これは思いっきり大人向けの物語ですね。
お子さんにはきっと「???」って内容だと思います。
でも、一緒に見ている親御さんたちなどにはきっとグッとくるものがあったんじゃないかな。
私も涙したほどではありませんでしたがいろんな意味で複雑な心境です。
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「敵を騙すにはまず見方から」といいますが、
丈瑠がとてつもなく辛い思いをして5人を想っていた事が痛いほど表れていた内容だったと思います。
志葉家存続にかかわる事だったにせよ、欺いている罪悪感から周りには言えなくて・・・
しかも影武者という事実を受け容れて、仲間を姫の傍においていく。
そんな丈瑠の潔さが逆に痛々しくて、見ていて心を鷲掴みにされました。
流之介をはじめとするメンバーも、
突如現れた「姫」の存在も中々受け容れがたいだろうに、複雑でしょうね。
また、
その姫も過去は苦労の連続がなければあの場に堂々としていられなかったはずです。
当主と言う事を人知れずひた隠し、家臣と共に文字力を高めていかなければならなかったろうし。
もちろん、産んだ母は居るとしても、先代当主であった父親は亡くなっているし、
境遇は丈瑠と似たようなものだと思います。
そしてラスト、勝負を挑んだ十臓。
「殿」としてではなく丈瑠を一人の男として見てくれている十臓は
戦に生きた男として外道衆の邪気が無いように見えました。
「びっくりするほど何もない」丈瑠に、真っ向からその存在意義を投げかけたのは彼。
ここで彼が丈瑠の生きる意味を教えてくれているような気がします。
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次回
外道衆サイドにどんでん返しがありそう。
最近あまり触れられて無かったから気になります!!!
そして彦馬やいかに・・・?!
最終回まで目が離せませんね!!
クッキングボーイズ





…という思いに駆られます









