じゃんじゃん投稿。
現在、オラクルカード占いを実施しているわたしですが
今まで人生で占いをしてもらった経験は2回。です。
今回はそのことについて書きます。
初めて占いをしてもらったのは、中学生の時。
当時 沖縄県の国際通りに那覇OPA(商業施設)があった時です。
わかる人にはわかるかな?笑
ボロボロの施設でしたが学生時代は本当に大好きな場所で思い出の場所でもあります。
その地下1階のせまーいスペースで
ひとりのおじーが手相占いをやっていると。
なにやら、当たるらしい。。。
当時ケータイも持っていない、ネットもそこまで普及していない時代でしたから、クチコミがすべて。
そのクチコミがまたあやしくて、多感な中学生にウケるんですよね。。
わたしは友達と三人で。
正直ぜんぜん興味がなかったのですが、大好きな友達だし
ノリで一緒に占いしてもらいに行きました。
一回500円。やすっ!
おじーに左手を見せたら、おじーが手作りの用紙(血液型や星座ごとの性質気質?が書かれている)にババーっと書き始めるんです。
あなたはこういう性格の持ち主でしょう。
金運はどうでしょう。
どんな人と相性が良いでしょう。
将来いついつに結婚するだろう、とか性欲の度合いとか。笑
わたしが一番よく覚えているのは、
出産が大変かもしれないから、たくさん歩くように。と下線(~)を引いて強調されたことですね。笑
友達は、おお〜っ!!なんで性格とかわかるの~~!!??
当たってる~~~!!!!
とキャーキャーし合っていたのですが
わたしの感想は。。。
えっこれって統計学じゃん!
つまんない。。。。
でした。笑笑
ごめん、おじー。。。。。ほんとにごめん。
その時にわたしが思っていたことは、
自分の性格や傾向などは自分でわかっている。
初対面のおじーに当てられたところで、これは統計学的にわかるだろうから 面白くない。
それよりも、将来どの仕事に向いているとか
こんな人には注意!とか自分の将来について詳しく教えてもらいたかった。
過去の経験でわかること(性格など)よりも、
可能性について教えてほしい!
そう思っていました。
その時に「占いってそんなもんか〜」みたいなとこがありました。
一回500円。
安いけど、中学生にとって決して安くない。
わたしは それ以上の価値を求めていたんですね。
あと、今になって思うんですが、当時から将来のことについてよく考えまくっていたんですね。
さすが考え症。笑
人生最初の占いはそんなとこでした。
そして二回目の占いは、昨年
2020年の12月です。
人生最初の占いで「そんなもんか〜」と感想を抱いた中学生のわたしは
そのまま、考えすぎる性格を駆使し
たくさんの偏見を持ち、
考えすぎるあまり苦しんで、
自分の目に見えるものしか信じない!
なのに、世の中グレーなことが多い!
霊感みたいなものが自分にもある!
なんでなんで!
いやだいやだ信じたくない!
気づきたくない! ←気づいてる笑
を繰り返し、最終的に、、、
家族や身内、元恋人の死に直面してから
今まで向き合いたくなかった「魂の世界」について考えたわけです。
グレーゾーン、目で見えない(と思い込んでいる)世界について向き合い始めてから、色んなことが動き出しました。
答えが見えてきたと言えるかもしれません。
ちゃんと自分の内面と向き合う。
「いやだ」と思っている自分に「どうしていやだと思うの?」
なるほど。。
気づいてるじゃん、いい加減 認めてあげなよ。と。笑
自分で自分のことを否定するから、死にたくなるんでしょって。
でも、先に死んでしまったわたしの大事な人たちに そんなんではちょっとあれじゃない?
その人たちの分まで生きていかなきゃと思うなら、自分のこと認めてあげないとね。。。
という、ほんとにちょっとずつですが
内観を始めてから、たくさんの言葉に反応しては考える。
考える作業を繰り返す。
をしていました。
考えるきっかけであったのがカード占い。
人生二度目の占いはトートタロットで、
今まで目に見えることしか信じない、スピとか信じないわたしが
ちょっとずつそういう世界に触れて
「はい。色んな世界を見て、
偏見をひとつひとつ手放してきたわたしですが、
じゃあ占い師ってなんぞや?」
トートタロットで試しに行ったわけです。
偏見の極地だったらしいです。
占いという分野が。笑
(たぶん、それでごはんを食べている方たちが許せなかったみたい。
お金について持っていた固定概念については、いつかまた。)
わたしはトート占いの場でも否定しました。
「合ってるっちゃ合ってるけど、
この答えは心当たりない!」とか言いました。
あーん。引いてくれたM店長!ごめんなさい。笑
何に拒否反応を示したかというと、
「あなたはこっち側(カードを引いて占いをする側)の人間だよ。」
という結果にです。笑
いーやーだー!!!!って。笑
だってそっち系の人たちキモいもん!って。笑笑
でも、見てくれた人は
そっかーーーーでもこっち側だからねーー
ゆっくりしておいで~~~~♪とケラケラ笑って言ってくれました。
それから
やっぱ占い師はキモイ!とジタバタしてたんですが、
この拒否反応は自分でも異常だ!と思って笑
わかりかけてるんです。
心底思い当たる節があるからこんなに反応してるんだ!って
(いい加減にしろよ…)
後日やっぱり、あの日出たカードの言葉を拾っては
自分の状況を考えるんです。
「現状に、満足しつつ妥協している」
「本能にもっと従って」
うーーーーん、。。。
そうして過ごしているうちに
これが妥協ってやつじゃないか?
わたしってもっと報酬をもらったり、もっと自由にやっていいんじゃないか?!!
という答えに辿り着いて、
やっと占いが何かわかったんです。
たしかに占いは統計学です。
統計学であって、でも
気づき をくれるひとつだと。
ありきたりな言葉になってしまうけど、内観手段のひとつだとわかったんです。
もしかしたらわかっていたのかもしれないけど、
どこかでやっぱり
数学的な確率であったり、偶然で片付けていたんですね。
でもさすがにこの、人生二度目の占いを経験してから
認めざるを得ない部分にぶち当たり。
お金に対する固定概念にも気づき。
現在に至るという感じです。笑
自分でもなんでここー?と思ってますが、なんか上手くいってるので
しばらくこのままやっていきます。
色んな手段を用いながら!
何が言いたいかと言うと、
人生で二回しか受けたことがない
自分が一番 偏見というか毛嫌いしていた占いが
自分を見つめ直すきっかけで
自分を表現して
助けてもらうきっかけだったということです。
でも、あくまで手段のひとつであって
未来を決めつけるものではないので
重きは置いてません。
本を読んだり、映画を見たり、友達と話したりして
気づきを得る
それと同じだったー
なんもキモイことじゃなかったー
というお話でした。笑
そして余談。
この一連のわたしの話を、高校時代からの友達で
10年以上の付き合いになる親友とも呼べる人に話したら
とても驚かれました。
彼女が言うに、
わたしは出会った時からたびたび、スピリチュアルというか
見えない世界の力みたいなことを日常的にふつうに言っていた
らしいんです。
は????
笑
でも、本当に
その子も違和感を感じないほどナチュラルに話していて
そうだね〜なんてやり取りをしていたらしいので
やっぱり自分を否定していたのは自分だけだったみたいですね。
なんのことやらさっぱりです。
こういう、自己認識(自分から見た自分)と
他者認識(他者から見た自分)は 確認していたほうがいいですね。
全然違ってびっくりする。
なんの話していたかわからなくなってしまいましたが、
わたしは占いをやっていますが、二回しか受けたことがない。
というのと、元々 信じていなかった、今も信じてはいない、
信じてるっちゃ信じてるけどね。
というお話でした!
Midori