最初に一つ言わせて下さい。
OKAMOTO'Sがカッコ良すぎるんじゃーー!!!

彼らの「最初で最後の武道館」まであと1ヶ月もありません。そして、私の豆腐のような心臓も持ちそうにありません。
そうです。誰よりもアホで計画性のない私は去年の受験期真っ只中に武道館のチケットを入手しました。それもたった1枚。
申し込みが終わり、画面を閉じた瞬間、気づきました。「…あ、一緒に行く人いない。」
というわけで、今月末の武道館に私はぼっちで乗り込むことになりました。「参戦」という言葉は使わないよ!!ハマくんが気に食わないって言ってたから。まあ、「乗り込む」もそんなに変わんないか…笑
とにかく!1人でもめいっぱい楽しんできます!!見た感じ良い席っぽいし!!!(←空元気)

はい、前置きは長くなりましたが、今回はOKAMOTO'Sの魅力について語りたいと思います。時間の許す限り。(今、朝の4時半)

OKAMOTO'Sは中学生の頃からぼちぼち聴いてはいたのですが、2年前にリリースされた「90'S TOKYO BOYS」でドカンと革命が起こりました。(私の中で)


イントロから優勝。こんなのカッコイイに決まってんじゃん。ずるい
90年代を生きてはいないけど、きっとこういう時代だったんだろうなとどこか懐かしい気持ちになれるメロディ。歯切れのいい歌詞。圧倒的な音圧の演奏。
この曲で私は、OKAMOTO'Sの虜になってしまいました。

もうね、素晴らしすぎるんだよなー。誰が欠けても成立しない。いや、このメンバーでなければダメだというギリギリのラインでこのバンドは成り立ってるような気がします。
最近はやっと人気が知名度に追いついてきて嬉しい限りです。武道館も完売したみたいだし。
新曲も相当グッとくる曲なので、このブログを見て頂いている物好きな方は是非とも聴いてみて下さい。
ちなみに、個人的に一番好きな曲は「Lagoon」。「BROTHER」のカップリング曲です。
前にようつべで上がってた音楽番組の動画がハチャメチャにカッコ良かったのに消されてて残念。なので代わりと言っちゃなんですがショートカット版を…


最近はこれを聴かないと生きていけないというほど依存してる曲です。笑
あーこの曲を武道館で聴けたら最高だな…まだセトリ何にも分かんないけどさ。
では、また〜。

(注:前回の投稿と同じ日付けですが、この記事は1度寝てから書きましたとさ。笑)