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iPad を限りなくそのままの姿で支える優れコンパススタンド

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円までは描けませんが...

やっぱりせっかくのiPadだから、特にケースやカバーに入れて使いたくはないんだよねって裸族な人にも最適なスタンドが、 数々の洒落たMac向けアクセサリーをリリースしているTwelve Southから、わずか 39.99ドル(約3500円)のリーズナブル価格で発売されましたよ。

その名も「Compass」というコンパスそっくりなデザインの同製品は、日頃は7インチ(約 17.8cm)×1インチ(約2.5cm)というコンパクトサイズで携帯しやすく、いざiPadにスタンドが必要だ なって時には、スムーズに脚を開いて好みの角度で載せられます。上の写真のイーゼルモードでiPadを置いても、まっ たくどのポートもふさがることなく使えちゃいますよ。


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さらにCompassを重宝しそうなポイントが、こちらのタイピングモードでも活躍できるスタンド仕様です。これなら カフェに飛行機に、はたまた会議室などへも持ち歩いては、ササッとiPadを立てかけて使いまくれそうですよね。

たかがコンパスと侮るなかれ。なかなかiPadのカラーともマッチングするシックなスチール仕上げが光りますし、 iPad本体が触れる金属部には、さりげなくソフトタッチでフィットする親切設計にもなってますからね。もしやiPad のベストスタンド候補の筆頭に上がっちゃうかも~

近江鉄道「けいおん!!」第2期放送開始記念乗車券・入場券セットフォトレビュー



一人5枚まで、2000セット限定、売切れ次第終了という近江鉄道「けいおん!!」第2期放送開始記念乗車券・入場券セット を実際に次のプレゼント企画用に並 んで買うことができたので、実物がどのようなものだったかというフォトレビューをしておきます。

詳細は以下から。


「TVアニメけいおん」第2期放送開始記念乗車券・入場券セット発売(近江鉄道)

これがその記念乗車券・入場券セット。記念セット台紙はH79mm×W195mm。


記念乗車券・入場券はH25mm×W57mmの硬券


硬券を出してみたところ


裏面はこうなっており、番号が振られています


次は、実際に「けいおん!」に登場する桜ヶ丘高校のモデルになった豊郷小学校の中を紹介します。

「け いおん!」桜ヶ丘高校のモデルになった豊郷小学校をじっくり見学してきました

2D 映像から自然で美しい3D映像を生成する「2D3D変換技術」を東芝が開発、3D対応の「CEL



今年になって3Dテレビが発売されたものの、まだまだ2Dの映像コンテンツの方が圧倒的に多いのが実情である上に、2D映像を3D映像へ変換する技術を利 用しても、3D映像として制作されたコンテンツに対して立体感が見劣りしていましたが、高度な演算処理を利用することで2D映像から自然で美しい3D映像 を生成する「2D3D変換技術」を開発したことを東芝が発表しました。

また、昨年登場した「100万円REGZA」として話題になった「CELLレグザ 」の最新モデルも3機種登場しています。

詳細は以下から。


東芝:ニュースリリース (2010-07-28):2D映像から自然で美しい3D映像を生成する「2D3D変換技術」の開発について

このリリースによると、東芝は2D映像にある複数の要素から高精度に奥行きを推定することで、より立体感を得やすい自然で美しい3D映像を生成する技術を 開発したそうです

今回開発した技術は同社の「動き検出技術」や「顔検出技術」といった独自技術を応用したもので、テレビ放送の大半が「動きを伴う部分」「人物が登場する部 分」「典型的な構図の風景」の3つに分類されることに着目し、それぞれに最適な奥行き推定要素を適用して組み合わせることで、より立体感のある3D映像を 生成するというもの。

動き検出に基づく奥行き生成。「手前にある物体ほど見かけの動きが早く、画面上で物体が動いた距離が大きい物体ほど手前に存在する」という基本原理をもと に、物体の前後関係を推定しています。


続いては顔検出に基づく人物の奥行き生成。2D映像における人物から顔の位置を検出し、顔と肩など体の相対的な位置を統計的にデータ化してテンプレートに 割り当てることで、人物の奥行きを生成します。


最後に構図推定に基づく奥行き生成。自然の風景における空、海、陸地など表示映像の色分布の対比を利用して構図を推定し、奥行きを生成しています。


流れにするとこんな感じ。3つの技術から奥行きを推定することで、2D映像から自然な3D映像が産み出されます。


なお、今回開発された「2D3D変換技術」はソニーのPS3などにも採用されているCellプロセッサを利用することで実現する技術となっており、10月 上旬から順次発売される3D対応の液晶テレビ「CELLレグザ55X2 / 55XE2 / 46XE2」に搭載されるとしています。

これが「CELLレグザ55X2」です。ダイナミックコントラスト900万:1の高輝度液晶「4倍速メガLEDパネル」を搭載し、3D放送の映像を高精細 な3D映像として映し出す「CELLレグザ3D超解像技術」なども採用。


ダイナミックコントラスト400万:1の「広色域VA方式 フルHDクリアLEDパネル」を採用し、薄型化された「55XE2」および「46XE2」も同時に発売予定。「55X2」同様、本体に内蔵された3TBの HDDに地上デジタル放送最大8チャンネルの同時録画を可能とする「タイムシフトマシン2」やUSB外付けHDDへの通常録画をサポートするなど、録画機 能が充実しています。ちなみにこちらは「55XE2」です。


「46XE2」


TOHO シネマズが映画「涼宮ハルヒの消失」一斉上映イベントを実施、来場者特典もアリ



つい先日、映画「涼宮ハルヒの消失」劇場来場者キャンペーン第3弾 の実施が決定しました。来場者プレゼントの内 容がオリジナルの下敷きということで「欲しい」という声も多く聞かれましたが、すでに公開劇場はかなり減っており、このキャンペーンが発表された7月22 日の段階で残り7劇場(+1劇場で公開予定あり)という状態でした。

そんな状況を救うかのように、TOHOシネマズ が真夏のTOHOシネマズアニメナイトとして、全国のTOHOシネマズで「涼宮ハルヒ の消失」を上映することが明らかになりました。もちろん、入場者特典の下敷きもちゃんとプレゼントされるようです。

詳細は以下から。


真夏のTOHOシネマズアニメナイト 「涼宮ハルヒの消失」 || TOHOシネマズ

イベントが行われるのは8月6日(金)、上映料金は1800円均一となります。入場者全員に、表が池田晶子描き下ろしの長門有希&キョン、裏が谷川流によ る長門有希のポエムになっている特製「長門有希の改変世界のワンシーン下敷き」B6サイズ版がプレゼントされるとのこと。


実施劇場とその上映時間は以下の通り。

TOHOシネマズ 六本木ヒルズ :21時30分~、25時00分~
TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ :20時10分~
TOHOシネマズ ららぽーと横浜 :21時15分~
TOHOシネマズ 宇都宮 :20時00分~
TOHOシネマズ 浜松 :20時10分~
TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ :20時00分~
TOHOシネマズ なんば :20時25分~
TOHOシネマズ 二条 :20時00分~
TOHOシネマズ 西宮OS :20時00分~
TOHOシネマズ 緑井 :20時00分~
天神東宝 :20時10分~

インテルCTO、iPhone 4を超える次世代スマートフォンや驚きのグーグルTVを激白!


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もう実はインテル入ってるケータイまで完成しちゃってますよ!

これから新たに登場してくる未来のテクノロジーやガジェットって、どんなものになるのでしょうか? ボクらの想像力を限りなくかき立てるこの種の話題ではありますが、どうせならば、世界最先端の技術研究開発のカギを握っている、その道のプロに聞いてしまうのが最もベストだったりもしますよね。

ということで、なんと今回は、米GIZMODO編集チームからの突撃インタビューに快く応じてくださった、インテルの最高技術責任者(CTO)であるジャスティン・ラットナーさん が明かす、同社研究施設で進行中のスペシャルプロジェクトの数々を、ギズ読者の皆さまだけにお教えいたしましょう。とかく秘密主義と評されるアップル とは180度違いまして、ドカドカと超一級の貴重な最新情報が飛び出してきちゃってますよ~
 

 

 

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まずはいきなりではありますけど、インテルが次の大きなステップに位置づけている革新的な製品発表としては、どんなものがありますでしょうか?

インテルの次のステップは何でしょうか? 今後やってくる大発表には、どのようなものがありますか? CTOという立場に就いているからか、もう皆さんから、こういう質問を投げかけられることが日常茶飯事になっていますが、はっきり言いまして、いろいろとあり過ぎて、一言で答えられるようなものではありませんね。


ただ、間違いなく直近に迫る革新的なステップの1つには、グーグルやソニーと打ち出したGoogle TVを挙げられ るでしょう。このGoogle TVへのアプローチは、ちょっとインテルらしくない点が数多くありますよ。たとえば、常にインテルで重視されているポイントといたしまして、どうやってプ ロセッサーの高速化や省電力化を達成できるかという面に最大限集中し、その研究成果から次なる新製品が生み出されるというサイクルをたどってきたわけです が、Google TVに限っては、そういう観点から新発表がなされたという経緯は全くありません。

むしろ、最も重視されたのは、どうすればインターネットの世界との完全なる融合を果たしたテレビを作れるかという、ユーザーインターフェース(UI)を何よりも大切にしたアプローチであり、それを実現する上で、インテルとしてはどのような協力ができるのかという流れでした。UIが導き出したアーキテクチャー、UIが導き出したシステム設計が進められたという点は、これまでのインテルの歴史からしましても、最も画期的だったと言えるでしょうね。

そして、このテレビとして完成したUIで誕生する新製品の数々は、想像を絶する快適さがありますよ。ぜひ楽しみに待っていてください。何よりも、Google TV向けにサービスを提供するプロバイダー各社が、もうすっかりGoogle TVのUIを気に入ってしまっていて、大絶賛のうちに続々とコンテンツを準備中ですからね!

なにやら楽しみな展開ではあ~りませんか。きっと思わずアップルもテレビの新製品を出さざるを得なくなる くらい、かなり業界に強烈なインパクトを与える発売ラッシュにもなっていくんでしょうね...

ここから先は、まだインテルの研究施設の中だけの話にはなりますけど、Google TVの未来の形に、超進化したTVリモコンを標準装備していきたいと考えていますよ。どこがそんなに進んでいるかって、とにかくリモコンを手にしているユーザーを指紋認証などで見分けてしまうんです。


まぁ、たとえばですけど、ギズモードのマットさんがリモコンを手にした時と、奥さまが触れた時とでは、Google TVのリアクションが変わってくるんですよね。マットさんは、これまでにこういう番組やコンテンツを視聴してきた履歴がありますから、この時間にお勧めの チャンネルはこちらですよって表示が自動的にポップアップされます。

単にそれだけならば、テレビとしてのスマートさのみですが、ここからがGoogle TVのインターネットとの完全統合ぶりの強みを 発揮します。先ほどの例の続きですが、マットさんがリモコンを手に取った瞬間、オンラインのGoogleカレンダーの予定なんかもチェックいたしまして、 次の予定までに、どれくらいの空き時間があるのかを自動計算します。その時間内でのみ視聴が完了するチャンネルを提案するためなんですよね。夜中にリモコ ンを触ってテレビをつけようとしたけど、翌朝は早い時間から予定が入っていることがバレちゃったりしたら、もう寝なさいってメッセージが表示されるか、短 い番組しか見させてもらえませんよ。

あわわ、独占インタビューを敢行した米GIZMODO編集チームのマット君は、思わず絶句です! これじゃぁ、ウチの口うるさい嫁と変わらんじゃないかぁという心の叫びまで聞こえてきそうですよね。インテルでは、数年以内に、この技術を実用化していく方針だそうで、どんどんとテレビから広がるネットの世界も進歩していきそうです。


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さてさて、Google TVの話はこれくらいにしておきまして、やっぱりギズ読者が最も気になっている話題でもある、インテルによるスマートフォン業界への本格的な進出ビジョンについて、いろいろと激白していただくことにいたしましょう。

そんなことを軽く言い出さないでくれよってレスポンスが返ってきそうではありますが、次なる携帯電話業界の真の重大なるステップは、間違いなくインテルの供給するシステムがベースの製品で生じることになりますよ。


このステップというのは、ただ驚くべき新製品が出るというようなレベルではありません。実は、アップルが出すiPhoneの冷静な評価もインテルの研究チーム内で進められておりますが、iPhone 4でさえも、それほど騒がれるような重大なる製品進化には位置づけられないというのがインテル内部での評価ですね。初代のiPhoneが「iPhone 1.0」と呼ばれるのであれば、iPhone 3Gは「iPhone 1.1」に過ぎず、iPhone 3GSはバージョン番号を付されるにも値しなくて、ようやくiPhone 4で「iPhone 1.2」に達したに過ぎないのではないでしょうか。

インテルが世を驚かせるスマートフォンの新製品こそ、あくまでもたとえて言うならばですけど、先ほどの「iPhone 2.0」に位置づけられるにふさわしい大発表になるでしょう!

あわわ、これはまたスゴい発言が飛び出しちゃいましたね。あの大評判のiPhone 4でさえも、マイナーチェンジに過ぎないと切って捨ててしまうあたり、かなりの自信のほども伺えそうです。

これは一面でしかありませんが、インテルが目指す次世代のスマートフォンでは、クラウドばかりを重視したりはしないと いうポイントが挙げられます。世の中では、もう何でもデータはクラウド上に置いておいて、携帯電話なんて、その性能や魅力に関わらず、単にクラウドにアク セスするためだけのデバイスでしかなくなっていくという見方もあるようですが、インテルは、その全く逆の考え方です。むしろ、ローカルのデバイス上で、どれほど優れたコンピューティング処理が可能かが真の次世代の携帯電話誕生のカギを握っていると信じていますよ。


この携帯電話単体での処理能力の大幅なアップが何をもたらすのか、もう少し見てみることにいたしましょう。よくインテルの研究施設でiPhoneユーザーが口にしている点なのですが、自分のiPhoneであれ、他人のiPhoneであれ、iPhoneの本体は、だれがそのiPhoneを触っていようが、全く違いを認識することはないって嘆いています。

でも、次にインテルから世に送り出されることになるスマートフォンは、携帯電話側がユーザーのことを認識して、驚くようなアシスタント機能ぶりを発揮していきますよ。た とえば、再びマットさんを例にいたしますと、マットさんが携帯電話に触れた瞬間、今後の予定などをチェックしていき、携帯電話がスマートに次々と情報を発 信してきます。これから通勤なので、通勤ルートの道路情報から交通渋滞を調べて教えてくれたり、今日は休日なので、ソーシャルネットワーク(SNS)のこ んな友人の予定なんてどうですか...というふうに、その携帯電話のユーザーだからこそ意味がある判断を下して次々に機能していきますよ。この全てを一瞬で処理するインテルの携帯電話だからこそできることが、たくさん世に出てくることになるでしょう!

う~ん、なかなかインテルの考える最新スマートフォンというのも楽しみですね。ちなみにジャスティン・ラットナーCTOによれば、すでにインテルの研究施設の中では、数種類のスマートフォンが完成しており、こういう次世代の製品サービスの完成度のテスト段階に入っているみたいです。

ただ、今すぐにでもインテルから携帯電話が発売されるような動きになるかと言えば、そこは慎重を期していきたいというのが本音のようです。

正直に言いまして、アップルのiPhoneは、現時点で利用可能な最高に素晴らしいスマートフォンであると認めています。ただし、もうこれで完璧というわけではありません。


インテルがAtomプロセッサーを世に送り出した時のことを思い出していただきたいのですが、インテルとしては、もう万全の準備が整ったタイミングで続々とAtomの新製品群を投入していったので、その後のネットブックの成功がありました。

同じように、すでに試作品レベルではインテルのスマートフォンだって出来上がってきていますけど、最高の準備を整えてから出していくことにしたいと考えています。セキュリティー面でも、全く不安のない完成度に仕上げてから正式発売という運びになっていくと思いますので、どうぞ期待して待っていてください。

この業界での製品の進化のスピードは驚くほど速いのですが、それでも、インテルから揺るぎない自信を持って投入されるスマートフォンの誕生を心待ちにしていたいと思います。


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非常に意義深い話をたくさん聞けた突撃インタビューでしたが、最後に、やはりインテルの本業とも呼ぶべきチップ開発についても語っていただきましょう。

世界のクラウドの大半が、インテルベースで稼動している現状があるわけですが、研究チーム内では、シングルチップのクラウドコンピューターの開発と いうのがホットな話題ですね。よりシンプルなプロセッサーで稼動させられるようになれば、もっといろいろなものをチップに積み込める余地が広がりますし、 何よりも省エネルギー性能の実現というメリットも大きくなります。この分野での発展にも大いに力を入れていきたいと考えています。

ジャスティン・ラットナーさん、この度は、大変お忙しい中で、ギズモードのために貴重な時間を割いて、快く数々の最新情報を提供してくださり、本当にありがとうございました。インテルの未来、とっても楽しみにしていますね~

新型iMacシリーズ発表!すべてのモデルにIntel Core iを搭載


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さよならCore 2。

本日アップルより、すべてのモデルにIntel Core iを搭載した、新型iMacシリーズが発表されました。デフォルトでIntel Core i3 i5を搭載したモデル、さらにはBTOでi7モデルも選択できます。またグラフィックボードにはATI Radeon HD 5670も選択することが可能です。

100727imacpad.jpgこのiMacでは、MagicMouseの他に、本日発表された「Magic Trackpad 」も選択することが可能。ノートPCのような操作感覚でiMacを操作できます。

新型iMacは21.5インチモデルから27インチモデルまで、お値段それぞれ11万8800円~19万8800円となっています。


マウスに代わる選択肢。Magic Trackpad発売!


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アップルから新しい入力デバイス「Magic Trackpad」が発売されています。

Magic Trackpadは、デスクトップのMacのために開発されたトラックパッドで、マウスの代わりや、マウスと組み合わせて使うものです。

Magic TrackpadはMacBook Proと同じくガラスでできており、MacBook Proよりも大型になっています。もちろんクリックやスワイプなどの操作もできますよ。

Magic Mouse買ったばかりだけど、ちょっとこれも試したいなぁ。価格は6800円。


アップルの充電池!「Apple Battery Charger」発売


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中身はエネループじゃないよね。

アップルからMacのアクセサリーとして「Apple Battery Charger」が発売になりました。単3ニッケル水素充電池が6本と、コンセント式充電器がセットになっています。

アップルの説明文には、耐用年数がとても長く、自己放電率がとても低いと書かれているので、思わずエネループがアップルのガワを被っているようにもとれます。

MagicMouseやApple Keyborad、そしてMagic Trackpad に使いたい充電池ですね。価格は2800円。

MacProが値下がり&12コアモデルも!


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こちらは8月からの発売ですが...

iMac・MagicTrackpadに続いて、MacProもアップデートされました。今回から新たに2.66GHzのIntel Xeon Westmereを2つ積む事ができるようになり、合計「12コア」を積むことができるようになりました。

また、一番下位モデルも22万8800円~となっており値下がりしています。

アップル 新しいLED Cinema Displayを9月に発売


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新しいLED Cinema Displayが9月に発売されます

今回のLED Cinema Displayは、27インチで解像度2560x1440をサポートするIPSディスプレイです。接続はMini DisplayPort。リニューアル前の24インチ、1920x1200に比べるとインチアップと解像度が増しました。

今まで通りiSightカメラとマイク、49ワットのスピーカーも内蔵されています。

価格は不明です。

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