今日もメルマガを開いてくださり、

ありがとうございますルンルン

ドテラのWeb集客をしている

緑さやかです。


今日は、大きな決断をした時のお話です気づき


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最初の出会い

 

 

独身の頃、会社の仲良し数人で、

毎年行ってた同期旅行。

 

 

あの年はなぜか、どうしても

四国高知県の四万十川に行きたくて…

 

 

釣りの趣味も、

ラフティングへの興味もないけど

 

 

最後の清流=四万十川

にあこがれて…。

 

 

同期の女子3人で、四万十川へ。

 

 

特に何もすることなくて

旅館でのんびりしてたら、

 

旅館のご主人(おっちゃん)が

 

「川下りする?いかだ乗るか?

 自分たちで作って。」

 

 

川には行きたいけど、、、

ん??

いかだ、つくるって言った??

 

 

おっちゃんは、

ハテナ?がいっぱいの私たちを

軽トラの荷台に乗せて、

川のそばの竹林でおろして、

おもむろに竹を切り始めました。

 

 

【いかだに乗る】

 下矢印

【竹を組んでいかだを作って乗る】

 

だったことに気づいて、

あー!と。

 

 


実際乗ったのは、一段だけのシンプルなものでした^_^




おっちゃんは手際よく竹を組み始め、

完成したら、

長めに切った竹を3本と、

ライフジャケットだけ渡すと、

 

 

「じゃ、下で待ってるけん」

と、いかだを浅瀬に浮かべて

去っていきました…びっくり

この時の衝撃、いまでも覚えてます…

 

 


女子3人。

おそるおそるいかだに乗って

川底に長い竹竿をさしながら

いかだを漕ぎ出しました。

 

 

 

暑い夏の日。


川面を滑ってくる風があんまり気持ちよくて、

キラキラ光る水しぶきや

鳥のさえずり、せせらぎの音に、

 

3人とも怖いのも忘れて

きゃーきゃーおおはしゃぎ。

 

 

おっちゃんに下流で出会う頃には

もう川のとりこに。

 

 

これが、

私と川との出会いでした。

 

 

その感覚が忘れられなくて、

自宅に帰った後も

どうすれば、同じような感覚を得られるのか

ネットでたくさん探して・・・

 


mont-bellが主催する

カヤックスクールに申し込むことに。

 

 



 


人生の岐路はこんなところに

 

 

それから月に2回ペースで川に行くうちに、

いつまでもモンベルのスクールでは、

毎回お金がかかるし、

ずっと通うのもなぁ…と

 


スクールで知り合った友達と一緒に、

カヤックショップに行ってみることに。

 

 

サーフィンする人にとっての

サーフショップのように、

カヤックショップというものも

少ないながら存在していて、

 

そこでスクールをしたり、販売したり。

 

 


顔なじみのお客さんがカヤック仲間になって、

私たちがスクールしている横で練習していたり、

だんだんと仲良くなっていきました。

 

 

そのうち、

モンベルで知り合った最初の友達が、

そのカヤックショップで

カヤックの道具(ギアと呼びます)を

そろえる決断をしましたキョロキョロ

なんと、これを機に車まで!

 


私はまだグダグダと悩んでいて

なかなか決められなくて…。


全部そろえて、当時で35万円ほど。

 


スクールでいつも借りる

ヘルメットのにおいは苦手だったけどもやもや

それだけで決断するには大きな金額…。

 


でも…

歳を取っても続けられそうだし、

カヤッカーたちというのは、

ギアにはお金をかけても、

 


川に入るのは無料だし、

泊まるのはいつも川原でキャンプ。

 


一度買ってしまえば、

ランニングコストは

それほどかからなさそうということと、

 

何より四万十川で味わったあの感覚から

離れるのはとってもさみしくて…。

 

 

よし、買うぞ!と、

いつものようにショップに行き

オーナーを待ってた時に



カヤック仲間からひと言

 

 

 

君はいま、人生の大きな岐路に立っている…。

 

もう一度、よく考えた方がいいよ(笑)!

 


 

ギアをそろえることで、

週末は川で過ごすことになって


ふつうのOLの生活とは違っちゃうよと

いうことを言いたかったんだと思うけど…。

 

 

その岐路でカヤックを選んだ私。



そのおかげで、

あの何ともいえない自然との一体感や、


水面に近いところからの

ため息が出るほどのきれいな景色、

 

川原に雪が積もった日のカヤックの、

川の水のキーンとした冷たさ、

 

雨上がりの増量した川のスピード感、

私はビビって仕方なかったんだけど…

 


化粧もしない素の顔で会える友達


 

そんなかけがえのないものをたくさん

得ることができました。

 


実は夫も

このカヤックショップの常連さんでした。

テヘニコニコ

 


もう今では2人とも

すっかり陸(おか)にあがっちゃって

ニ艇のフネは防災用…?

 

 


また行きたいなぁ、こんなところ。

私はホワイトウォーター(しぶきをあげてる瀬)より、

おだやかな静水が好き♡




 

大きい決断をするときには

 

 

そして今、この言葉をふたたび思い出しています。

 


ドテラの仕事を始めるということは、

今後の人生において、

とても大きな岐路だと思うからです。

 

 


一生使い続けていきたい製品

 
一生続けていきたい仕事

 

 


この確信を得るまで、1年半かかりましたが、

いまはすでに、この岐路をあとに、

歩き出しています。

 

 

1年半、とくに前半は、

製品の良さよりも


ネットワークビジネスという

ダークなイメージに

すべてのことがうさんくさく見えて、

 


どうしても続けるのは難しいと感じて

やめようかと思った時もありましたが…。

 



そもそも。

私が大きな決断をするとき

いつも判断材料にしているのは、

 


それを考えたときに

心がウキウキ動くかどうか

 

 


いったん決断を保留にしておいても、

どうしても気になってしかたないかどうか。

 


 

この私の心のセンサーが動いたので、

思い切ってチームの移動を決断しました。

 

 


それから

植物系ミネラルのよさを実感できたことと、

移動してきた今のグループの圧のないやさしさ

 

ずっと続けられるという確信に至りました。

 

 

いまは、心から思える。

 


わが家に、自然の力で

おだやかな毎日を届けてくれたドテラ。

 

 

赤ちゃんからお年寄り、ペットまで使えて、


子どもたちのケア、

去年から数年続く受験生のサポートや

 


きっと遠くない将来に直面する介護の場面で

私や家族を支えてくれる。

 


香りで癒されて、

サプリやオイルの力でも

してあげられることがあるということは、

 

ほんとうにかけがえのないことだと感じます。

 


また、ドテラの会社自体が、

途上国への支援に力を入れていて、

購入することで間接的に

自分も支援の手を差し伸べることができる。



そして、使い続けることが

自分自身への

将来的な収入につながる。

仕事をしてもしなくても、

愛用者だけでも毎月100pvの購入あれば、

登録の順番にダウンさんをつけてもらえるのが

珍しい仕組みのグループです♡

 

 

その働き方も、

在宅ワークのWeb集客でかなえられる。



やらない手はありません。

 

 

将来の私への力強いサポート

舵取りを、

今の私ができたんじゃないかと、

 

こっそりと自画自賛しております◎

 

 

人生の大きな岐路に

立ちそうになってる方、

お気軽にご連絡くださいね♡

 


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 最後まで読んでくださり、

ありがとうございましたイエローハーツ