* spirit *
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歌を うたおう

私の周りの世界が、というか、世界全体が

少しずつ変化しているように感じられる最近です。



11月になって、いろいろ変化している気がします。





最近は特にいろんなことを考えたりしています。

あっちのこと、こっちのこと


精神世界の本も相変わらずたくさん読んで

本を見ながら魂とつながるワークをしたりしています。

早く、覚醒、したくて。








最近実家の周りのご老人たちがたくさん亡くなってね。

昨日もお通夜で。

ちょっとしか家がないっていうのにここ数か月で6人くらい亡くなった。


うちのおじいちゃんは老人会の会長をやっていて

私たち姉妹は子供の頃おじいちゃんおばあちゃんと、

老人会の老人たちとよく遊んでいたので

知っているおじいちゃんおばあちゃんもたくさん。


世代交代なんだなって感じます。

高齢化ではあるけれど。



近くに住んでいたおじいちゃんの弟さんも亡くなり、

隣のおじいちゃんも亡くなり、

先輩ののおばあちゃんも亡くなり、

後輩のお父さんも若くして亡くなり、

近所のおじさんも亡くなり・・・・


しっかり見送ってあげたいなと、思います。

彼らがどこにいても、輝いていられますように。









大好きな歌の先生も先月、肺に異常がみつかったとのことで

検査、再検査、で手術するかも、な感じで。

私も実はどうしよう・・な感じ。

大好きな大好きな先生だから、心配しだしちゃうときりがない。

繊細な先生だからなおさら心配。






だけど・・

すべては完璧。すべては必然。

すべては私たちが、彼らが求めたこと。


このまま流れに身を任せてみようと思います。

物事はいい方向にしか進んでいかない。



もっともっといつか、誰かのためになれるように

磨いていくしか、ないんだろうなと。








最近、私が1年前

すごく求めていたことが、実は手に入っていたんだと

気づきました。


反面いろいろ大変なことはある、だけど

それに決して変えることのできない

素晴らしい贈り物が

ここにあるということ


それは実は私が長年求めていたことだったから

涙が出るくらい、気づいた時に嬉しくって。






ここへきて、やっぱりすべては綿密にできている、と思います。
















さて、歌を

うたいましょうか。



どうせなら、世界を繋ぐ歌がいいです。





どんなときも自然で、

風のように そよぐ歌。






そろそろかなぁ。。

私の相棒たち星

ゆなさん に紡いでもらったブレス

このこのメンテナンスをお願いするか、新しい子をお願いするか

悩んでいますほのぼの


アクアオーラやボタンカット水晶、クラックバリバリきてますしょぼん

インカローズとアクアマリンは毎日表情を変えてほんとに面白い子たち。

ローズクォーツは濁ってきました。

しかしクラックが出たりちょっと消えたり、今は若干取り戻してきた様子。

昨日の月光浴のおかげもあるかも。


ここ最近は腕にはあまりはめてなくて、だいたいポーチの中に入れて持ち歩いています。

着けたい気持ちが沸かないのでやっぱりそろそろ時期かなぁと。


* spirit *

* spirit *

やっぱり一番好きなのはこの大粒のカット水晶。






いつも重ねづけしている子たち。

* spirit *

* spirit *

ルチルはパワー不足のとき以外は欠かさず着けてる大好きな石。

針の入り方がそれぞれ違うので見ていて飽きません。。

ムーンストーンは某石屋さんのおすすめでつけるようになったんだけど、

ムーンストーンとはやっぱり相性がいいみたいではーと3


そのほかにも日替わりで付けてるブレスはいろいろあるけど…

最近はイエローが好きでイエローフローライトとか着けるようになりました。

穏やかに過ごしたい最近はいつもラリマーのペンダントを胸に♪






ん~


最近、疲れてるよなぁ…





ただ 在ること

気になる一つのことを始めると、

時期さえ合えばどこまででも追及する、そんな性格です。



webデザイナーとして渋谷に勤めてた頃、会社のすぐ目の前に

こじんまりとしたとてもいい本屋さんがあって、

小さいくせに本のセレクトが私にとっては最高でした。

本がとにかく好きで通勤時間が長いので本は必須アイテム。

ハマりだしたらとことん、のジャンルは

自己啓発、ビジネス、精神世界

デザイン関係の本も場所柄たくさんあったけど。



自己啓発書とビジネス書のジャンルは被るところも多いかもしれない

だけど結構精神世界の本も蓋を開けてみると

自己啓発書やビジネス書と被るところも多い。


「引き寄せの法則」関係だけでもずいぶんたくさんの本を読みました。

「引き寄せの法則」の本だったら

「引き寄せの法則」の元祖とも言われるウォレス・D・ワトルズの著書だったり

大好きなのがヒックス夫妻のエイブラハムとの対話シリーズ

吉田利子さんや山川ご夫妻の翻訳が好きです。


山川ご夫妻の翻訳されたブライアン・L・ワイス博士「前世療法」シリーズもとても好きで

山川ご夫妻もとても大好きです。

そんな山川紘矢さんが最近ご自身の著書を出されました。

「輪廻転生を信じると人生が変わる」という本です。

たくさんの素晴らしい本の数々を翻訳されている方だけあって

かなり読みやすくすぐに読み終え、

その本の中で山川ご夫妻が初めて翻訳された

シャーリー・マクレーンの「アウト・オン・ア・リム」

という本を知りました。


20年以上も前の本なのでそんなにすぐにはみつからなかったけど

いくつかの本屋を回って探して手に入れて、これもあっという間に読破。


まぁどの本もいろいろ思うことがあるわけですが、

あまり言葉にはできないと思うので

その部分はここでは割愛させていただきます。



で、デザイナー時代に読んでたニール・ドナルド・ウォルシュ著の「神との対話」

そのあとも何度となく読み返していたんですが、

「輪廻転生を信じると人生が変わる」→「アウト・オン・ア・リム」

と来て、また「神との対話」をじっくり読みたくなって

じっくりじっくり読み返している最中です。

シリーズ3部作はすでに何度も読んでいたんですが

そのあとに続く「神との友情」はまだ読んでいませんでした。

今はそれの下巻を読んでいるところ。


ニールの続きの本もまだまだあるみたいなので、読み終わったらまた次買います。


さて、私がこんなに精神世界にどっぷりなのは

生まれながらのようです。

かなり幼い頃から、生まれてきた理由と生きる意味

死んだらどこへいくのか、ということに疑問を持ってきた人生でした。

それがこれらの本を読むことによって救われたっていうかね。

知ったというよりも、思いだした感覚にきっと近くて、

私は早く思い出したくて仕方がなかったんだと思った。


ちょっとしたカバラ数秘術とかで見ても、私の誕生日に生まれた人は

精神世界や哲学に興味を持つ人が多いそうで。

カバラ数秘術の本をよく立ち読みするんだけど

本当にどれもよく当たってるなーと思います。






で、どうでもいい話が長くなったんだけど。


最近思うこと。



私が愛してやまない音楽は精神世界そのものであるということ。

ああ、なんかこれ例えが悪いかもしれない。。。

素晴らしい音楽家は精神世界を意識しているのかしていないのかわからないけど

それを魂の段階で理解している。




思考は現実化する



有名すぎるくらいになったこの言葉

思考よりもっと速いのが

「在る」ことなんだそうです。

ちょうどいま読んでいるあたり。

ニールの「神との友情」の下巻…



在ること



魂の段階で理解している=そのもので在ること

という理解に達しました。私。

それを優先させてこれからは生きていこうと思ったわけです。





とにかく、「神との対話」シリーズたくさん読んで少しは慣れているはずだけど

真の理解に到達するのはいつのことか。

難しいし深いので、流し読みなんかできないのです。

同じ部分を何度も何度も読み返して考えながら進んでいくのです。


だけど初めて「神との対話」シリーズを読んでから数年経ってみて

やっと頭だけじゃなくて、理解できることが増えてきました。



日本にもいるだろうメッセンジャーの方々にも

こういった本をいろいろ書いてほしいなと思います。


ニールの本は、アメリカは…

宗教色が強くて、無宗教の私たちから見ると

結構どうでもいいことが大袈裟に書かれているんです。

いや、彼らにとっては大変重要なことであるからそうなんでしょうけど。


きっと無宗教の日本人が書いたメッセンジャーの本はもう少しクリアなものになるんじゃないかと思います。



さらっと濃い話になりましたw






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