勃発と無限月読の発動まで、全ては黒ゼツが暗躍して描いた筋書きだった。忍の物語は全て母・カグヤが復活するための物語だと語る黒ゼツ。しかしナルトは「お前らだけが忍の歴史じゃねーんだよ!!」とそれを否定する。カグヤを封印するため協力し合うナルトとサスケだが対抗する手段が見つからない。想像を絶する力を持つカグヤを倒すことはできるのか?
ハゴロモが語る衝撃の過去!
母カグヤとの戦いを終え、世界各地を渡り歩いたハゴロモ。やがてふたりの息子を授かるが!?ナルトとサスケへ受け継がれるアシュラとインドラの過去を描くエピソード、開幕。
チャクラの思念体でミナトたちの前に現れたハゴロモが、息子たちの過去を語り出す…。
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第685話「アシュラとインドラ」
◆ 2016年6月16日放送
ハゴロモに二人の息子、アシュラとインドラが生まれた。インドラは才能を発揮して“忍宗の天才”と称される。一方のアシュラは忍宗の才能が無く落ちこぼれだった。
ハゴロモに二人の息子、アシュラとインドラが生まれた。幼い二人は共に学び共に遊び仲睦まじく過ごし、その中でインドラは天才的な才能を発揮して幼いながらも“忍宗(にんしゅう)の天才”と称されるようになる。一方のアシュラは忍宗の才能が無く、落ちこぼれだった。それでも二人は仲がよく共に修業に励み平和に過ごしていくのだが、ハゴロモすら気づかないその影で闇の力が蠢いているのだった。
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第686話「試練の旅」
◆ 2016年6月30日放送
優しい心を持つインドラであったが天才的な才能が故、力が重要だと考え“世界を束ねるのは力であり力による規律こそ理想”と言い、人々に厳しく接するようになる。アシュラは優しい心の持ち主だが才能がなく落ちこぼれ。人々は誰もが忍宗の後継者にはインドラが選ばれると思っていたのだが、ハゴロモは十尾(じゅうび)の残骸が残る地へと二人を向かわせ、そこで起きている問題を解決しその結果を見て後継者を決めると言い出す。
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第687話「アシュラの決意」
◆ 2016年7月7日放送
アシュラは元々、忍宗の後継者になるつもりはなかった。しかしハゴロモの指示で向かった村では謎の病気で人々が苦しんでいた。そこでアシュラは病気の原因を探ろうとする。
アシュラは元々後継者になるつもりはなかった。優秀な兄・インドラが当然後継者になると思っていたアシュラは、自分さえ居なければ兄が選ばれると考え戻らないつもりで旅に出るが、たどり着いた先は謎の病気で苦しむ人たちが住む村。そこでアシュラは人々を助けようと病気の原因を探ろうとするのだが、村人から猛反発を受けてしまう。しかしアシュラはハゴロモの“問題を解決しろ”という言葉を思い出しある決意をする。
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第688話「後継者」
◆ 2016年7月21日放送
インドラはすぐにハゴロモの課題を終えて戻ってきた。一方アシュラが帰ってくるには長い時間がかかった。2人の帰りを待ち、ついにハゴロモが後継者を決める。
インドラは、ハゴロモの出した課題をすぐに解決し時経たずして戻ってきた。一方のアシュラは村がかかえる問題の解決に時間がかかり、旅立ってから一年が経とうとしているにも関わらずなかなか戻って来ない。誰もがインドラが後継者に相応しいと思う中、なかやか後継者を決めないハゴロモに弟子たちの動揺が広がるのだが、ついにアシュラが旅を終えて帰ってくる。そしてハゴロモは満を持して後継者の名を口にするこだった。
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第689話「特別任務」
◆ 2016年7月28日放送
ついにあの“真実”がここに――
君は、この伝説を見逃すな。
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第690話「繋がる想い」
◆ 2016年8月4日放送
カグヤを封印するにはナルトとサスケが力を合わせる必要があるが、サスケだけが別の空間へと飛ばされてしまう。オビトはそんなカグヤの能力に注目し作戦をたてるが…。
異空間でのカグヤとの戦い。カグヤを封印するにはナルトとサスケが力を合わせる必要があるのだが、サスケだけが別の空間へと飛ばされてしまう。しかしカグヤの時空間を移動する能力が、カカシやオビトの瞳術“神威(かむい)”に似ていることを突き止めたオビトの作戦で、ナルト、サクラ、オビトの三人は他の五つの空間に繋がる始球空間(しきゅう くうかん)へ入る事に成功。そしてサクラとオビトは力を合わせ、サスケが飛ばされた空間を探し始める。
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第691話「二人をちゃんと」
◆ 2016年8月11日放送
ついにサスケを見つけることに成功したオビト。しかし力尽き果て、気を失ってしまう。一方、カグヤとナルトの戦いを見ながら、カカシは、今の自分にできることを思う。
サクラと力を合わせ、異空間に飛ばされたサスケを見つけることに成功したオビト。必ずサスケを届けるとナルトと約束したオビトだったが、リンとの約束を守れなかった自分の生き様を思い出し、また同じことを繰り返してしまうという後悔の念を抱きながら力尽き気を失ってしまう。一方、カグヤと壮絶な戦いを繰り広げるナルト。その戦いを見ながらカカシは、つけ入るスキすら見いだせずただただ自分の無力さに立ち尽くす。
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第692話「お前は必ず」
◆ 2016年8月18日放送
ナルトをかばい、そしてカカシを守るためカグヤの「共殺の灰骨(ともごろし の はいこつ)」を受けるオビト。オビトを救おうとするナルトだが、六道(りくどう)の力を持ってしてもオビトに迫る死を止めることができない。無様に死ぬだけだとオビトをバカにする黒ゼツに怒りを露わにするナルトだが、罪人の自分には相応しい最期だとオビトは今までの過ちを思い出す。その中でオビトはかつて火影(ほかげ)を目指していた自分とナルトを重ね、ナルトに自分の思いを語り始める。
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第693話「写輪眼、再び」
◆ 2016年8月25日放送
チャクラは二つの世界を繋げる力。そうリンに語るオビトは思念体となってカカシの精神世界に現れる。そしてカカシの“六代目火影”を願って就任前のプレゼントを渡す。
チャクラは二つの世界を繋げる力。そうリンに語るオビトは死してもなお、カカシのためにチャクラの思念体となってカカシの精神世界に現れる。かつて上忍(じょうにん)祝いのプレゼントとして自分の左目の写輪眼(しゃりんがん)をカカシに託したオビト。そして今度はカカシが“六代目火影”になることを願ってオビトは、就任前のプレゼントとして万華鏡写輪眼(まんげきょうしゃりんがん)をカカシに託す。かつて他国にその名を轟かせた“写輪眼のカカシ”ここに復活!!
オビトの思い継ぎ カカシ、復活!!
命を落とし、リンのもとへ旅立ったオビト。しかし彼には心残りがあった。自分を見失っているカカシのもとへ、チャクラの思念体となって訪れたオビトが告げる言葉とは!?
旧友の言葉で、かつて各国にその名をとどろかせた「写輪眼のカカシ」の復活なるか!?
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第694話「おめでとう」
◆2016年9月1日放送
第七班は力を合わせカグヤの封印に成功する。カグヤに吸収されていた尾獣たちも全て解放され、これで戦いは終わり、世界を救うことができた、かに思われたが…。
第七班は力を合わせ、ついにカグヤの封印に成功する。カグヤに吸収されていた尾獣(びじゅう)たちも全員解放され、これで戦いは終わり世界を救うことができた。かに思われたが…黒ゼツだけは封印を逃れ、またも母を復活させるため逃げようとする。しかしナルトは黒ゼツの存在を見逃してはいなかった。黒ゼツは「お前など、オレの創った忍の歴史の一部」とナルトに言うのだが、ナルトは「忍の歴史はいろんか忍者の生き様と死に様だ!」と黒ゼツに怒りをぶつける。
カグヤとの決戦 最終決着!
カグヤを封印したナルトたちだが、黒ゼツは封印を逃れ、カグヤ復活を図る。だが、ナルトが見逃すはずはなく…!?