こんにちは！
スタッフKです。
年中咲く四季咲きバラは
春夏秋冬と咲く時期よって様々な表情を見せてくれます。
春が一番美しいかと思いきや
それぞれの季節の魅力があり
その違いを楽しむのもバラを育てる楽しみの一つと言えます
本日は
「春より可愛いかも？2番花が可愛いバラ品種」特集です
朝一番、曇り空の中パッと一輪
目を惹いたのは「アンソフィピック」
春に咲いたときは大きなお花が2輪咲いただけで
特にこれといった感想はなかったんですが。。。
このはじけるようなヘルシー感
少女のようなフレッシュなピンクは文句なしにカワイイ
そしてお次は「ラデュレ」
春はちょっと妖艶すぎるというか、熟しすぎなイメージだったんですが
夏はポップで元気でおいしそうな感じ！
朱色がかかった絶妙な赤が可愛い～
お次は「アマンディーンシャネル」
少しオレンジがかった発色の良いピンクは他にはないお色。
シャローカップな花型もめずらしく、個性のある品種ですね
上記３品種は偶然にも全部ギヨーのバラでしたね
ギヨーつながりでもう一つ、
この春イチオシだった「ヴァンテロ」
春もよかったけど２番花もイイ
このバラのいいところは花もちがよく花型が崩れないところですね。
今の時期の暑さにも耐えて
つぼみが咲きそろうまでこのまま楽しめそうです
梅雨時期に咲かせるバラの２番花。
春にはない魅力や表情を探してみるのも
面白いかもしれません
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