8月31日
暑さとは関係なく
毎年、この日に夏の終わりを感じる
幼い頃は切なかった
いい加減、この歳ではそこまででもないが…
ご無沙汰してます
元気です
毎日続く過酷な残暑
今日は自分の中の
夏の終わり
なんとなく、振り返る
店の改装工事の間
数日、夏休みをとった
休みのうちの1日
自転車でどこかへ行きたいと思い
箱根へ行く予定だった
しかし、
前日の天気予報
曇りのち雨…
雨だと辛いなぁ
と迷いの中、床に就くと
翌朝、寝坊…(笑)
天気予報は変わって快晴
どうしよう…
家でゆっくりするかな…
一瞬、心が折れたが
ある言葉に突き動かされ
その時間からでも行ける
魅力的な目的地を探した
自転車を軽く整備して
身仕度
11時半頃、
高尾山を目指して出発した

出発は今回もここから

道は甲州街道をひたすらまっすぐ
環八を越えて、調布手前までの甲州街道沿い
気持ちいい

とてつもなく暑い…
今夏、最高気温とか言ってた…
走っては汗
走っては吸水
繰り返し(笑)

こいつにもだいぶ世話になった

多摩川を越える橋

高尾山口駅に着いたのは
15時前くらいだったろうか


距離はそんなでもないが
この天気はキツかった…
そしてノープランでやってきた高尾山
来ただけでは意味がないことに、到着して気付く
そう、登らなきゃ
そこに山があるから…
(笑)
残された時間的にも休むことなく
はい、登山…(笑)
まずは楽して…

リフトに乗った
このピース
哀愁が漂ってる…

標高が低く、登山というより
ハイキング
助かった…
でも、こんなに素敵な景色も眺める事が出来る

写真の向き、修正してなくてごめんなさい
上の方には、お寺?神社?
天狗様を祭ってるようだ
日も陰ってきた
なんとか高尾山頂までいきたい


夏休みの少年、この冬32歳になります(笑)
写真を撮ってくれたカップル
幸せそうだった…(笑)
いいんです、
旅は1人に限ります、はい

で、休む間もなく
下山…(笑)
暗くなったら怖いもん…


上が天狗の腰掛け杉
下が蛸杉
樹齢何年だろうか
幹は男2人でも手を回せないくらい
東京都とはいえ
大自然の高尾山
緑は不思議と疲れを癒してくれる
なんとか日のあるうちに下山したものの
何も食べれず
何も買えず…
どの店も早くに閉まってしまうようだ
残念だが
夜道は自転車も危険なので
早々に帰路に就いた

行きと帰りで飲んだ500mlのペットボトル
11本
レッドブル
3本
上の画像の通り
パンツは色が変わるくらい
汗をかいた
世田谷に戻ってきたのは
21時過ぎ
焦って出た今回のツーリング
しこたま汗出た
って事で(笑)
走りっぱなし、歩きっぱなしの
トライアスロン的1人旅、無事終了~

暑さとは関係なく
毎年、この日に夏の終わりを感じる
幼い頃は切なかった
いい加減、この歳ではそこまででもないが…
ご無沙汰してます
元気です
毎日続く過酷な残暑
今日は自分の中の
夏の終わり
なんとなく、振り返る
店の改装工事の間
数日、夏休みをとった
休みのうちの1日
自転車でどこかへ行きたいと思い
箱根へ行く予定だった
しかし、
前日の天気予報
曇りのち雨…
雨だと辛いなぁ
と迷いの中、床に就くと
翌朝、寝坊…(笑)
天気予報は変わって快晴
どうしよう…
家でゆっくりするかな…
一瞬、心が折れたが
ある言葉に突き動かされ
その時間からでも行ける
魅力的な目的地を探した
自転車を軽く整備して
身仕度
11時半頃、
高尾山を目指して出発した

出発は今回もここから

道は甲州街道をひたすらまっすぐ
環八を越えて、調布手前までの甲州街道沿い
気持ちいい

とてつもなく暑い…
今夏、最高気温とか言ってた…
走っては汗
走っては吸水
繰り返し(笑)

こいつにもだいぶ世話になった

多摩川を越える橋

高尾山口駅に着いたのは
15時前くらいだったろうか


距離はそんなでもないが
この天気はキツかった…
そしてノープランでやってきた高尾山
来ただけでは意味がないことに、到着して気付く
そう、登らなきゃ
そこに山があるから…
(笑)
残された時間的にも休むことなく
はい、登山…(笑)
まずは楽して…

リフトに乗った
このピース
哀愁が漂ってる…

標高が低く、登山というより
ハイキング
助かった…
でも、こんなに素敵な景色も眺める事が出来る

写真の向き、修正してなくてごめんなさい
上の方には、お寺?神社?
天狗様を祭ってるようだ
日も陰ってきた
なんとか高尾山頂までいきたい


夏休みの少年、この冬32歳になります(笑)
写真を撮ってくれたカップル
幸せそうだった…(笑)
いいんです、
旅は1人に限ります、はい

で、休む間もなく
下山…(笑)
暗くなったら怖いもん…


上が天狗の腰掛け杉
下が蛸杉
樹齢何年だろうか
幹は男2人でも手を回せないくらい
東京都とはいえ
大自然の高尾山
緑は不思議と疲れを癒してくれる
なんとか日のあるうちに下山したものの
何も食べれず
何も買えず…
どの店も早くに閉まってしまうようだ
残念だが
夜道は自転車も危険なので
早々に帰路に就いた

行きと帰りで飲んだ500mlのペットボトル
11本
レッドブル
3本
上の画像の通り
パンツは色が変わるくらい
汗をかいた
世田谷に戻ってきたのは
21時過ぎ
焦って出た今回のツーリング
しこたま汗出た
って事で(笑)
走りっぱなし、歩きっぱなしの
トライアスロン的1人旅、無事終了~
