お初の店

炎屋
香港料理とのこと。
香港より安いかもー
7-8皿としょうこうしゅ二合ビールで6千円弱ってすごい。



〆のごはん。
チャーシューと鳥と目玉焼きの乗ったどんぶり。

すごい割り箸美味しいのだ!
目黒のラーメン屋



いいよねぇラーメン
理屈抜きで美味しかった!
東京駅キッチンストリートだけどね

Vimom[のトロバーグ



美味しかった!
トロっていうよりコリッかな?

それよりガーリックトーストが美味しかった!
これは家で再現可能アップ
実際すぐに作った♪

とっても美味しかった合格
前から気になっていたランチョンにGO

年齢層高い!
落ち着くわ~



メンチカツ

切るとね、肉汁がわーって切り面から流れるの。
メンチカツの下のソースは赤ワインベースのソースといった意外性もあり。
途中で卓上のウスターソースを使うもよし。
美味しすぎる!

そして大きいのだ!
解決策とは、ホテルの朝食ブッフェなのだ。



デニッシュ



パン

オムレツやらベーコンやら…

そして

飲茶


ケーキも!

ほかに本格的なお粥やらなんやら(あやしい和食やら)あった。
でも、夫はクロワッサンとコーヒーとたまご料理だけを取った。
今回だけにしようと思った…

ちなみにその後空港のラウンジで


麺と肉とビール。

結局食べるのなら朝はパンにしよう。

毎年食べるために香港に行く。
お腹を空かせるのが大変だ。


ホテルのプールで本気で泳ぐのである。

しかし、毎年同じことの繰返しだなぁ。
新規開拓の


⑤ウーコン
上海蟹の店。シーズンではないけど美味しかった。





⑥胡同
北方料理。中華?って感じだけど美味しい。

特にマトンの揚げ焼き。


ホタルの上にザボン。


ビューもいい。

朝ごはんは以前かよっていた池記が閉店していた。残念、と思ってたら出世して上環で営業していた。

別の潮發という店で蝦呑麺(ロウミン)を食べたら同じく美味しかった。
ほかはホテルで。



ペニンシュラホテル

最終日の朝ごはんは中華にするかホテルのパンにするかいつも迷う。

今年は解決策を思いついた!
今年の香港

相変わらずのような、でも少しずつ変わっている。



食事は



①ヨンキー(lunch)

と言えばガチョウのローストね。

私の一番のお気に入りは福建炒飯(シンプルで複雑な味。隠れた逸品だと思っている)



②陸羽茶室(lunch)


いろいろ


③鹿鳴春


北京ダック(これを二人で食べるのだ…)


④雲陽閣



が鉄板。

ホテルにチェックイン後、コンシェルジュに陸羽茶室を除き予約をお願いしつつ、残りのdinnerの相談。今回は、ウーコンと胡同が新規開拓先に。
ある程度以上にの店になると写真がとりづらいけど本日はファミリーの個室なりチョキ

しかし、帝国ホテルで中華。しかもチェーンの…












北京ダック(ひと巻き)もあった

で15000円、多分税サ別。

個室だと写真を撮るにはいいね!