プロポーズの花を枯れずに保存|赤バラとガーベラのアフターブーケ実例
プロポーズで贈られた花束は、大切な思いが込められた特別なものですね。
グリーンルームではそんな花々を美しく保存し、いつまでも飾れるアフターブーケとして残すことができます。
今回は、1月14日にお持ち込みいただき、17日(日)にお二人で名鉄百貨店の店舗へお持ち込みいただいた花束をご紹介します。
※現在、名鉄百貨店から移転しております
お持ち込みいただいたのは、赤バラ1輪とカラフルなガーベラ9本の華やかな花束。
赤バラには「愛の象徴」、ガーベラには「希望」「感謝」などの素敵な花言葉が込められています。
プロポーズのシーンを鮮やかに彩った花々が、半年後にどのように生まれ変わったのでしょうか?
完成がこちらです↓
すべて手作業で制作しているため、お時間をいただいております。
半年後、ついに完成したアフターブーケ。
アンティークフレームのホワイトカラーをお選びいただき、華やかな花束がエレガントなインテリアに生まれ変わりました。
赤バラを囲うようにガーベラでデザインしました。
赤バラは彼女ですよね。そんなイメージでお作りしました。きっと彼もそのイメージで花束を注文したはず(#^^#)
白いフレームが、赤バラとカラフルなガーベラの鮮やかさを引き立て、シンプルで洗練された仕上がりに。お二人の大切な思い出が、時を超えて美しく残る作品になりました。
お客様から「プロポーズの思い出が素敵なインテリアになり、とても感動しました!」と嬉しいお言葉をいただきました。
ご不明点があれば、お気軽にご相談くださいね。