こんにちは音譜 

 

今日はとってもいいお天気ニコニコ 

 

朝8時前にゴミを出しに外に出たら、

家の横の並木道の木々が朝陽にキラキラ輝いていて

とっても美しかったラブラブ✨  

 

夕方の時間帯のお散歩が好きだけど、

早朝もお散歩したいなぁーーと思いましたチュー

 

並木道が、大好きなんです。

 

大きな並木があるすぐそばに暮らせて幸せドキドキ 

 

 

 

もっと木々に、緑に囲まれた暮らしを求めて・・・

 

 

3000千坪の土地を得て、大地と繋がる暮らしをしたい・・・

 

と思っている私たちですが。

 

 

その、私たちが創ろうとしている「祖国」って一体何?

 

について、昨日のブログで書きましたダウンダウン

 

 


 

 

 

今日は、なんでこれをやりたいと思ったのか? についてですひらめき電球

 

 

* 

 

 

もともとアナスタシアの本は、パートナーが読んで共鳴するところがたくさんあったもので、

そこに描かれている「祖国」を作りたい、と思ったのも彼の方でした。 

 

私は、正直本を読んでも最初はそこまでピンときていませんでしたあせる

 

本の中には難しくて、私には理解しがたい部分も多く、

読み飛ばした章も結構ありますにやり 

 

けど、4巻だったかな。

 

「祖国」がどういうものかについて詳しく描かれているところを読んで、

パートナーと話をしていた時に、 

 

ああ、こういうことが本当に可能なら、

それは私が深いところから望み願っていることだ。

 

 

と感じたんです。

 

 

 

愛し合う2人が、共に植物を植えて、そこの大地と繋がる暮らしを共に創造することで、

その土地・空間・そこに暮らす人々は愛のエネルギーのサポートを受ける、「愛の次元空間」となる。

 

 

 

 

このようなことが本に書かれていて、ああ、

 

これを本当に可能にできたら、これは究極の愛の創造になるんだな。

 

って感じたんです。 

 

 

アナスタシアの中には、男女のパートナーシップに関する部分は

あまり書かれていなかったり、私が読んで、それってどうなの??

と疑問に感じる部分なんかもあったんですが。 

 

 

真実を分かち合い、真に愛を深めてゆく

「魂を分かち合うパートナーシップ」を実践し続けながら、

 

共に植物を植え、大地と繋がる暮らし、空間を作ったならば、

そこには愛のエネルギーのサポートが降り注ぐ。 

 

全てと繋がり、全てが共鳴しあって、

そこら中が美しく輝く。 

 

そんなものになるんだなって。 

 

 

体験したこともないし、わからないけど、わかる。

 

 

想像してみると、そんな感覚になるんです。

 

 

3000千坪もの土地を持たなくたって。

 

森の中じゃなくて都会でだって。 

 

真実を分かち合い、愛を深めてゆくパートナーシップは実践できる。

 

それも充分に価値があって、私がもともと関心があるのは、

この部分。 

 

 

だけど、その2人の愛が大地と繋がることで、

より大きなものになるのなら・・・。 

 

 

全てが繋がり合い、全てが調和し合う中で生まれる

「愛の次元空間」を、体験してみたい。 

 

 

私の、「祖国創造への動機」はこれです。  

 

 

一方、パートナーは違って、

 

彼は、こうした「祖国」を人々が作ることで、

生態系を、地球の生命を、守ることになる、と確信してる。

 

全ての人々が自分の「祖国」を持ったら、

地球の全ては救われるって。

 

これが道なんだって。 

 

だからこれを自分たちが創り、見せることで、

これをやってみたくなる人が増えて、実際に増えることで、

 

地球が守られることを望んでる。 

 

だからこれをやりたい。 

 

それが彼の動機。 

 

 

私とは入り口が違うけど、それぞれが最も関心のあるところなしには、

完成しないもの。 

 

 

2人のパッションが一つになってこそ

 

 

できるものなんだ、と感じています。

 

 

 

* 

 

 

 

今日はここまでひらめき電球 

 

読んでくださってありがとうございますニコニコ 

 

 

彼は今東京にいて、札幌に戻ってくるのは来月。 

 

戻ってきたら、また土地探しを一緒にします音譜