
8/20(土)20:40成田発のカンタスに乗り、9時間半かけて、7時にシドニーに到着。オーストラリアは食べ物の持ち込みが厳しく、スナック類などでも持ち込もうという人は申請しなければならない。カロリーメイトを持っていたので、「申請有」に並ぼうとしたら、その列の長さにア然! 到着便が重なったのだろうか、これでは乗り継ぎの飛行機の時間に間に合わないかもと思い、泣く泣くカロリーメイト3箱を破棄した。改めて「申請無」に並び、今度はスムーズに通過できたが、かといって、バッグの中をちゃんと調べられたワケでもなかった。つまり入国者全員のカバンを調べることはしないが、人によってはしっかり調べられるようなので、そのリスクを考えたら、よっぽどの理由がない限り食べ物は持ちこまない方が安心だろう。
●冬服は必需!乳液やノドアメも多目に
そんなこんなで、シドニーから、国内便を乗り継ぎ、3時間かけてエーズロック(コネラン空港)へ。空港から無料シャトルバスにのってようやくエーズロックリゾートへ14時くらいに到着。時差は日本と30分。日本を発ってから17時間くらいかかった計算になる。ご存知の通り南半球の8月は真冬なので、寒い。そして空気はかなり乾燥している。日本の湿度の高い夏とは真逆。ということで、冬服は必携、乳液&ノドアメは多目に持っていこう。
●エアチケットの準備はお早めに
成田→ケアンズ→エアーズロックという乗り継ぎができればベストだったが、5月にHISにチケット予約に行ったときにはすでに、この経路のチケットは満席。代案としてシドニー経由を選び、3時間ほど余計に飛行機に乗ることになった。カンタスの早期割引を使いたかったので、キャンセル待ちはせずに、このコースにした。
しかし、皆さん、かなり早く予約しているようだ。それとも、ツアーを組んでいる旅行代理店の買い占めか? エアチケットの合計は、すべてカンタスで、成田→シドニー→エアーズロック→アリスS→メルボルン→成田と乗り、2人で40万円ちょっと。国内線がからんでくると高いか安いかよくわからない。しかし、原油値上げによる追加料金を、航空会社から直前になって約1万円とられたのは腑に落ちなかった。今さら旅行の計画は変えられないし、消費者の選択肢が無い状況で値上げするのは、どうかと思う。
入国に必要な電子ビザETASはHISに1人1500円で代理申請してもらった(ちなみに、「歩き方」によると、WEBで申請すれば1人1260円で取得可能)。
●2段ベッドのツイン・ルーム
空港からのシャトルバスがエアーズロック・リゾート内に入り、次々と各ホテルの前で、宿泊客を下ろしていく。最後に、俺たちの泊まったホテルOUTBACK PIONEERに到着。このホテルはトイレとシャワーが付いている、一番リーズナブルなホテルということで選んだ。ネットで予約したところ、ツイン1泊\17,241。1部屋の値段なので、1人分は\8,620。しかし、部屋に入ってみて、びっくりしたのは、自分たちの部屋は2段ベッド×2のタイプだった。信じられないツインルームに衝撃を受けた俺らだが、あらかじめ知っていれば、4人でも泊まれるので、家族旅行者にはいいだろう。部屋によっては、普通のベッドだったりするみたいなので、どのタイプになるかは、運まかせ。ちなみに俺たちが使ったホテル予約サイトは下記。
https://b2b.hotelclub.net/
●ハエがウザ!
とりあえず、荷物を部屋に置いて、遅い昼食に、チップス&フィッシュを食べる。飲み物も入れて2人で$15くらいをキャッシュで払う。天気もよく、外のベンチで食べるのは気持ちいいのだが、ハエが多くて、これには閉口。ひんぱんに顔に集ってくるハエはウザい。冬でもこの数ならば、夏はどうなってしまうのだろう、、、。虫よけスプレーがハエに効くかどうか分からないが、試して見る価値はありそうだ。
リゾート内にはキャッシュディスペンサーもあるので、空港などで慌てて、オーストラリアドルを作らなくても、ここで初めてキャッシュをカードで引き出しても、とりあえず間に合う。ちなみに俺はシドニー空港で急いで、$150キャッシングしていたが、ここでも、マスター付きマツキヨカードで、さらに$200キャッシング。
●スーパーマーケットがあった!
エアーズロック・リゾートは、ある種、非自由競争の独占施設というイメージがあったので、物価が高いのは、ある程度あきらめていた。泊まったホテルも1泊1人\8,000のクオリティはないし、中のレストランやファーストフードも、若干高めだ。ただ、驚いたことに、スーパーマーケットがあったのだ。
もちろん、一般のスーパーに比べれば割高だが、それでも、ここをうまく使えば、食費はだいぶ抑えられる。野菜、果物、スナック、飲み物、雑貨と品揃えも充実している。さらに自分たちのホテルには共同の調理場もあった。ということで、さっそく、朝食用の食料や飲料を買い込んだ(写真)。会計はカード払いも可能。レジ袋は有料なので、無料の空き箱を利用。ちなみにビールはないが、バーで小売してもらえるので、夜に6本入りのVBをゲット(1本$5くらい)。部屋に冷蔵庫があるので、部屋でも冷たいビールを飲むことができる。長旅と睡眠不足で疲れているので、この日の夕食は、スーパーで買った食材を部屋で食べて早寝することに。翌日のウルル(エアーズロック)登頂に備える。