とも君ののんびりリハビリ生活  -117ページ目

とも君ののんびりリハビリ生活 

2021年4月にFIPドライタイプ末期の診断を受け、未承認薬で治療するも同年12月に再発。その後、四肢麻痺により寝たきり生活に。2024年6月より再び歩行困難となり再生治療中。
FIP治療期間の記録はこちら
https://tomozou-fip.hateblo.jp/

通っていた鍼治療の病院が少し遠かったこと、何か相談するだけで相談料数千円取られることがあり、金銭的にもキツくなり、近くで鍼灸病院をずっと探していましたが、FIPだというと断られたり、猫は無理ですと言われたりしていました。

 

そんな中、車で30分ほどのところにFIP治療にも積極的でなおかつ鍼治療、漢方治療を行っている女医さんがいることをネットで知り、すぐに電話をしました。

 

状況を話すと難しい子の方が絶対直してやるって思うんですよね、と力強い声をいただき、早速連れて行きました。とても丁寧に診察と鍼治療をやって下さいました。

 

同じタイミングで脳神経の先生の所へも診察へ行き、もう一度手術が出来ないか、相談しました。答えは手術をしても改善はないだろう。とも君の四肢麻痺は薬の副作用(後遺症)の可能性があると言われました。


鍼の先生にその事を伝えると、今まで長く飲んで来た薬の毒を抜きましょうと、言われました。


今まで飲んでいたMutinaやGSなどのお薬を先生に提出し、デトックス(解毒剤)を特別に作っていただきました。

 

この頃のとも君は髭が落ちてきて、体の脱毛もかなり進み、耳も垂れていました。(Mutianを使った猫ちゃんの多くがこの副作用が出ています)

 

<脱毛が1番ひどい頃>

 

このデトックスのお薬を飲み出してから、約2週間で脱毛もストップしました。そして何より驚いたのが、、手足が少しだけ動くようになり、首が座ってきました。意識レベルも少し改善されたように思えました。

 

 

 

先生は毎回、とも君だけのためにお昼に病院を開けて、1時間以上鍼治療と電気治療をしてくださいました。最初に通っていた鍼灸の病院より、場所も近く、値段も安く、施術も丁寧で、色々な相談にも乗ってくださり、FIPにも詳しく、病院を変えて(見つけることができて)よかったです。

 

再生治療、鍼治療、デトックスどれが効いたのか、全てが相乗効果で効いたのか分かりませんでしたが、とも君が少しだけ改善に向かっているような気がして、希望の光が見えてきました。

 

自宅ではマッサージとリハビリを毎日続けました。