そんなことある~~(´・ω・`)?!


♡ギフト




書いては消し書いては消し…







つい先日おこったことを

ありがとうの気持ちを

どうやってここに書こうかと




なんでそうなったのか

やっぱやめた…ってなんなかったのか

どうして…



なんでわたしに…。

(しかも遅刻:詳細省略)





今日も仕事しながら

脳内は『優しい曲』が流れてました



にやにやしては

急に泣きそうになり

休み明けのスローな脳ミソは

わずかなメモリで

『優しい曲』を流してました



それはまゆんさんが

はじめて作詞作曲した、うた。

 




サムネイル
 

わたしの師匠まゆんさん♡


去年だったかな(ちがったかな)

まゆんさんは新しいことはじめてました。


それはドラム



ドラムは思いきりも必要


リズムは曲全体をリードする

裏方のようで

そうではない


手も足も動かして

パワーもいる


強弱を支える筋力

スティックを握る加減

手首のスナップ

譜面の縦の線

まわりの音、バランス


練習を重ねて実る自信も。




「ドラム」をそんな風に思ってます

わたしからみたドラム。



つまり

かなりハードル高い楽器

でもまゆんさんはなんでもできる




『家でも練習してんねん』

『上手くできんくて先生に笑われたん』

『でも楽しいんだよねー』



時々する会話に

ドラムと向き合っていることを

まゆんさんは話してくれてました



練習されてた

あいみょんのマリーゴールドの動画

楽しそうだったなー


ちょっとピアノいけるかなーって

久しぶりに弾いたけど

譜面がよめなくなっていた(´・ω・`)

これはわたしの話





何ヵ月か前


『はじめてなぁ、作詞作曲してんねん』

(あれ、こんな風な喋りじゃなかったらごめんなさい)



えーー!

まじすごっ


「えーー!聞きたい!」

っていったら

『ほんまぁ?』って微笑んでた

(あれ夢の中かな…。、)





あの日

わたしは約束の時間に遅刻し

たろみさんが駅まで迎えにきてくれて

急いで謎の地下にもぐり

開いた扉の先に

ドラムをかまえたまゆんさんがいた



『生まれてはじめて

    作詞作曲した曲をささげます』と



サプライズのレベルよ(´・ω・`)




パチパチ(拍手)

え?え?え?

パチパチ

え?え?え?


なんやなんやなんやーー



なんでわたしだったかね

わたしでよかったのかね

大事な時間を…。

費やしてよかったのかね。



作詞作曲って

自分の中の大事な思いとか気持ちとか

はじめなら、そういうところから…よね



お返しとか…できるものあったっけ

これに返せるものなくない?なくない?



泣かないように

ちょっと心をはずしてみたものの

そんなの無効で。



今もぼろぼろ流れてくるよ。

大粒の。





ひと言もことばにしてないのに

心のなかで思ってるだけなのに

なんでわかるのよぉ



そんな歌詞です



まゆんさんの歌声は

透き通ってて

ふわふわしてて

夢見心地になる




心をふるわすということ

このうたを聴いたら

いつでもふるえます




買うことのできない

お誕生日プレゼント

ありがとうございます













でも遅刻

40分遅れ


いやでも

関空行っちゃうよ

こんなスペシャル





   

まゆんさん

たろみさん

かっしー


ありがとう






20231026の出来事