みなさん

 

コロナ疲れしてませんか?私はヘトヘトです。

きっっと薬が開発されない限り、ホームワークは続くと思った記事です。

 

米国の14の週が今年いっぱい、学校を閉鎖!の記事を見た瞬間 会社もそうだなと素人判断しました。いくらオンラインが進んでる米国の学校といえども 安全は確保できませんね。

 

https://wgno.com/news/health/coronavirus/list-states-that-have-closed-all-schools-due-to-coronavirus/

みなさま お元気ですか?

 

自宅ワークが始まって、2週間目が終わろうとしております。

私は💻を、ちゃんとしたテーブルに置いてないので、体が痛くなってしまい、困っております。

最近は仕事が終わると同時に家を飛び出し、小学生や幼稚園のよそさまの子供達と、ともに体を動かしております!家の近所の公園は、どこも満員御礼で、心がほっこりしました。昔の公園に戻ったようです。

 

そうそう下記の記事 胸が痛みます。。早く再開してほしい。

飛行機旅行がなくなると、マジ悲しい><

 

 

韓国、金浦空港、40年歴史上初めて「飛行機0便」

3/12(木) 14:28配信

中央日報日本語版

 

韓国、金浦空港、40年歴史上初めて「飛行機0便」

 

金浦空港国際線ターミナル出国エリアの明かりが消えている。12日、金浦空港国際線利用客は0人を記録した。クァク・ジェミン記者 

◆金浦(キンポ)空港国際線の利用客、史上初めて「0人」

12日午前、ソウル江西区(カンソグ)の金浦(キンポ)国際空港国際線ターミナル。誰もいない空港には「ライターとモバイルバッテリーは携帯して飛行機に搭乗してください」という録音案内放送が繰り返し響いた。ターミナル1階入国エリアと3階出国エリアの明かりは消えていた。空港内に設置されたフライト情報の案内掲示板も空間ばかりが目立った。利用客で込み合っていた航空会社カウンターには人の気配もなかった。金浦国際空港を行き来する航空機はこの日「0便」、利用客も「0人」を記録した。金浦国際空港開港40年以来、初めての事態だ。

◆コロナ以前の週392便から0便に

空港が止まった。新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡散で国内外の航空会社の韓日、韓中国間の空の道が遮断されて金浦空港国際線はシャットダウンした。新型コロナ事態以前、金浦空港を行き来する航空便は週基準392便だった。このうち252便(64%)に達する日本行き路線の運航が中断されて金浦空港利用客数は急減した。

今月9日から日本路線が中断されて以来、10日午後4時15分上海行きアシアナ航空OZ3615便を最後に韓国フラッグ・キャリアの中国路線まで中断された。ただし、冬季運航スケジュール(前年度10月末~3月末)により中国民営航空会社である東方航空が金浦~上海(週6回)路線を、南方航空が金浦~北京(週2回)路線を運航している。12日は金浦空港国際線運航便が1便もない最初の日だ。

◆空港入店企業ほとんどが休業…「売上も0ウォン」

利用客がいなくなると空港内の食堂や手荷物サービスセンターなどは休業に入った。出国フロアの近隣にあるコンビニエンスストアと薬局の明かりだけがついていた。薬局関係者は「空港常駐職員のためにやむを得ず店を開けているが、売上は0ウォン」としながら「マスクを求める職員が時々行き来するが、マスクも買えずあちこち問い合わせ電話だけをかけているところ」といった。

◆ロッテ免税店、営業中断…新羅も短縮営業

空港出国エリアにあるロッテ免税店はこの日から営業を中断した。免税店関係者が免税店休業を知らせる案内を設置していた。ロッテ免税店は金浦空港店の営業を中断すると11日、明らかにした。再開時点は決まっていない。

今年1月、一日平均24便だった国際線運航便数が今月9日以後は一日1~2便まで急減しながら免税店は直撃を受けた。新型コロナ拡散以前、一日2億ウォン(約1725万円)に達していたロッテ免税店金浦空港店の売上は最近100万ウォン台まで急減した。ロッテ免税店側は「金浦空港に入店している中小協力会社も休業を要請した」とし「12日には飛行機が1便もなく休業を決めた」とした。

空港内では11日から短縮営業をした新羅免税店の明かりだけがついていた。新羅免税店は午前8時から午後5時まで短縮営業する。従来の営業時間は午前6時30分から午後8時30分までだった。

陳列台を整理していた新羅免税店関係者は「利用客が1人もおらず、事実上、開店休業状態」とし「詳しい内容は事務室に聞いてほしい」と言葉少なだった。

◆仁川(インチョン)空港も開港以来利用客が初めての1万人台記録

12日、世界保健機関(WHO)が新型コロナに対して感染病最高警告等級の「パンデミック」を宣言しながら空港入店企業の実績はさらに悪化する見通しだ。金浦国際空港と同じように仁川国際空港の利用客も急減した。12日午前6時30分基準で仁川空港利用客は合計1万5216人で昨年同期に比べて91.3%減った。仁川空港利用客が1万人台に落ちたのは開港以来初めてのことだ。

 

こんにちは 久しぶりに凹んでます。

 

コロナ騒動の中、3月5日からソウルに行こうと企ててました。

何ヶ月も前から仕事を調整してて、やっととれた休みなので いざ羽田に向かう途中で、安倍首相の入国制限のニュースを知りました。動揺しながらモノレールに乗りいざカウンターに着くと、航空会社からは自己判断で搭乗と言われ、リスクはとれずにキャンセルを、旅行人生初、致しました。帰りは呆然としてしまい、どうやって帰ったかあまり覚えてません。

 

平和あっての旅行、私が自分一人の行動でみんなに迷惑をかけることをできませんでした。

 

昨日3・6テレビで、同じようなビジネスマンさんが、チェックインカウンター締め切り前にニュースで情報をアップデートし、チェックインされてました。ちなみに私に帰国は3・8でした。ギリギリでした。

 

しばらくコロナの薬ができるまでは、旅行はできないかもしれないけど、見えない敵に負けないように常に冷静な判断をして、消費が落ち込まないように頑張るつもり!日々平和に生活させてもらっていることに感謝しないといけませんね。

 

日本路線93%運航中止、この70年間で初の事態

3/7(土) 8:00配信

朝鮮日報日本語版

 大韓航空が6日、仁川-成田(東京)間を除くすべての日本路線とオーストラリアの全路線の運航中止を決定した。これで国内1位の航空会社である大韓航空の国際線合計運航回数は新型コロナウイルス感染症発生前に比べて83.2%も減少することになった。

 大韓航空は6日、「9日から28日まで仁川-成田(週7回)を除くすべての日本路線を運航中止する」と発表した。仁川-シドニー(オーストラリア)路線(週4回)も6日午後から14日まで運航を中止することにし、オーストラリア路線も途絶えた。大韓航空は今後の状況を見ながら運航中止を延長するかどうか決める予定だ。6日からオーストラリア路線を全面中止したアシアナ航空は、9日から日本への全路線も運航中止することにした。

 このため、韓国の各航空会社の国際線運航は新型コロナウイルス感染症発生前を基準にすると10%台に落ち込むことになった。新型コロナウイルス発生前の国際線運航回数が合計週918回だった大韓航空は、6日現在で週257回に減り、国際線運航率(就航した路線に対する運航回数の割合)が28%になる。日本・オーストラリア路線まで減れば運航率は17 %まで落ち込むことになる。

 アシアナ航空も事情はほぼ同じだ。具体的な国際線運航回数は明らかにしていないが、新型コロナウイルス問題発生前の72路線から、現在は34路線(日本を含む)に減らした。減便路線まで考えると、大韓航空とほぼ同じ運航率だろうと業界では分析している。

 日本の韓国人入国制限(14日間隔離)によって、日本路線が中心の格安航空会社(LCC)の状況は一層深刻だ。イースター航空とエアプサンは6日、「9日からすべての日本路線の運航を中止する」と発表した。エアソウルも2日から旅客減少で仁川-高松路線の運航を中止して国際線の営業をやめた。これでイースター航空、エアプサン、エアソウルは国際線の運航が1便もなくなる。ジンエアー(5路線)、ティーウェイ航空(6路線)も9日から日本路線の運航をすべて中止する予定だ。チェジュ航空は10の日本路線のうち成田・大阪を除く8路線を9日から運航中止にする。これにより、韓国の航空会社が運航する日本路線の数は6日までは46路線だったが、9日からはわずか3路線だけになり、93.5%減少することになる。これは1951年に韓国の航空会社の航空便が初めて韓日両国をつないで以降、この約70年間で初めての事態だ

 

記事転写させていただきました。