昨年から今年にかけて、船戸あや子氏のスペインタイルアートを鑑賞して、かつ

購入する機会がありました。


昨年6月は青山の白白庵(ぱくぱくあん)で、「船戸あや子のスペインタイルアート

現代美術作家の出会い」という若手アーティスト3人とのコラボレーション

ありました。




船戸氏以外では、彫刻家森太三氏のインスタレーションが面白かったです。


下写真の手前に見える砂利のようなものは、森太三氏の作品です。

これは粘土で作られたもの。左には船戸氏の馬のタイルが見えますねー。



同じく森氏の作品。これはスレンレスに粘土を施したもの。近くで見ると芸が

細かいのがわかる!




ここで購入したのがこちら。手の平大のタイルです。

異国情緒漂うのと装飾や色合いがやさしい感じがして、気に入りました(^_^.)

どことなくイスラムアートっぽいですね。幅の狭い白い壁に飾ると生えます!




今年2月に浦和の伊勢丹で氏の個展があるのを知り、足を運びました!

会場の様子です。




青山では平面作品がメインでしたが、こちらでは立体作品や器などバラエティー

に富んだラインアップでした。

ネコやカエルはアジアンっぽいですね~。器は和の雰囲気大です。




まさにアジアン! バリ島のインテリアみたい。





ヨーロッパとエスニックの要素が混在している感じです(^^ゞ




干支シリーズのタイルなんていう遊び心のあるものが、ちょうど十二支分あり、

かわいくて傑作でした♪


ヘビにも引かれたけど、迷ったあげく下のウサギを買いました。

タイルはウサギの方が、何かしっくりくるような気がして(笑) 古来から工芸品の

絵柄によく使われてますしね。昨年買ったものよりひと回り小さいサイズです。




ただ昨年買ったタイルのような紐は付いてない。どうやって飾ろうと思ってたら、

その場にいた船戸先生がフレームに入れればいいとアドバイスしてくれました。


会場にあるものを参考にして、オーダーして作ったのが下写真のものです。

フレームと台紙が同系色なので、色の違いを出した方が良かったかな?とも

思います。(参考にしたのはゴールドのフレーム)


でも今まで木枠しかオーダーをしたことがない身としては、この装飾性の高い

フレームは割高でした(苦笑) ヨーロッパ製の輸入品なんですねー。

結果、タイルより高くついてしまいました(*_*;(約2倍の値段!)



船戸氏はスペインに在住して活動している作家という認識がありました。が、昨年

辺りから日本を拠点にして創作するようになったようです。今年1~2月でも

数ヶ所で展示会を開いてましたから、一時帰国したのかな?と思ってました。

スペインは不景気だともおっしゃっていました。


ポルトガルのアズレージョとはまた違った味わいがありますねー。

ひそかに?酒器(銚子)が気になっています。洋のタイルが和のシンプルさと

同居していて、それがすごくモダンなんです☆ (ちょっと手が出ないお値段ですが・・)