Windows95が発売されたころからパソコンを触り始めたのですが、時代の経過と共に記憶媒体も変化してきました。
富士通のPC98という機種が最新だったころ、
デスクトップパソコンにはフロッピーディスクを2枚差し込むためのスロットがありました。
Aドライブでシステムデータを読み取り、
Bドライブでフロッピーを抜き差しすることでデータの保存や更新を行っていた時代がありました(^_^;)
そのころでは1GBを超えたら革新的だ!なんて声もありましたが、
1年もたたずにあっという間に革新的な時代がやってきました。
フロッピーディスク

データ容量 約1.44MB
携帯で撮った写真や初期のころ発売されたデジカメだと、写真がなんと4枚も保存できるすぐれものでした!
今の1Phone だと高画質になっているので写真1枚が大体1.44MB
データが高品質になるほどデータ量が大きくなる最たる例のような気がします
ZIPドライブ

データ容量 約100MB
我が家にあった珍しい保存媒体 【ZIPドライブ】
きっと知らない人の方が多いはず・・・
フロッピーディスク約100枚分の保存量!というフレーズやってきました。
HDDの容量が760MBだった時代にすごいものがやってきた!と驚いたものです
CD-ROM

データ容量 約780MB
HDDと同じ要領が保存できる今もおなじみCD-ROMさん
大容量のデータといってもそのころのデータはせいぜい一つ多くても50MBほど
CD-ROM一つあればパソコン全部カバーできるほどの大容量だったのですが、
CDを焼く機能を備えたパソコンのほうが少なく、夢の記憶媒体だったのを覚えています。
このころはシングルCDも小型の8cmのマキシシングルが主流でした
ラルクアンシエルが3枚同時に出したり、GLAYが2枚同時リリースをしたり。
CD-ROMはアルバムのみ
いつからシングルCDは大きくなってしまったのだろう・・・?
MOドライブ

データ容量 約780MB~1.3GB
某ゾンビゲームで時々出てくる記憶媒体 MO
過去、データの外部保存に使用されていた歴史の長い記憶媒体。
私の大学時代、データやレポートの提出にはこのMOが使用されていました。
このころになると音楽の編集や画像の編集、Web制作のデータなどで大容量のデータが使用されます
音楽データで1曲80MBや動画で230MB、Webデータで350MBなどなど、
作るものによって異なりますが、大容量のデータによって実現するものが増えてきました。
DVD-ROM

データ容量 約4.7~8.4GB
MOの時代と入れ替わるように、DVD-ROMが登場します。
新しく自分でPCを買い替えた時、よくわからずDVDが焼けるタイプ!
と思い購入したのですが、いくら頑張ってもデータの保存ができません・・・
どうして?と思い本を数冊読んでみて気が付く
うちのドライブには DVD+R/RWと記載されている事実
そう 今まで ハイフォン(-)だと思っていた符号がどうやらマイナス(-)であるという事実
その後、めったに見ることがないDVD+Rに無事データを焼くことができたのですが
新しい記憶媒体を購入したという事実よりも驚愕の出来事となってしまいました。
BD-ROM

データ容量 25GB~50GB
青が鮮やかで美しいブルーレイディスク
このころからデータ容量が一気に増えるのですが、個人的にはデータ容量が増えたというよりも
高画質の作品が増えたことが要因のような気がします
DVDでは再現できなかった作品がブルーレイではより鮮やかに
特にコウモリをモチーフにしたヒーローの作品は暗がりでの戦闘シーンが多く
DVDではごそごそを何かをやってる・・・程度だったのですが
ブルーレイでは鮮やかな戦闘シーンとなっていて違いに感動したのを覚えています。
HDD(ハードディスク)

データ容量 760M~未知数
今も昔もパソコンの要 HDD様
大きさやデータ容量は機種によって様々ですがデスクトップからノートパソコンまでほとんどの機種に使用されています。
内臓HDD、外付けHDDなど様々な呼称がありますが、パソコンの中に搭載されているのか外部に搭載されているのか、その程度の違いだったりします。
大容量の記憶量とコンピュータを動かす要の役割が強いHDDですが、
ひとたび故障すると大惨事となってしまうもろ刃の剣という側面も持っています。
バックアップの大切さを伝えてくれる、素晴らしくも厳しい記憶媒体
それがHDD様
SSD(ソリッドステートドライブ)

データ容量 約64GB~500GB
まだまだ新しい記憶媒体 SSD
近頃では搭載されているPCも多くなってきました。
まだまだ記憶容量が少ない!なんて声も聞こえてきますが、とにかく静かで持ち運んでも壊れにくい印象の記憶媒体
書き込み回数に限度があったり、まだまだ価格も高い記憶媒体です(昔に比べればお手頃ですが・・・)
これからさらに進化して様々なところで目にする機会が多くなりそうな記憶媒体です
ほかにもさまざまな記憶媒体(SDカードやメモリースティックなどなど)はありますが、
今回は自身の思い出と共に簡単に時代ごとの記憶媒体を記載してみました。
パソコンの進化と共に変わる記憶媒体。
ある意味、ITの進化の歴史を伝えてくれる大切な証人のような気がします
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