韓ドラ「密会」韓国で一大ブームを巻き起こしたドラマだ。放映開始は3月17日。最終回が放送されたのは5月13日だ。にもかかわらずまだ最終回は見ていない!見てしまうと、次のドラマに移らなければならないからだ。その間にどんなことをしていたかというと、こんなものを韓国から取り寄せて買っていた。ドラマの中で流れるクラシックを集めたCDと、オヘウォン(キムヒエ)が、失意のなかにあったイソンジェ(ユアイン)に送った、ロシアの偉大なピアニスト・ リヒテルの伝記である。芸術にのみ、一生を捧げ、放浪の人生を送ったリヒテルの生が、孤独な天才イソンジェの人生と交差する。この本は、ドラマの中で二人にとって、とても重要な存在だ。最終回を引き延ばしている間に、500ページ近くあるこの本を完読した。そして、ドラマのオヘウォンがアンダーラインを引いた部分に、同じように、鉛筆で線を引いている凝りようである。CDはアマゾンでも売っているが、アマゾンの発売日より以前に手に入れたのが唯一の自慢である。私のパソコンの壁紙は、このCDをデジカメで写した画像だ。ただ、このCDには、ドラマのOSTは入っていない。ドラマの挿入歌もとてもいいので、OSTも近いうちにゲットしたいと思っている。また、デスクの横の棚にはこのCDがこちら向きに立てかけておいてあり、ペンや本を取るときに自然に目に入るようになっている。TVを見てない時でも、ドラマをずっと流しっぱなしにしているので、どの場面もすべて頭に入っている。そして、韓ドラタイムに何を見ているかというと、「花よりヌナ」を2回ていねいに見たあと、今は「花よりハルベ」のヨーロッパ編、台湾編を見終わり、最後のスペイン編を今見ている。これもあと一回で終わりだ。「花よりヌナ」を見ていると、実際にトルコやクロアチアに行ってみたくなる。女優たちの旅の最終目的地であるクロアチアのドゥブロヴニクは、作家バーナードショーが「ドゥブロヴニクを見ずして、天国を語るな」と言った街だ。その地上の天国で、海を見つめながら、ビールを飲む女優たちのすがたが美しい。城がそのまま街になっていて、店やレストランが、そのなかに入っている。そして、実際に人々が住んでいる。歴史を保ちつづけるヨーロッパの街並みの美しさをみていると、時間の流れがゆったりと感じられる。韓国ドラマ ブログランキングへ
韓流とハングルの365日
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