長崎ルルドツアー♡二十六聖人の誰かの妻だった過去生 | 自分にグッジョブし続ける人生☆最高のパラレルを楽しもう!

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今日はnaoさんの長崎ルルドツアー2日目に参加していました😊💖




naoさんのブログは以前からちょこちょこ読ませてもらっていて、イギリスの魔法学校に通われたあたりから読者登録させて頂いていました。


そんな中、9月の初旬にnaoさんがプライベートで佐世保に遊びに来たよ〜という記事を上げてらして。
 

「長崎市には来ないのかなあ、大浦天主堂にぜひ!とかメッセージ送ってみようかな」などと思いつつ、「なんかそのうち会えそうな気がする!」と思って結局メッセージは送らなかったシャイガールなんですがw


(ちなみにその日はわたしが大浦天主堂&グラバー園のあたりをうろうろしていました。naoさんも佐世保の後長崎市内にいらっしゃってたとのことと、グラバー園の電話ボックスの写真をアップしてらしたので、もしかしたらすれ違ってたかも…??)



それから割とすぐに長崎ルルドツアーの開催が予告されて「これは行かな!」と思ったのですが、2日間のツアーで初日が五島だったので「今移動のハードルを越えるほどに五島!な感じではないな…」と思い、でもnaoさんにお会いしたかったのと、ツアーの空気のようなものを感じたくて懇親会のみ参加でお申し込みしたのでした。


「懇親会のみの参加メニューがあるのも面白いし、なんか長崎ルルドにも行きそうな気がする」と思いつつ…。



懇親会は和やかな雰囲気で、すぐに打ち解けました😊


同じ長崎市内の方や、我が夫の地元北海道にお住まいの方、わたしが東京で住んでいた場所の近くに住んでらっしゃる方など色々ご縁を感じつつ、「明日も参加したいな〜」という気持ちは膨らんで行きます。


「わたしが明日参加するのがいい感じであれば、なんかいい感じにそうなるように流れができる✨」と意図してみました。あとは宇宙にお任せな感じで💖


すると懇親会お開きの前にnaoさんが「何か言い残したことある〜?」と皆に振り、そのとき隣にいたわたしに「何か言いたいことがあればどうぞ!」と振ってくれたので、「明日も参加したーい!😆」といい感じのノリで言うことができたのでした💖💖


naoさんは「明日空いてるの??いいよー!」とご快諾くださり、皆さんも「わー、やったねー😊」と優しく歓迎してくださいました💖💖



そのとき参加者Aさんが「わたしたち参加者は皆二十六聖人の過去生繋がりなのだけど、まいまいさんはそのうちの誰かの奥さんな感じがしますね」とおっしゃって、「あ、なんかそれわかる!二十六聖人というよりはその家族!」という感じがしました。


他の皆さんは二十六聖人=男性で、1人だけ女性という逆ハーレム状態がウケました😆


乙女ゲーの設定として誰かアイデア使っていいですよ…✨(わたしが許可するものでもないのでは??)




2日目、大浦天主堂〜ランチ〜長崎のルルドというツアー本編も楽しかったのですが、その後長崎市民&帰る時間に余裕のある人たちでルルドでまったりしていたあたりからのミラクルが凄かったです…😍😍


シンプルに説明すると、ルルドで写真撮影をお願いしたおじさん(ジャージ着てたw)が神父さんで、色々見所のあるスポットを教えてもらったり案内してもらったりしたのでした💖



資料館や教会を満喫した後、皆でカフェに寄ってお話をしながら、「二十六聖人の誰かの奥さんの過去生」のときに感じていたことなのかな?みたいな気持ちがはっきりとしてきました。


と言っても、今回のツアーで初めて感じたことというよりは、以前1人で大浦天主堂の資料館を見て回ったときに感じたことなんですが。


「信仰を捨てても、何かを裏切っても、生きればよかったじゃん!」みたいな気持ちです😆


わたしっぽーいw



桜奈さんにこの話をしたとき、「沈黙」という映画で窪塚洋介さんが「踏み絵を踏みまくって生き延びる」というキャラを演じているということを教えてもらったのでした…✨
まだ見てないけど見たい映画のひとつですね😉



そしてさっきお風呂に入りながら、中学のときに道徳の授業でやった「勇者は沈みぬ」という教材の話を思い出して、「あ、なんか繋がってるー」と思ったのです。


ざっくり言うと、自分の命より人命救助を優先した一般人男性の話なんですが、クラスの皆が「立派な人だと思う」というような至極まっとうに思われる意見を言う中、わたしは「わたしがこの人の家族だったとしたら、他人は放ってでも自身が助かって欲しかったと思う」と、何故かその男性の家族目線でアツく語ってしまったんですよね。


そのときはわたしはまだ子供だったので妻として夫を思う気持ちというよりも、子として父を思う気持ちの方でしたが。


でも「信仰や他者救助より自分でしょ!家族でしょ!」というところは同じですよね。


突き詰めれば「他の誰よりもわたしを大事にすべきなのに!」となりますが…w



これも今のわたしはシフトしていて、「誰かがわたし以外のものを優先していなくなったところで、わたしはちゃーんと生きていける」という、宇宙=自分に対する信頼感があるんですね。


だから、誰かが自分の命よりも何かを優先することも、「その人の選択ですね」でそれ以上揺さぶられないでいられるようになっていました。


中学生のときよりも人生経験を重ねて、大事な人がいなくなっても生きていける自分がいるのも知っていますし(母の死、前の夫との離婚など)


悲しみを抱えながら…すらではなく、「そんな人もいたねえ」くらいになるんですよ、人って。


たまに「あれは幸せな時間だったなあ」みたいな感じで思い出したりはします😊



だからね、なんか、「大事な人を遺して死んでいく」方も辛いかなー、心配するかなーとか思うんですが、「遺された者はなんだかんだ図太く元気に、前向きに生きてってるので大丈夫です!」ということも伝えたいなーと思いました。


生きてるって、強いよ…✨



そうそう、naoさんがお伝えしてくださったコチマリさん(コチコチのマリアさまだからコチマリさんらしい😆)からわたしへのチャネリングメッセージが


あなたの女性的なエネルギーはとても清らかで愛に溢れています。


だったのですが、わたし、カフェでおしゃべりしているときに「女性ってやっぱり強くて」と何度か繰り返していて。


女性の強さというより女性性の強さですかね、過去を引きずらない、今を生きる、生に貪欲に向かっていけるところなのかなーなんて思ったりしました。


色々と積み重ねたり、自分を犠牲にしてでも何かを守り抜こうとしたりするのは男性性の強さなんでしょうかね。


どちらもそれぞれの愛の表現なのだと思います。



そんな感じで、楽しいし色々気付きのある素敵なルルドツアーでした💖


今回ご縁のあった皆さんとは、今後もまた何かありそうで楽しみですね〜😊


神父さんに「フランスのルルドに行きなさい」と言われましたしね…✨(かるーいノリでですが)(そういうのこそ重要だったりね✨)




長崎のルルドも素敵なところでした💖💖

長崎がますます好きになったよ〜😆💖