もう2017年も終わりです。
そして本格的な冬はこれからです。

暖房つけると湿度がだいぶ下がるし、インコ様にも自分の喉にもよろしくないので

ついに買いました!



横ですいません(^^;)

次亜塩素酸水対応です。
これ湿度設定できるんだよ!
すごいね~
これなら湿度上がりすぎる事もないから安心。


楽天にもショップがありましたが、Yahooの方には発送予定日が明記されていたので、なんとなくYahooで(おそらく同じでしょうが)。

ショップはAMYUさんで購入。

発送元みたら、島根県。
普通なら2日かかるような気がしたが、なぜか翌日到着(笑)


加湿器と次亜塩素酸水400ppm5Lセット10800円。

こちらのショップはどうやら注文が入ってから次亜塩素酸水を精製して発送といった感じのようで、
安心ですね。

さらに、AMYUさんの次亜塩素酸水はちゃんとした次亜塩素酸水です。
塩からやってる。

次回から次亜塩素酸水はここで買うことにしました~♪

ただ400ppmが5Lあるからいつ終わるかな(^_^;)

先日簡易的な残留塩素のチェッカー買ったので、確認しながら濃度調整していきます。

ここ数ヶ月は珍しく耳鼻科に行ってません。

いつも3ヶ月ペースで耳鼻科のお世話になっていましたが、
最近大丈夫です。
といっても違和感は相変わらずですが(^^;)



私の場合、特に気を付けなければいけないタイミングが、
花粉症。
イネ科のカモガヤと、キク科のもの。
真夏の約1ヶ月と真冬以外全部です(笑)

花粉症そのものは軽いのですが、必ず後鼻漏が出現します。

カモガヤの時期は心配ですが、キク科は花粉症の薬(コンタック鼻炎Zのジェネリック)を少し飲みましたが、乗りきりました。

この時期は鼻洗いはやってます。
ナサリンの先端をアマゾンで買っている50mlのシリンジにはめて使用。

ナサリンに比べてかなり安いので気兼ねなく使えます。

ちなみに塩は瓶に入ってる赤い蓋の食卓塩を使ってます。

300mlのぬるま湯+塩2.7g


鼻洗いして鼻の中の水分が抜けたら、
以前は次亜塩素酸水(カンファスイ)を50ppmで点鼻していましたが、

変えました。


点鼻は同じなんですが、
カンファスイをやめて、
アズレンのうがい薬を点鼻にも使いはじめました。

濃度は通常のうがいと同じで、むやみに点鼻はしないようにやってます。

点鼻したあと上咽頭あたりで一時停止させとくんですよ(笑)


カンファスイよりいいです。

点鼻容器は大量販売しかないので思いきって買いましょう(笑)

鼻水止めるようなシュッてやる容器じゃなくて、目薬みたいなタイプね。

自己責任ですが、試してみて下さい。
くれぐれもやりすぎないように。

かなり放置してました(^_^;)


いつのまにやら4歳なインコ様。
こいつは何も変わってません(笑)
ただ、放鳥時にポテチの袋を見るとすごい早さで飛んできます...


ビニールハウス状態+ポリカ囲い(一部アクリル)のため、放鳥時以外は写真撮れません...

さて、寒冷地のインコ飼いには絶対になくてはならない保温器。

マルカンはなかなかあったまらないので、アサヒを使用です。

一番最初は40wにしたが、なんだか足りない感じがして、ずっと60wですが、

一時100wにしてみた時に、気になった事が。


環境ですが、ケージと焼き網の囲いの間に保温器を設置(下の方)焼き網囲いの周りにポリ袋二重に、
さらにポリカボード囲い(前と上の一部はアクリル)


このような状態。


設定温度は26℃。
60wの場合は15℃を切るとちょっと温度の上がり方が怪しくなってきます。


100wだと上記の問題はないのです。
ところが、

問題二つ。


1つ目は
ケージの網が一部熱くなってしまう。
そこには行かないと思うが、万が一を考えると...

2つ目は
湿度が異常に低くなってしまう。
ただでさえ乾燥な冬なのにさらに乾燥はちょっとよくないよね。


ついでにもう1つ言うと、ケージ内の上下の温度差がかなり出るのでは?と思います。



1つ、網の熱さの対処ですが、

こんな感じでスチールのブックエンドを挟んでみました。

熱さはブックエンドは触っても全然平気。
これなら大丈夫そう。


湿度対策は難しいね。
ペーパーのは一回やったのですが、カビが出現してしまい即撤去(^_^;)

他には熱い手拭いを軽く絞ったやつを中にぶら下げる(朝晩交換)
これは、ちょっと乾くの速いんです(笑)

加湿器は菌振り撒きそうなのでやりたくないし。


温度差は焼き網囲いにpcの弱めのファン取り付けたらいいかなーと思いましたが、音が気になりそう(-_-;)


冬になるたび悩む私(笑)