とも君ののんびりリハビリ生活  -79ページ目

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

 

春めいてきましたね。

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<桜より梅が好きな私>

桜も咲き始めましたが、今年は桜が開花している時期に雨模様が多く、晴天の日にお花見ができる日が少ないようで、少し残念です。

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とも君は約1年前の2022年3月29日に寝たきりになりました。

<寝たきりの頃、毛並みも今と全然違う>

 

来週で1年となります。昨年の今頃は泣いてばかりの日でした。

桜を見る余裕なんてちっともなくて、とも君の病院以外一歩も外に出ることができませんでした。

特に寝たきりになってからの1週間は低体温と闘いました。

温めても温めても冷えていく体、とも君の命の灯火は消えかけていました。

1日1日を生きるのが私達姉妹もとも君も精一杯でした。

それまでも何度も食欲がなくなることはありましたが、その時はさらに状況は悪く、神経麻痺により口を開けることができず、経鼻チューブを装着しました。

何もかもが先が見えない初めてのことの連続で、姉妹で意見を出し合って、知恵を絞って、やれることをやってみる毎日でした。

認知障害、経鼻チューブ、低体温、四肢麻痺、咀嚼筋硬直、自力排泄不可、誤嚥性肺炎、膀胱炎、血尿、全身脱毛、下痢、便秘、発作、痙攣‥  これ以上ないほどのことを経験しました。


ここまで頑張ってきた自分達も少しだけ褒めてあげたいなと思っています。

 

最近のとも君は、歩行はゆっくりで、尻尾もたまに下がってしまうことも、フラフラしてしまうこともありますが、大きく体調を崩すことはなく元気にしています。何より嬉しいのは食欲があることです。

食欲があること、自分の口からしっかりご飯を食べられること、本当に感謝です。

そして、最近の一番の変化は「おしゃべりとも君」になったことです。

我が家に来て今が一番、おしゃべりをしています。

1年前は、高度脳機能障害と診断され、物事に反応をすることができなくなり、さらに口が動かなかったとも君は当然泣くこともできませんでした。こんなに声が出ること、反応があることがまだ信じられない時もあります。

 

 

また来週とも君復活1周年をお祝いしたブログと動画をアップできたらと思っています。

<姉と一緒に毎日寝ています>

<姉のお膝が大好きです。ほくろ可愛い>

<姉のお布団の中でモチャモチャしてるとも君>