こちらは今週いっぱいぐずるけれど、
届いた写真に嬉しくなります。
雨あがりの美しい朝。
いい1日を♪
理想と現実はちがうのよ
子どものときにテレビなんかで見て、随分と勘違いしたものです。
自分以外の、周囲の評価に使う表現だと思っていました(笑)
いつだったか読み流すふりした詩集より。
” ほとんど人間を裏切るに等しいところでぼくは書いている
どんな言葉にも騙されないことを願いながら ”
「午前八時」 (詩)谷川俊太郎より最後の二行を抜粋
私は物書きでもなければ、巧みに言葉を操るわけでもないけれど
それでも、書くにしても話すにしても、
しばらく黙らせてください、と思ったものです。
人は素晴らしい。
色んなことを見ていて、気づいていて。
自分自身を許して受け入れることは、
他人を認めることよりも、むつかしいな。
今の毎日と過去に感謝して、
穏やかな気持ちで思いました。
よい休日を![]()
私は、切羽つまらないと動かないこの性格のおかげで、
明日もピアノと戯れます。
あと一週間☆
何かがわかったら、するすると色んなことに合点がいって、
改めて周りを感じていたら、1週間がたっていましたm(u_u)m
ご無沙汰しています(笑)
その間に、梅雨入りもして、
ベランダのミニトマトも赤く色づいて、夏も近づいてきました。
さて、私は料理が好きです。
母は料理が苦手で嫌いです。
でも、とても真面目でたゆまぬ努力を続ける母は、毎日の食卓を
たくさんの料理で賑わせてくれました。
真面目で完璧主義。料理本の材料をそろえて、その料理を作る。
大人になったら、そんな女性になるつもりでした(笑・ほど遠い)
私は、その横で、お昼食べたから夜はテキトーでいいやん、とか、
食べ物 + 食べ物 = 食べ物やから、大丈夫やって♪ と
のんびりしていました。
母は、そんな私を羨みます(笑)お互いにないものねだり。
のんびりな性格のようで、枠を設けられると破たんする私は、
毎日つくらなきゃ、という思いも、賞味期限に追われるのも、
数少ない食材で作るのもイヤ。
イヤと言っている内はいいけれど、まさしく破たんする。
だから、そんな性格の人でも大丈夫なように、
趣味のように楽しんで、普段は意識しなくていいようにします。
それが保存食。
よく、マメだね、とか、そんなものよく作るね、と言われるけれど、
マメじゃないし、テキトーな合理主義だから保存食。
種々の食材を買っても、残りを傷めることも焦ることもないし、
豊富な食材の中から好きなものを選んで、
広がりもある中で、料理ができるし、
何よりも、時間というスパイスが味に深みを出してくれて、
時間をかけたくないときも、味のある料理を作れます。
前におしえてもらったセミドライトマト
その後、何回か作ったけれど、オーブンで水分をふき取るより
旨みを閉じ込められる気がして、天日干しにしました。
先々週の話だけれど(笑)
半分に切ったミニトマトに塩をふって、お日様の下へ
夜は家にいれながら、3日間干すと
太陽のめぐみで、うまみがぎゅっとつまってこんな感じ
(梅雨入り前でも、湿度自慢の大阪でもなければ、もっと乾燥するのでは?)
からっとさせるために
100℃のオーブンで約45分、セミドライトマトのできあがり
濃縮された甘さでお菓子みたいになります![]()
家で作るとおいしいですよ。
さて、これを、好きなハーブと一緒にオイルに漬けて
セミドライトマトのオリーブオイル漬けのできあがり。
冷蔵庫で保存します。
柳瀬久美子さん の本で気づかせてもらったこと。
オリーブオイルだけじゃ冷蔵庫で固まるけれど
サラダオイルを入れると固まらない
言われると、そうだそうだと思うけれど、思いつかなかったなぁ。
ついでに、焼き上がりに食べたトマトの濃厚な甘さがおいしくて、
これは、お菓子だ!と思い、お菓子にしました。
甘さを極力控えてつくったから、
いちごのジャムをのせて今週の朝ごはんのお供でした。
トマトのビスコッティ(cantucci)
今日は、豚のブロックをシェリーとオレンジで煮て保存食に。
豚と家にあるもので、ひとたび煮ておけば、
とろりと柔らかくて、メインも作れれば、
サラダや付け合わせにもなって便利です。
よい休日を