少し前の記事
で『ヒース』と『嵐が丘』について書かせていただきました
それが思いのほか(自分の中で)楽しかったので、もう一本
何を隠そう わたしの趣味の一つには読書があります
読書は小さな頃からずっと続いている趣味で、その時間は わたしにとっての『幸せな時間』です。
読むジャンルはその時によって様々。
ここ数年の読み方はお気に入りの作家さんを見つけたら、ひたすらその作家さんの作品を読破し続けます。
割と凝り性なのです
ところで今回 ご紹介するの「小説とは花の関係」は
- 西の魔女が死んだ (新潮文庫)/梨木 香歩
- ¥420
- Amazon.co.jp
- 「西の魔女」とは、中学生の少女・まいの祖母のこと。学校へ行けない まいは、田舎の祖母のところで生活することに。
この作品の中から。
お話し自体もとても心惹かれるものです。
そして、ここに出てくるおばあちゃんの生活は素朴で自然と共にある、丁寧な生活ぶりに優しい気持ちになります。
その中の一つに 「洗ったシーツをラベンダーの茂みの上に広げる」と言うエピソードがありました。
おばあちゃんがまいに 「こうすると、シーツにラベンダーの香りがついて、よく眠れます」と話します。
わたしは映画化されたこの作品を観ていないので分からないのですが、このシーンも再現されているのでしょうか??
わたしの想像の中では太陽の光を浴びた紫色のラベンダーの花の茂みの上にまぶしいばかりに白く洗われたシーツがふわりと広がる光景が浮かんできて ウットリしちゃいます。
いつか、コレを再現してみたいと思いつつ、シーツを干すほどのラベンダー畑を確保出来る庭を持つのは難しいなと(現在の我が家はマンションだし)思いをめぐらせ、とりあえずバスタオルが干せたら良いかな、と現実的なプランを練っているのでした。
写真は 北海道無料写真素材集 DO PHOTO
さまからお借りしました。