ディヴァイン
西加奈子
あらすじ
私は、光るだけのもの
ただ、君の近くに存在しているんだ
いわゆる神というものからの
目線で語られる
ある1人の日本人女性の
意識の改革を
描いている
封建的な考えを
色濃く持っている両親の
男尊女卑的な
教育方針に
霹靂(へきれき)としながらも
自分の意思を貫いた
彼女のモットーは
「性別なんて関係ない。年齢なんて、
ましてや
社会的地位なんて関係ない。
出来る人が、出来ることをを
すればいいんだよ」
幸せを感じることに
罪悪感を覚えない
というところまできて
神との接霊によって
彼女の箍(タガ)が外れていく
グッときたポイント
瞑想を通して
スピチュアルな感覚に
酔っていた主人公のタガの
外れ方が
人間臭さが出ていて
非常に痛快であった
こんな人におすすめ
人間関係に疲れている
エンパスや
HSP(Highly Sensitive Person)の
方々にお薦めです
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

