現状ではレイアウトやリンク等、未整備の部分が多々ございますがご容赦下さい。
今回は過去にオーダーいただいたアイテムのご紹介です。
店頭にサンプルとして置いているものをベースにエイ革を一部に入れて欲しいとのご希望で製作したウォレットケースです。ボディ全体にバスケットを打ち、エイ革はフラップ部分に連石をインレイしました。
コンチョはフラップ部分にアメリカ50セント古銭銀貨のイーグル側とベルト通し部分に5セントを2つ使用しています。
縫いは全てナイロンシニュー糸でハンドステッチです。
コバは磨いたあと蜜蝋とワックスを浸透させて仕上げています。
ウォレットケースはベルトに通して使うのが基本的な使い方で、ポケットに入れた場合に比べてヒップポケットが突っ張らないので動きやすく、立ったり座ったりが非常に楽になります。
また、フタがありますので落としたりポケットから抜け落ちたりすることがなく、バイクに乗る方には大変役立つと思います。
ポケットにウォレットを入れているといつの間にか形が弓なりに変形したり、スレてダメージができたりしますが、ウォレットケースとセットで使用しているウォレットはダメージが少なく、大きな型崩れもしていないものが多いように思います。
デメリットは見た目がかなり大仰になること、重さが増えること、着けている位置によっては椅子に座る際邪魔になることがある等で、それらが気にならない方、または状況であればおすすめです。


