手術
ハゲ
そして、リハビリ!
コロナ渦中、
🙅♀️人に会ってはいけない、
🙅♀️外出をしてはいけない、
🙅♀️体が思う様に動かない、
このピンチな状態を救ってくれたのが友達、
そしてもう一つ。
リハビリ!!!
バレーボールができない、運動ができないなんて、耐えられない!
でも幸か不幸か、
コロナでバレーボールをするのは禁止になり
健康な人でもバレーボールができない状況。
焦らずに、リハビリに集中することができました。
手術から一ヶ月後くらいかな。
保険の関係やらなんやらで、
やっとこさリハビリを始めることができました。
Physical Therapy(フィジカルセラピー)
PTと英語では言います。
(リハブ、ともいう人いるけど、違いはよくわかりません。)
あたしが紹介されたところは、日本人が全くいないところ。
英語が片言な日本人がやってきて、セラピストさん驚いた様子。
あたしは英語がヘタクソなのが自分でわかっているので、
ここぞとばかりに、外国人になります。
下手に「あたいは、アメリカの事知ってるぞーー〜!」感を出すより、
お互いの文化を教え合えて、交流が増える様な気がするから!
PTの回数を重ねるごとに、
セラピストさん達と仲良くなっていきました。
受付の人は、やたら明るいし
主で教えてくれるセラピストさんは、びっくりするくらいムキムキ。
アシスタントさん達は、スペイン語と英語を流暢に話してました。
この人との交流は、また次回。
PTの内容は
膝を曲げることも伸ばすこともできないので、
それらができる様にすること。
その後、失った筋肉をつけること。
新しくつけた靭帯が、完全に体に馴染んでないので
歩く時でさえ、膝のブレースをつけないといけない状態。
でも
少しでも体を動かすこと
人に会えることの
ありがたみを、このPTで感じたのでした。
PTの後は、
近くにある公園に行くのが日課。
歩いたり、筋トレしたり、たまに仕事したり
日中の太陽の光(ビタミンD)を浴びたりして
心も体もリフレッシュ。
素敵な立地にある大きくて、魅了的な公園。
公園の魅力に取り憑かれました。
週2回のリハビリが楽しみで仕方がなかったです。


