お久しぶりになってしまった。



夏休み前になると


面談がある。


まずはひとつ目をクリア。



子が大きくなってくると


親、必要ですか??


と思うくらいそこにいるだけになる。


今日も、


「最後にお母さんから何かありますか?」


と、聞かれ、


特になかったけど


要は、子供とコミュニケーションできてるか


確認されてるんだよな と思うから


特にないけれども


なんとなくコメントして終了となりました。



まぁこういった場で


質問されたことに対して


自分の言葉でその場で答えられる力


みたいなものが備わってくれていて


良かったなぁと思う。



今日は塾の面談だったから


あと2回、学校の面談。


暑いのに先生も大変だ。




予備校のほうは面談はない。


ずっとないんだろうか???


はて?


東進は何回も親が行ったけど、、、。


秋の保護者会であるかないかわかるんだろうな。




ひゃー


だんだん近づいてくる


忙しい日々が。


おそろしー




今のうちにチョコミントを堪能して


のんびりすごそう。




久しぶりに会った旧友に


いま、

何やってんの??


と、聞かれた。



うーん そうだな。


いろいろやってるけど


メインはやっぱり母でしょ。



そう思って


お母さんかな!


と、答えた。




そしたらば。


えー!


大変なんだね!!




という返事。






はて??





大変



が先にくるんだ。



そういう社会的なイメージがあるんだな。




わたし、ちっとも大変じゃない。



こんなに日々いろんなことがあって


ほんといい人生にしてもらっている。



感謝してもしきれないし


作ろうと思っても


お金をはらっても


いただけないものを


毎日たくさんもらってる。



本当にありがたい


と思っている。




大変!!


と言われたけれど


そう思ってるんだなぁ


と内心にとどめて


訂正はしなかった。




そこにエネルギー使いたくないから


なんだけど




頑張って


話してみてもよかったかも。




次そんなことがあったら


大変と思わない理由を


力説してみよう。






25年ぶりの同窓会に参加。



誰が誰だかわかんないかも〜

お互い様だけど



と思っていたけど


全然誰だかわかった!



豹変してたのは1人だけでした。




そしてあっという間に25年前に戻って


すごーく楽しかった。


あっという間に会は終わってしまったけど


ほんとに心の底から楽しかった。




あぁ こんな感じだったよなぁ



と、忘れ去られてた記憶がたくさんなことに気づきました。




最近の記憶が濃すぎて 


過去の記憶がどんどん奥に追いやられてるのかも。




またこの仲間に会いたいから


しばらくは頑張らないと。




たまの充電どころではなくて


電池を新品にかえたくらい


元気をもらいました。




なぜって


独身の頃の扱いをしてくれたからかな。



ちらほやされた とかじゃなくて


妻 とか 母 とか 親


そんな立場や状況関係なく


1人の人として扱ってくれたからかも。




いまが嫌とかじゃなくて


今はいまで満足してるし


戻りたいなんてまったく思ってないんだけど。



当時がしっかりとあって、


その上に今があるから


土台のほうの当時に戻らせてもらえたのは


ほんと


ありがたかった。



次回があればまた参加したいな。





サックス


てこづってます!


なかなか難しい!



高いドから高いレそのあとドに戻る




たったこれだけが


できないぃぃぃぃ


くやしー!



手はなんとかできるけど


肺活量がなさすぎて


一音ずつしか息がもたない とほほ



先生は最初はそんなもんよ


というが


これじゃ一曲なんて吹けないよ。




先生がさらっと吹いてる姿


めっちゃ尊敬します。

 


チューリップでいいから


一曲何か吹けるようになりたい!



自分がもし


脳死


になってしまったら


家族にどうしてほしいか。



私はすぐに決断してほしい。


もう意識は戻らないのだから


早く成仏させてください。


と思う。



脳死になると


臓器移植ができる。


本人の許可がなくても


家族の意思で決断できるように


法律が改正されている。



私は、、、


今のところごめんなさい


かなぁ。


自分のまわりに臓器提供を待っている人がおらず


直面していないから


だと思う。


臓器提供を待っている人に直面したら、


意識は変わるのかもしれない。




本人の意思に関係なく


臓器移植できるって


どうなんだろう。





このあたり知識がなさすぎる。





もし、自分の我が子に必要ならば


迷うことは200%ない。


だけど


知らない人


となると、迷いは100%になる。



器の小さい人間だからなのか


そういうもんなのか


知らないから なのか。




と、書いてると


知識がないから


知らないから


という言葉が出てくる出てくる。




ということは学べば何か変わるかもしれない。


学んでみよう


調べてみよう


そうしよう




そして


どう変わるのか、変わらないのか だな。