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グリーンティアの災害支援活動ブログ

福島の金山町、和歌山の那智勝浦、つくば市の北条、阿蘇市の古城 各地の様々な災害地からの活動報告
東日本大震災、新潟福島豪雨災害、紀伊半島大水害、5/7竜巻災害、九州北部豪雨の災害ボランティアの情報など

 この度は当ブログをごらんいただき、誠にありがとうございます。


まず初めに、このブログを立ち上げようと思った趣旨を聞いてください。
私がブログを立ち上げようと思ったのは、今日でまだ震災丸3年だというのに被災地以外の場所では、もうあの大震災が忘れられていると感じたからです。私は、あの太平洋側で起きた大震災がきっかけで、ボランティア活動をしようと思いました。きっかけは、私の出身が福島であることと。そしてテレビでみたあの光景が目に焼きつき、何かしなくてはいけないという衝動に駆られたからです。それは3年経った現在でも、継続してボランティア活動を続けています。今ではもう、あまりテレビや新聞等では取り上げられることはなくなりましたが、今現在でも支援を必要としている人たちは、残念ながらまだまだたくさんいます。みなさんは『もうガレキの撤去は終わっているよね。』と思っている方が大半だと思います。ところがそれは間違いです。


では、どこがまだガレキの撤去が終わっていないのでしょう?福島はあの原発事故が起こった福島第一原発があるところですよね。そう、その原発の周囲3kmの原発非難区域なんです。いまだ放射能濃度が高く、ようやく今年からボランティアが入ることが許され、ガレキの撤去がこれからおこなわれる事になったのです。


では、どこがまだガレキの撤去が終わっていないのでしょう?福島はあの原発事故が起こった福島第一原発があるところですよね。そう、その原発の周囲3kmの原発非難区域なんです。いまだ放射能濃度が高く、ようやく今年からボランティアが入ることが許され、ガレキの撤去がこれからおこなわれる事になったのです。


要請を受けて自分たちボランティアが草刈りをした後 
(要請を受けて自分たちボランティアが草刈りをした後)


 

またガレキの撤去がおこなわれた地域でも、海沿いの津波の被害に遭った地域では、今後その土地をどう使うかという話がつかず、いまだそのガレキの撤去が行われた更地は草ボウボウの状態です。

草刈りをする前

草刈りをする前
(震災後ガレキの撤去が終わって現在の草ボウボウの状態)


住宅についてもそうです。まだ仮設住宅に住んでる方は多いのです。そして更に、この震災で職を失って途方にくれている方も数多くいます。今後のボランティアは、そうした職を失って途方にくれている方たちに、働く場所を作ってあげるお手伝いになってくると思います。職がなければお金が稼げず、生活ができないのですから…… (難しいことのようですが例えば農作業を例にとると、作物が収穫して利益になるまで、私たちがボランティアでお手伝いをして草むしり・種植え等をお手伝いすればいいのです。)


東北地方の人たちは我慢強い人たちが多いせいか、支援を必要としていてもなかなか『支援してください。』と声をあげようとしません。それで私がこの3年間おこなってきたボランティア活動内容や、またボランティアを通じて出会った多くの方たちから得た思いや現実をお伝えしたいと思ったのです。また自分がボランティア活動に参加した事により、今までボランティアに参加する前まではなんとも思わなかった事が、ちょっとしたことでも目にとまり、色々考えるきっかけとなり、これまでの人生観が180度変わったことをみなさんにお伝えできれば、と思っております。別にこのブログを読んだからといって、読んでいただいたみなさんに何かしてほしいとか、何かやれということではなく、少しでも感じ得るものがあったなら、みなさんの心に響く何かを感じたのなら、自分自身でできることを行動に移してやっていただければと思っております。また、このブログを読んで少しでも何か感じたら、自分自身が行動に移さなくとも『こんなブログを読んだよ。ちょっと何か考えさせられる何かがあるから読んでみて!!』と拡散して頂ければ幸いです。拡散することにより、それを読んだ方が何かを感じ何か行動に移してくれるかもしれませんし、拡散が拡散を呼んで多くの方のお手伝いを得られるかもしれないので…… 

 今後はこのような形で、約1週間から2週間に一度ブログを書こうと思っておりますので、お付き合いのほどよろしくお願いします。

 

2014年3月11日