食道がん0期でESD、脈管侵襲陰性で追加ケモラジ。

 

1年後に106レックルにリンパ節転移がみつかったときは

すでに2センチにもなっており、器官にべったりはりついていた。

 

 

● がん治療で医師全員が言った言葉 | 0期でリンパ節転移した食道がんのキロク

 

 

ESD、脈管侵襲陰性で追加ケモラジから1年の検査。

 

内視鏡のにしむたいしが

「食道はきれいだったのですが・・・リンパに腫れがみつかりました」

 

責任とりたくないと思われ、余計なことは言わないタイプの医師はモニターを黙ってみつめた後、夫と私の顔を順に見た。

 

急速に声の出にくさが進んでいきます。

 

「声の出にくさは、たぶんリンパのせいじゃない」

 

でた!!

九大のがん治療のお家芸『たぶん』

息を吐くように全員が使うよ。

もう、村のしきたり。

 

 

この期に及んで、まだ副鼻腔炎のせいだと言ってくる。

 

 

九大の放射線科の食道がんの知識や治療は、

もう怖すぎるなんてレベルではないのかもしれん。

 

 

外科に行くように指示され、にしむたいしは終了。

 

診察室を出る間際に

「まだ治療法はある。放射線はあたっていない」

と、立ち上がって追いかけて言ってきたけど、

アナタ、ESDして経過観察を長くほっといたでしょ。

いまさらなに。

 

 

食道がんは再発転移しやすいと知っていたから

覚悟はしていたけど、

こんな形じゃなかったな。

 

食道がんのリンパ再発の予後の悪さを私は知っていたよ。

 

 

外科に行くけど、初診扱いで2時間くらい待たされる。

 

 

消化器外科のなかしまいし

「放射線つかえないんだよね!!もう!!ったく!!んあ」

 

初対面の引継ぎの外科医で、

診察室に入るなり大声で

額に手を当てて嘆く。

 

 

嘆きたいのはこっちの方だよ。

関わった医師全員が小さいから再発しない、治るよと言った。

 

それは

 

久野修氏の

化学放射治療のミスは

想定外

 

だったから。

 

 

「放射線科の先生に電話してみましょうかね」

と電話するが、もうお昼もとうに過ぎておりつながらず。

 

すると、私たちの前でのらりくらり院内メールを打ち込み始めた。

 

「…カタカタ…外科病棟は満床につき、

入院でーきーまーせーんっと♪」

 

メールを打ちながら何度も何度も大あくびを連発し、

机の下に足先からもぐっていくかのように、

ずるずると落ちていく。

 

 

Boy Bad Posture Sitting On Chair Stock Vector (Royalty Free) 1854942934 ...

 

 

信じがたい目の前の光景に、言葉をなくしたよ。

そんなことする医師、初めてみたよ。

大の大人のすることか。

会社なら厳重注意だし、営業職なら処分でしょ。

品位に欠けて、知性のかけらを1ミリも感じさせない。

 

そでのリスクマネージャの赤いワッペンが

虚しく揺れてたよ。

 

すごい村にきてしまった。

 

いやだね

この外科医にみてもらうのは。

 

 

「手遅れでしょ

もう無理でしょ

オレはみたくないね、みたくねーよ

オレ引き継ぎだし嫌だね

放射線科がやったことだろ

久野修氏の放射線治療のミスだろーよ

オレのキャリアが」

 

心の声がダダ洩れてたよ。

 

 

もう、だんだん号泣議員みたいにも見えてきた。

 

いや、耳に手なんかあててないし、

 

そもそも泣いてもないけどな。

 

 

初診でみてもらった

きむらいしのいる病院に行きたいと伝えるが、

のらりくらりのらりくらり、聞こえないふり。

 

きむらいしもいつも半笑いで患者を小バカにする医師だけど、なかしまいしよりまだましかというだけで。

というか、時間がない。

 

 

放射線科と外科のなすり付け合いに巻き込まれて

無駄な時間を過ごしたよ。

 

コロナ明けてから放射線治療期間は採算面から入院ができなくなった。

外科病棟に入院させたい放射線治療医久野修氏と、外科病棟には入院させたくない消化器外科のなかしまいしの攻防。

放射線治療医久野修氏は若手だし、治療ミスもしているしで分が悪い。

 

時間だけが、どんどん過ぎる。

この間にも、がんはどんどん大きくなる。

 

消化器外科の医師なら

一刻の猶予も許されない事態だとわかるだろ。

 

でも、消化器外科のなかしまいしは、

どうみても時間を稼いでいるようにしか見えなかった。

 

 

化学放射線治療の計画も出され、

型どりまでしたのに、

その5分後に外科で

「九大では無理です」

といわれたよ。

 

最初からわかってんだから初診で言えよ。

なんのために時間を稼ぎたかったん?

 

消化器外科のなかしまいしは

もう早く肺転移させて九大で死なせたかったんかもね。

 

挙句の果てに

「食道がんの治療って難しくて、知識も必要だし云々」

 

だから、自分は知識ない、診れない、診たくないって最初から言ってくれ。

こちらからも断っているのにさ。

 

きむらいしの名前をだしたから気分わるかったんかな。

 

目の前でがんセンターに電話したあとに

「きむらせんせいにみてもらえるとは限らないけどね」

と、嫌みをいわれたよ。

 

 

消化器外科のなかしまいしが、

治療に関することで口にしたことは

「切る気あるんですか、ないんですか」

だけだったよ。

 

まあ、そりゃそうだよね。

あきらかに久野修氏の放射線治療のミスによる転移で

もう外科的には手の施しようがないもの。

 

データは病院間で受け渡しだったけど、

転院の予約は自分で電話。

 

もうね、九大でなすり付けあいされてたうちに、

リンパ節転移のサイズは2センチをもっと超えてたんだと。

 

 

でもさ

 

治ると信じて治療にのぞむじゃない

 

誰しもさ。

 

これが福岡のがん治療の現実。