思わず「星読み」をしていただいたことを
思い出した話しです
朝、ゆうパックでお届け物が
見ると友人から
「ファミマの津南の天然水」が3本
(家族分だね)
水源地が新潟県津南町の見玉という所だと
いうことと
見玉不動尊の資料や滝の映像なども
おおー、ありがとう
しかし急になんでしょう
そして同封されていた数冊の本…
平安の古典作品でした
好きでしょう?って
うん
そうだけどさ…面白い人だなぁ
ここで私はるぅさんの
星読み⭐️を思い出したのですが
変わった人が周りにいる
色々もらう
(いいものも悪いものも)
昔からの事を伝えるのが好き
というのがありました
あ、きっとこれだ…
面白い
あと、お不動様の資料…
私、お不動様好きですからね
なんだか不思議な感じがしますねー
(送ってくれた友人には
友人なりの理由があるのですが…
私はかなり面白く感じました)
予定がぽっかり抜けたので
野田地図の当日券を買いに
東京芸術劇場に行きました
この日当日券の抽選券を貰いに来た人が
25名で
番号はランダムになります
私は20番を貰いましたが
なんと一番最後
自分のくじ運に大笑いですが
でもチケットは無事買えました
娘から
「お母さん
くじ運を使わないで
チケットがとれて
ラッキーじゃん💕」と
言われました
確かに
その考えいいね
舞台はその日、その場限りのもので
私が強烈に心を揺すぶられたことも
この日この場限りの出会いです
儚さと永遠性
だから私は舞台に惹かれるのですねー
去年、一昨年と
コロナ禍で舞台が中止になったりして
息が詰まりそうだったなあ
そして回復して来ている今を
ありがたく思います
「Q」A Night At The Kabukiの感想
(ロミオとジュリエットを
源平合戦に置き換えた
SF的、パラレルワールド的な
ストーリー)
人は名前を捨てられないし
名前のない人生なんてない
大切な人の面影は
時を超えて変わらない
という事を感じました
そして
戦争で命を落とされた兵士の
それぞれの人生を思いました
名前のあるそれぞれの人生があったことを
野田秀樹さんの作品を観ると感じるのは
(野田さんは戦争にまつわることを
テーマやモチーフに使うから)
私は本当に本当に戦争が嫌なんだと
思い知らされます
誰も殺めたくないし
誰にも殺めさせたくない
戦争に巻き込まれて
私は大切な人を失いたくないし
大切な人を苦しめたくない
こういう感情が溢れました
不思議なほど強い感情でした
観られて良かった👏👏👏
この日はスタンディングオベーション
5回でしたよ
本当に素晴らしかった👏👏👏
芸術劇場近くの
ジョニーのからあげのランチです
唐揚げ美味しい