今日は仕事休み。
「仕事休み」
はぁ~この言葉を言えるなんて・・・。やっと言えるよ。どんなに嬉しいことか。
どんな仕事も始めは大変なもんよ。接客業はかれこれ10年ぶり??「いらっしゃいませ~」なんて高校のバイト以来だもんなぁ。恥ずかしかった。
大卒でスーパーの花屋って自分的に「どうなの?」って思ったさ。正直ね。
この大不況で就職氷河期と言われるなかの、あいがたいスカウト。喜ばしいことなんだけど、職種で考えると「ん?」って思ったさ。
でもね、実際働いてみると、そこで働いてるベテランのおばさんを見てるとすごーくものすごーくかっこよく見えてしまった。花大好きで、植物のことならなんでも知ってて、いろんな知識があって教えてもらいながら感心してしまった。それと同時に心のどこかでこの職業を馬鹿にしてた自分がアホらしく思えた。
学歴、職種に限らずどんなこともその道のプロはすばらしいと。
高学歴イコール大企業
それにこだわってたの親でもなく親戚でもなく、誰でもない自分自身だったのかもしれない。
うん、そうだわ。
目立たない仕事でも、簡単と思われてる仕事でも、プロはすばらしい。そんな人になりたい。
友達の中でも高学歴な私。「mimiならどんなところでも採用してくれるでしょ」幾度となく言われた。でもね実際、三流大学だし、学力なんてたいしてねーし。大学に行ったことのない友達は大学イコール優秀だと思ってるから・・・・。違うのよ。みんな。
想像のなかで私を勝手に優秀だと思ってるから就職した会社が「花屋」だと聞いて「えっ?」って顔した友達は何人かいた。まぁそんな時は「まぁ今だけね。」と笑ってごまかす。胸張って「なんかおかしい?」って言えない自分もいて、それはまだ自分の中でも納得できてないところもあったのかもしれない。そんなこと言ってらんねーけど。
「スカウトされて~このご時世ありがたい話しだったし、もう就活したくなかったし~やってみなきゃわかんないし」
いろんな言葉ならべてごまかしてたかも。嫌な気持ちでこの仕事引き受けてないよ。本当にうれしかったんだから。でも、友達に馬鹿にされるのは嫌だった。プライド的に。
だからこないだ彼女から「仕事決まったの?」ってメールきたけど、どうせ馬鹿にされると思って返信してない。まぁそのうち誰かから聞くでしょう。
「はぁ?まじで?うける。なんでまた?」って言うだろう。想像できる。
そんなのとは逆にこの就職を喜んでくれた友達もいる。真剣に聞いてくれた子や、何度も「おめでと」って言ってくれた子。初日わざわざメールで応援してくれたり、電話するたんびに「仕事どう?」って気にかけてくれる子。すごくありがたいです。
私はやると決めたのです。迷いはいっさいありません。この道のプロを目指して。。。
なんてね。
明日は明日の風が吹く・・・・・
しらねー
mimi