先週の金曜日は、最後の病院でした。
ネットで総合病院を探して、なんとかなくそこに決めて通い始めた病院に、こんなにもお世話になるとは思いませんでした。

循環器の先生に次の病院への紹介状を書いてもらいました。産科から血液内科へ書いてもらってたので、一緒のとこがいいだろうと血液内科に書いてくださいました。
前医からの紹介状をつけてもらったので、分厚い紹介状をもらいました。これから転勤続けば、どんどんぶあつくなってくのかな~

施設設備はさることながら、本当に素晴らしい病院で診てもらえてよかった!
次でも素敵な先生に出会えるといいなぁ。

あ、ムスコくんは、病院の授乳室で体重測ったら、約4200gになってました!赤ちゃんが入るコットがあったので、入れてみたんだけど…でかい!入院中はコットの中に控えめにいたのに、デーンって、場所とりまくり。
成長を改めて実感しました。

荷造りもほとんど終わり、あとは台所と掃除のみ!
去年は、旦那が全く休めず前日夕方まで仕事だったし、その前は、あたしが入院してたしで、毎回バッタバッタな引越劇ですが。今年はお母さんもいるし、旦那も頑張ってるし、ムスコくんいるけど今までで一番のスムーズさ!あと少し頑張るぞー!





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先週お宮参りに行って来ました。
戌の日でも行った神社に行きました。スーパー安産だったので、しっかりとお礼も。

暖かくて天気の良い日だったのでよかった。ムスコくんはスヤスヤ寝ていてあっという間に終わりました。
ゆっくり写真撮りたかったけど、スタジオで撮影予約していたのでバタバタ。着くまではぱっちりおめめを開けていたのに!椅子に座らされた途端、睡魔に襲われたムスコくん。
何度と起こして休憩しておむつ変えて授乳して…かかった時間3時間。
なんとかいい写真がとれました。ムスコクンは大変だったけと、撮ってよかった!いい記念になりました!

そうそう、先週遅れていた旦那くんの職場の内示が出まして。希望通り関東でした!よかった。しかも、近くに医大があって徒歩10分弱。お家も築20年で3IDK。広いしキレイだろうし嬉しすぎる!また転勤やだけど、新生活ワクワクしてます。

病気のことも、次の医大の血液内科であたしとムスコくん、検査をすることになりそうです。
大学病院なら検査してくれるだろうけど、万が一してくれなければ、今まで通ってた産科の先生が、あたしの病気に詳しい先生を探してくれることに。一度は検査したほうがいいみたい。産科の先生はあと一年しかいないらしいので、次東京に戻ってもいないなー

あー、ほんとバタバタで熱は出るはものもらいできるは最悪だけど。荷造り頑張るぞー。






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前回、重大な判断を迫られていると書きましたが‥

実は、あたしの病気は管理入院中の検査などで今まで考えられていた「プロテインS欠乏症」ではなく、「アンチトロンビンATⅢ欠乏症」だということが判明しました。
日本人の0.1%しかいない珍しい病気らしく、今までその疾患をうたがわれてはなかったんだけど。
あたしはヘパリンが効きづらくて、皮下注も1日6本だったし、点滴でもとても量が多かったみたいで。アンチトロンビンという成分が少ない為にヘパリンもなかなか効かなかったみたい。
産科の主治医は、ずっとなぜこんなにも効かないんだろうと思っていて、色々と文献を調べて分かってきたみたいで。通っていた総合病院の血管外科の先生に尋ねたけど、専門医ですら詳しくないという疾患でした。

病気の内容としては、まず遺伝性の疾患でアンチトロンビンという血をサラサラにする成分がとってもすくないので血栓ができやすく、中でも特に下肢深部静脈血栓を引き起こしやすい。10歳以降に発症する。ワーファリンなどを飲むことで予防していく、というもの。
母方の祖父、伯父伯母が脳梗塞や肺に血栓が詰まるなどの病気になっているので、間違いなく遺伝だろう、25歳と妊娠中の28歳で下肢深部静脈血栓を発症したあたしには、この病気の条件が揃いすぎていてほぼ間違いなくこの疾患だろうとのことでした。

ワーファリンを一生飲めば血栓予防できるし、そんなに難しい病気ではないんだけど、ただ、妊娠希望の時、そして妊娠した時が大変だと。
アンチトロンビンは、輸血でしか補えず、先生には、次の妊娠ではアンチトロンビンの輸血を月一することでヘパリンが効きやすくなるし、量が少ないと今回みたいに痛みや腫れなども減り少しは楽だと。今回の妊娠がとっても安産だったので2人目もおそらく大丈夫なんじゃ?と聞いたけど、やっぱり何かあった時のリスクが高すぎるので万全の対策を取らなければならないんだと言われたー

次は妊娠前から注射だし、少なくとも一年は皮下注だから体はボロボロになるよね間違いなく。今回の半年でも大変なことになったのに‥
ひとまず2人目のことはまだ考えずにいて、ワーファリンをあたしは忘れず飲む!もいうこと。

まーそんな感じの病気ですが、なんとこの病気子供に50%の確率で遺伝するらしく‥ムスコ君に遺伝している可能性大なんです。

一ヶ月検診で、新生児科の先生に産科の主治医から話がいっていて、小児の血管外科の先生達と話したけど、この病気を持つ母親から産まれた子供に対してのフォローした症例が分からないらしく。みんなどうしていいか分からない‥という感じから話が始まりました。

まとめると
・今日ムスコ君の血液検査をするかどうかだが、しても今は結果がいいだろう。でも、それで遺伝してないとは言えない。
・今数値が少なかったとして、発症は10歳以降だと言われている。
遺伝していた場合、いつからワーファリンなど血液サラサラの薬を飲めばいいかなども、誰もそういう症例を知らないからどうしていいかわからない。
文献では子供には積極的に血液凝固阻止剤は使わないとなっている。子供はよくケガするから、そうなると血が止まらなくなるから。激しいスポーツもできなくなるしね。
・この病院にずっと通うならフォローできるが、4月には他の病院に行くから今調べる必要があるか?ただ、次の転勤先の病院がどういう判断になるかわからない。おそらくこれだけ珍しい疾患ならそこでも悩まれることになるだろうが、もしかしたらもしかしたら、その病院にこの症例を経験したことのある先生か一人でもいれば、いい方法が見つかるかも。
・25年大きな病院で小児の血液の病気を見ている先生ですらわからないくらいのことで、とにかく現段階では誰も何が一番いいかわからない。

そんな感じの話があった上で

「お母さんに調べるかどうかの判断を委ねます」


と言われたんです。

一ヶ月検診体重どれくらいかなーとのんきに病院に行ったこのあたしに。
調べても今日は分からないかも。
でももし遺伝してると分かったらいつから薬は飲むの?10歳になった、さぁ飲みましょうとなるのか?
今の段階では誰もわかりません‥


1時間くらいあーだこーだって話して、新生児科医の提案で、では家でご主人と話をして、やっぱり調べたいとなれば調べる。転勤先も関東だし、検査に来ようと思えば来れると伝えたので、次の病院でもハテナハテナな感じで不安なら、僕を訪ねて下さい。ムスコくんのことは、相当なことがない限り忘れないだろうから。
ということで、

今日は調べません!!

と帰りました。

帰りにエレベーター待ってたら、なんと産科の主治医とバッタリ。色々と話をしたんだけど、次の病院で見てもらったほうがいいかもと。産科の立場からすると、あたしは血液内科で一度見てもらったほうがいいかとのことで一ヶ月検診のときに、紹介状をもらうことになりました。
この大病院で会うなんて、やっぱりムスコはラッキーボーイだな。

あんなに嫌な先生と思ってたけど、最後までしっかりフォローしてもらって感謝です。


帰って旦那と話したんだけと、引越し先の病院で相談してみようということになりました。分からないことが多すぎるからどうしていいかわからないけど。
二人目もまだまだ考えられないし、二、三年後には東京に戻ってくるし次の妊娠はその時に考えようと。

あたしの病気のせいなんだけど、なんでこんなことになってるかわからないー
25歳まで健康体だったあたしがなぜなんだ…。病気って不思議だ。

そして、今回のことで親になる責任の重さをすごく感じてしまったあたし。
検査の判断を求められた時怖くなった。今まで自分のこと以外で重要な判断をしたことがなかったから。
今回はそんなに重要なことじゃないのかもしれないけど、もしこれで検査しなくて、近いうちにムスコに血栓出来たとしたらあたし一生後悔するよね。親になるって子供に対して、色んな決断をしていかなきゃいけなくて、それで子供の将来とか決まっちゃうんだよね。親になるってそういうことなんだと実感しました。

そんなバタバタドキドキの一ヶ月検診でした。




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