GREEN HOLIDAY

GREEN HOLIDAY

いろいろと訳の分からないことを喚きます

Amebaでブログを始めよう!

あ~あ…また午後に起きてしまいましたよ…11時に起きようと思っていたのになぁ(゜ρ゜)←これいいな…顔文字

会社の3次に通った電話でやっと起きましたまた寝てたよこの人!みたいな。でももう次はない気がするなぁ


でもってまた変な夢を見ました。なんか家族の絆?と欽ちゃんが出てきました…結構シリアスなのに何故か欽ちゃん…しかも農家のおっさん化してたもんなぁ…

いろいろあったようなのですが夢の中の私は結構田舎を制服で歩いています。すると黒くてなかなか毛並みのいいネコの前を通ります。私はネコと遭遇した場合は必ずかまってしまう方なのでその黒猫にも手を伸ばします。実際うちの実家にも飼っている黒猫がいたのですが車にひかれちゃっていなくなってしまいましたが…あぁ~

そのネコは意外と人懐っこくじゃれて指に爪を立てたりして(人懐っこいのか?)かわいかったなぁ~夢で黒猫が出るって結構不吉そうだけど私にとっては最高!でもどうせなら実家のネコ(クロ)が出て欲しかったなぁ

ネコと遊んでいると何故か妹と弟がやってきて3人して遊んでいました。あれ?私制服だったはずだけど…でも調子に乗って弟を追いかけて畑に入ります。すると…

「こらー!!」

という声と共に欽ちゃん登場!俺の畑を荒らした?か踏み込んだかで怒っています。で、なんかそこに4人して行くことになったのです。夢の中ではただのおっさんな欽ちゃん…

すると小さいけど流れは早い川が!危険なせいか金網がしてあって、でもそんなに危なくなさそうな感じで弟と欽ちゃんは中に入っていきます(川の中じゃなく)で何故か私も行く。この川は危ない…だっけな欽ちゃんが説明してるのに弟は大丈夫と言ってドボンと飛びこびました。そうゆうやつなんだよなぁ…実際。

でやばいと思った私はめちゃはしって追いかけるのですが弟はすごい勢いで流され、助けに入った欽ちゃんも流されてるし!そして埒が明かないと思った私も川に飛び込むのですが見ているより流れは早く自分のことで精一杯。なんとか引っかかって岸に上がると弟も欽ちゃんも上がっていました。なんか…本当に弟が川に呑まれて死ぬ…と思って怖かったんですよ夢なのに。まぁ夢はそういうものですが…でいつの間にか壁の向こう側にいる3人。「オマエ何やってんだ」

いやぁ…助けようとしたんですが。みたいなでもとにかく無事で良かった。で金網をもう一度よじ登って先を急ぎます。金網から降りるときに携帯が落ちて、ん?そういや2回ぐらい落ちた気がします。どっかで?それでやっと妹が出てきて「それ持ってて」と言って降りたんですね…はぁ。ここまで書いたんですがだからなんなんだっていった感じだな…しかも夢はここで終わりでいったん目覚めます。でももう一度寝たら続きが見れる!と寝ることを試みるのですが、その時電話が鳴ったんでこれ以上の惰眠は阻止されたんですねー

にしても夢の中とはいえ久しぶりに兄弟と会ったなぁ、と目覚めたときすごくしみじみした気持ちになりました。なんかこう、夢独特の感じがあるんだけどやっぱりうまく文章にできないのが悲しいところです…

今日で休み最終なのになぁと思いつつ…でもここまで寝れるのも幸せでした。今日は…ドラゴンボールが見たい!切実に!でもって部屋の掃除しよっと

転校生神野紫…ってどれくらいの知名度があるんだろう?とずっと考えていました。去年の夏にはまってからずっとルチルを読んでいるのですが…もう3ヶ月に一回1回って少なすぎるよ!!せめて月刊にしてほしいものです


小話、実際どうなるか全然分からないんですけど紫が消えたと仮定した話。超中途半端


アイツがいなくなってからの俺は…

別に変わらない。
別にどうってことない、あいつが来る前からもともと俺は一人だったし、アイツがいなくなってもどうってことない。はずだ…
 
そう強がっていても胸にポッカリと開いたような穴は誤魔化すことができなかった。


 忘れな草


チャイムが鳴っている。誰もいない昼時に屋上にいるのは俺一人、眠るわけでもなくただ目を瞑る。
…静かだな
こんな風に過ごすのは久しぶりだった、いつだって静かになったと思ったらアイツが来て邪魔ばかりしてたし。
今こうして平穏を手に入れた。それなのにこうして考えてしまうのはやっぱり紫のことで…
ぐるりと寝返りをした所でだんだんと人が屋って来て俺も空腹を感じていることに気づく。
飯…

購買部までアクビをしながら歩いていた時だった。アイツをすれ違ったのは。
息が一瞬止まって、足が完全に止まる。
…今の!?
すぐに振り返って見ると、後姿は完全に紫そのものだ、真っ黒な髪に少し猫背気味な姿勢。…あの日俺の前から消えたアイツが何の違和感なく学校にいる。ナゼ?どうして?
様々な感情が渦巻くなか、俺はその場を動けずにいた。だってアイツは俺に別れの言葉を言った。ごめんだか、じゃあだかよく覚えてないけど。あぁこれでコイツともお別れなんだと妙に冷静になっていったのを覚えている。冷静だったのはその時の一瞬だけだったが

絶対にアイツじゃない。分かったときの失望を考えると俺は動けだせずにいた。
でも…というかやっぱり我慢できずに足が動く、ゆっくりと…手を伸ばしたとき自分の指が震えていることに気づいたけど今はそんなことどうでもよかった。

「紫」

肩を掴んでこちらを向かせた顔は予想に反して紫自身だった。あの時と変わらないままの顔。唯一変わったのは俺を見る冷たいまなざしだった。

「誰?君」

思わぬ言葉に頭が真っ白になる、誰だと?
言葉より先に壁にたたきつけていた。周りから小さな悲鳴が聞こえる。

「てめぇふざけんなよ。勝手に消えやがって、そのくせ今度は…」

「ちょっと、誰かと人違いしてんじゃないの?離してよ」

いつの間にか右手を掴まれてギリリと締め付けられる。

紫のこんなに感情のない眼は初めて見た。コイツ本当に俺のこと…ショックだとかを通り越して腹が立つ、はらわたが煮えくり返るというのはこのことだろう。

「絶対許さないからな」

騒ぎを聞きつけた教員を目に留めて叩き付けるように離した。
ゆるさねぇ…俺だけ覚えているなんて理不尽なことは。


2度目に会うチャンスは意外と早くやってきた。屋上で寝てたらやってきたのだ。授業中なのにな、変わらないところもあるもんだと薄っすら思う。前は俺のサボりに付き合うというか付きまとってほとんどアイツもサボっていた。そんなことを思い出していたらアイツの方から俺に近寄ってきた。この光景から見たらなんら昔と変わらないように見えるが実際は全く違う、相変わらずの無表情と俺のことを知らない紫。
だったら…俺も知らない。こんな紫は俺だって知らない。
なんだか前よりだるそうな顔をしてアイツは口を開いた。

「あんた陣内だろ?陣内みどり」

「だったらどうだってんだ」

「クラスの奴に言われたよ。アンタに目ぇ付けられるなんて何したんだって…よく考えたんだけど俺やっぱ何も思い出さないんだけど」

「忘れたんだろ」

「ちょっと、俺を物忘れが激しい扱いするなよ、つーかオマエ2年だろ、年上には敬語を使え」

しゃべっている紫をチラリと盗み見る。コイツは紫なのに…顔も性格も存在も紫自身なのに、俺のことを知らないだけでこうも違うのか。今のコイツの顔どっかで見たことあると思ったらアレだ。俺以外のやつらにこんな感じだったな、興味ないって顔。そう思ったら急に悲しくなってきた。別に変わらない、どうってことないって思ってたはずなのに。どうやら俺は自分でおもっているよりも紫に依存してしまっていたらしい…今さら気づいても遅いけど。

「聞いてのかって…何で泣いてんの」

「泣いてないし…」
「…」

頬を拭って背を向けた。俺は紫の前では泣いてばかりだ…



やばい!やばい…といいながらどうしても書きたいことができてしまった ーしかしその前に久しぶりだなこれ書くのも…なにが毎日書くようにするって?しょせん私は三日坊主なのだろうな( ̄ー ̄)


でもって書きたいことはタイであったこと。なんか常識問題の世界の地理見てたら(意味わかんねぇ…)急に思い出してジーンとしてしまいました。いつか、ってかちゃんと全てあったことを記録しようと思ってるのになかなか目先のことに捉えられてできないんだよね…でも今日思い出したタイのことはいつ忘れてもおかしくないし、忘れるはずないんだけどでも忘れることも考えられるという…最悪な私。


タイでその声を初めて聞いたとき、私は夢の中の出来事だと思っていました。夢の内容は忘れたけど現実かよく分からないってことはよくあるので別に不思議でもなんでもないんだけど…その声は…腹のそこから響いてくるような…よく書き表せないんだけどすごく神秘的な感じでした。

とにかくその声でベットから起きたんだけどまだ外はほの暗いかんじ。窓側が友達だから起こさないようにゆっくり近づくともっと声が聞こえてきました。そこは5階?くらいだったんだけど下には川が流れていて(っていってもものすごく小さい)、そういやこの川を挟んで向こう側はイスラム教の人たちが住んでいるって聞いたっけ?と思い出し、じゃぁこれはもしかして朝のお祈り?と思いつきました。

初めて聞いたからだと思うけど、夜が明ける前の外の景色とあたりに響く声は神秘的…うーん。うまい言葉が思いつかないけどすごくすごくジーンとしました。

はぁ…もっとちゃんと記憶のままにかけたらなぁ…

こんなに早くに起きたのはどれぐらいぶりだろうか…と思ってしまうくらい早く起きました。朝6時がなんだってかんじだけど…でもjそんな自分が一番びっくりだ~


いやー梅酒2杯であんなに眠くなるとは思わなかった!食後(?)の酒として飲んでからだんだん眠くなって世界不思議発見を見て気づいたら寝てたし!奄美が出てたから絶対最後まで見ようと思ってたんですが…で10時に消灯。こんなに早く寝たのもいつぶりだったか…

梅酒は甘いしおいしいしこれからはこれで行こう、と思った瞬間でしたvv


でもって朝TUTAYAにCD返しに行かなきゃならなかったから9時には起きるつもりだったのですが…あまりにスッキリ起きたものだからまた寝過ごして4時(←もちろん午後)ぐらいかと思ったほどでした( ̄ー ̄)6時かよ!みたいな…

で、何故か朝マックに行こうと思い立ちノーメイクのままチャリを走り立たせましたとさ、フィレオは何故にあんなにもおいしいのだろうかvvポテトの二個目を頼もうか迷ってたら何だか腹が痛くなってきたため帰ることに…なにやってんだか

仮面ライダーとプリキュアも見たし有意義な一日だった!


……なんてね、なんてな


これからバイトです。ホントはやること一杯あるのにバイト始まるまでなんもしなかったなぁ

お~また始めてしまってしまいましたよ。

このブログもどんなジャンルになるかまだ分からないんですが…とりあえず腐女子な話題なマンガと映画ネタとかになりそうです…


あっ!あと6年間続けていた日記を今止めてしまってしまって(何ヶ月になるだろう…)いるから一日にあったことをなるべく思い出せるような内容も書いていけたらいいなぁ…

カテゴリはとりあえず日常、マンガ(昨日リボンに再はまりしてしまった)、音楽ネタ(洋楽!)かな?


あー書きたいことはたくさんあるのに長い文章になれないのは…なんでだろう?意味なくだらだら書くのはあれだけど。

うーん~今日はとにかくザンスク


どうでもいいですが今危険な姉貴見てて、ってかかけっぱなしにしてて集中できません…なら消せばいいのに。