8月10日の夜から岩手県北観光さんの被災地ボランティアツアーに参加し、
今朝帰京しました。
往復夜行というハードな行程でしたが、一日ボランティア、一日岩手観光という
盛りだくさんの内容に惹かれ、参加を決めました。
募金以外に現地で何かお役に立てないか・・・とずっと思っていたのですが、
会社の休みと折り合いのついた今回、ようやく実行に移すことができました。
一人参加かつ初参加ということで最初は緊張していましたが、志を同じにする
参加者の皆さんとの共同作業・交流は本当に思い出深く、今なお余韻に浸っています。
今回のボランティア活動は、大槌町を流れる大槌川の河川敷にて、プラスチックやガラス等の
清掃を行うというもの。
「菜の花プロジェクト」という、復興の菜の花を河川敷の一面に咲かせよう!という地元発祥の
プロジェクトの一環として、菜の花を植えるための下地作りを目的とした活動でした。
活動の冒頭に、被災されたプロジェクト発起人の方から震災当日の大槌川周辺の
状況についてお話があり、悲しい思い出の詰まった場所であること、そして復興に向けて
今再生しようとしている場所であることを再認識し、黙とうの後、作業にあたりました。
猛暑の中、正直きつい作業でしたが、時折吹く風の気持ちよさに救われながら、
皆で力を合わせて行う作業はとても意義深いものでした。
川の水は透き通ってとても冷たく、穏やかな光景がそこには広がっているのに、
一方で、流されてきた瓦礫や衣服などの震災の爪痕も水中に共存している・・・
そのアンバランスさに複雑な思いでした。
今回で自分にできたことはほんのわずかでしかないけど、同じ思いを持った方々が
今後も活動に参加してくれることで、近い将来、菜の花一面の光景が実現されることを
信じてやみません。
夜には、「LIGHT UP NIPPON」という追悼花火イベントに参加し、追悼と復興を祈念した
花火を鑑賞してきました。
大切なひとを亡くされた方々からの天国へのメッセージが読み上げられる中、
音楽に合わせて打ち上げられる光の華。不測の事態に人生の終止符を打たれてしまった
理不尽さ、そして遺族の方々の胸の内を思うと涙せずにはいられませんでした。
でも、そのメッセージには、悲しみよりも、これから前向きに頑張っていこうとする
意志の方が強く感じられ、逆に元気をもらった気がしました。
「LIGHT UP NIPPON」。
その言葉通り、希望の光が日本を明るく照らしてくれることを切に願います。
震災から丸5ヶ月目の日に、このような場に立ち会うことができて本当に
良かったと思っています。
翌日は、浄土ヶ浜、龍泉洞、盛岡市内でのじゃじゃ麺など、岩手の魅力を
観光という側面から堪能できました。
同じ時間を共有して新たな仲間との出会いもあり、短期間ながら実りの多い
旅となりました。
復興にはまだまだ時間がかかるかと思いますが、これからも現地に赴いて、
色々な形で復興の活動に参加し、微力でもお役に立てればと思っています。
がんばろうニッポン!
長文お読みいただきありがとうございました。



軽音楽が流れる中、コーヒーの香りに包まれ、身体が浄化される感じ。疲れている時こそ、こういうひととき、大事ですねー今週は週末も仕事でノンストップですが、頑張ろう

味は麦茶なんですが、ほんのりすいかとあんずの香りがブレンドされ、不思議でさわやかな気分になります。次に店を訪れた時、どのフレーバーを選ぼうか、今から楽しみです