ご存知の通り、僕はあるアメリカ人の家族の家に住んでいます。
しかも、もう9年以上なので、そりゃあ家族愛のようなものも自然と沸いてきますよ。
そんじゃなかったら、こんなに長くここには居ません。
これだけ長く居ると、勿論親戚連中も皆知ってます。
で、今日もうちのお母さんのモニカのそのまたお母さんが娘に会いにやってきました。
僕のここでの役割はハンディーマン。
うちの中の男仕事は大体僕がやります。
それでもダメなら、お金を払ってプロを雇うって仕組みが、出来上がっています。
で、そのモニカのお母さんが僕を呼ぶので行って見ると、
今度オレゴンから曾おじいちゃんと、曾おばあちゃんが遊びに来るとの事。
なので僕に1階にあるクイーンサイズのベッドが、
少しねじがゆるいので2階にあるしっかりしたベッドと交換してほしいと言ってきました。
ゆるいといっても、この前僕がこのベッドを直したばかりなので、
何のことを言ってるのかすぐわかりました。
でも、このベッドはこれ以上しっかり直せないから、
もしこれ以上のものを望むなら買い換えなくてはなりません。
でも新品と比べると、完璧とは行かないまでも、90%の出来です。
それをこのババア、言えばなんでもやると思ってる。
わかりますか?一人で1階と2階のクイーンサイズのベッドをばらして、
各パーツと、2枚の超重いマットレスを上階下階運び直して、
それをまた組み立てるのがどれほどの重労働か。
しかもタダだし、正直丸1日つぶれちゃいます。
さすがにそれは断って、下のベッドをもう少し補強することで手を打ったのですが、
自分(そのババア)は、それからマッサージに出かけていきました。
普段は良くしゃべるしいい人なのですが、
今日ばかりはさすがにムカつきました。
おい、小池!
、じゃなかった、おい、ババア!
何でも気軽に頼む前に、どれくらい大変なのか考えてから頼め!
そりゃあ出来ることだったら何でも喜んでしてやるけど、
今日のはさすがに奴隷級の仕事だ!
なめんじゃねー!
...あ~らいやだ、アタクシとした事が、こんなお下品な言葉を使ってしまって。
みなさん、ごめんあそばせ。おほほほ
