こんにちは。

 

私の結婚相談所に入るきっかけになった元彼との話です。

これまで平凡な人生を歩んできた私ですが、結構な経験をすることになりました。

一種の笑い話として読んでください。

 

 

婚活を始める前の私

 

もともと私はほぼ結婚願望がなく、マイペースに20代を過ごしてきました。

学生時代に人生で初めて付き合った彼氏がいたのですが、社会人になってからお別れしてしまいました。

大好きな彼だったということもあり、なかなかショックから立ち直れず、そこからもう恋愛はいいやと思ってズルズル来てしまいました。

 

しかし、30歳の誕生日を目前に控えた頃、いつも通り年末に実家に帰省すると、親、親戚から

 

結婚しないのびっくりマークはてなマーク

 

誰かいい人はいないのびっくりマークはてなマーク

 

攻撃が始まりました泣き笑い

 

趣味友の紹介

 

とりあえず婚活をしているフリをしていれば、そのうち何も言ってこなくなるだろうと、マチアプに登録しました。

 

しかし、マチアプではことごとく撃沈し、さらに婚活へのやる気をなくしましたガーン

(そのときの話はまた記事にします)

 

趣味友に婚活について愚痴っていると、

 

私の友達の弟で、結婚願望強めな子がいるんだけど、会ってみる?

 

と言われました。

 

マチアプで婚活していろいろ経験をすると、知っている人から紹介って安心しますよね。

 

趣味友が、会う段取りをつけてくれて、彼と会うことができました。

彼は、趣味友の地元の友達の弟さんです。

現在、28歳で大学進学を機にこちらに来たそうです。

穏やかで優しい人柄の方でした。

 

実は1か月くらい前に結婚前提で付き合っていた彼女と別れてしまい、正直まだ引きずっているところもある。

それでも、30歳までには結婚したいから、前をむいていきたいと思った。

 

と打ち明けてくれました。

 

私も学生時代に付き合っていた元彼とのお別れは相当辛く、今でも思い出すときもあるため、彼の気持ちに共感できました。

 

さすがに別れて1か月でもう前を向けるのはすごいと思いましたがびっくり

 

何度か食事やテーマパークに遊びに行って、交流を深め、正式に付き合うことになりました。

お互いただの恋愛ではなく、結婚願望がはっきりあったのも決め手になりました。

 

 

元カノについて

彼はかなり早い段階で、元カノと別れた理由を話してくれました。

元カノとは所属していた大学合同サークル知り合ったらしく、その時から付き合い始めたそうです。

 

別れた理由はいろいろな要素が絡み合っていると思うけど、根本にあるのは”金銭感覚のちがい”だったそうです。

 

学生の時はそこまで感じなかったものの、社会人になってから結婚を意識した話になると、その金銭的な感覚のちがいがより浮き彫りになってきたそうです。結婚を見据えた話もたくさんしていたけれど、金銭感覚のちがいから起きる喧嘩も多くなり、元カノの方から別れを切り出してきたとのことでした。

 

楽しい時間と不安

 

お付き合いしてから、数カ月は順調だったと思います。

元彼とデートした場所にも行って、思い出を上書きしました。

あのときの辛さが少し忘れられるような気がしました。

 

やがて

いつ頃から同棲始めようか。

住む場所はどこにしようか。

結婚後、私の仕事(働き方)はどうしたいか。

子供は何人欲しい?

みたいな結婚に向けてかなり現実的な話し合いもしていました。

 

彼に関してちょっと気になったのは、お母さん、お姉さん(趣味友の友達)の話が多めなこと。

これまでも大事なことはお母さんやお姉さんに相談してきたそうです。

 

ところが、もうすぐ付き合って1年記念だね~、なんて話をしている頃から彼の様子がおかしくなりました。

 

彼の仕事は、世の中の情勢に左右されることが多く、その時、世間ではニュースで連日報道されるほどのとある出来事がおきました。

 

その出来事から連日仕事に追われるようになり、残業や休日出勤が増えて行ったのです。

 

それまでは週1ペースで会っていたのが、2週間に1回、1か月に1回と減っていき、それに伴って、ライン頻度も少なくなっていきました。

 

それも多忙だから仕方ないとは思っていましたが、どんなに忙しくてもその日中に返信くれたのに、2日、3日と間隔が空き、長い時には1週間くらいかえってこないときもありました。

 

デートも行きたい場所をお互い話し合って決めていたのに、「どこでもいい」「なんでもいい」と言われるようになり、私が全部決めることに。

 

一か月ぶりにようやく会えて、一緒にいても心あらずな感じ。

何か悩みでもある?相談乗るよ?」と言っても「なんでもない」の一点張り。

 

それが彼と会った最後の日でした。

 

そしてとうとう、「予定わかったら連絡する」というメッセージを最後に彼からの連絡は途絶えました。

 

こんなの典型的な断り文句であるにもかかわらず、私は彼からの返信を1週間、2週間、1か月と待ち続けました。共通の知人からの紹介だし、自然消滅なんてあるわけがないと思ったからです。

 

日に日にどんどん不安が大きくなっていくのはわかるんです。

今は忙しい、でもちゃんと仕事が落ち着いたら連絡をくれるんだ、と不安を打ち消すように自分に言い聞かせながら。


 

 

つづきます。