2024年に年を越せたチョコミント車両は100台程度だった。

桜が満開に散り始めるころ、チョコミントに乗るたびにこの車両は後、1週間なんですとか、廃車が近いんですとか言う状態になっていた。

僕が管理しているLINEグループでも参加条件にチョコミントのセダンを見つけたらドア番号の報告を努力義務にしており(

現在は報告はなし)見かけるたびに報告してもらっていたが桜が散って、熱くなるにつれ報告台数は減っていき、先月の終わりには

世田谷営業所からチョコミントのセダンは消え残るは江戸川と新宿だけになってしまった。

いつの間にかチョコミントのジャパンタクシーよりも台数が少なくなってしまった。

 

何とか今年もイルミネーションと撮影をしたい、その思いが秋ごろから芽生えだし、ツイッターのフォロワーさんにもあたってもらったが結局いい返事は得られず、本社にも江戸川営業所にも手紙、メールを送ったがチョコミントの指定配車はできないということだった

 

そしていよいよ温めていたウルトラプランCを発動することにした。

江戸川に手紙を送ると同時に大船営業所のいつも頼むドライバーに頼むことにした。

事情と奥の手であることを話し、頼んだところ快く引き受けてくれることになった。

 

これでいよいよ最後のデートが無事迎えられることになった。

正直金額はいくら行くかわからない。でも今年しかチャンスはない。むしろ今年を逃せば二度とデートをすることはできない。

 

ツイッターでナイーブツイートをすると

チョコミントの車両購入したらどうですかと聞いて下さる方がいますが、あこがれのヒーローが手に届く位置ににあるとありがたみが減ってしまいます。ヒーローは手の届かない位置にいるのがいいのです。

 

 

12月11日15:30

自宅にチョコミントが来てくれます

これが人生最後都内(タクシー営業区域の東京23武三地区)で最後のチョコミント乗車になると思います。

 

 

仙台からかえってきた翌日、みなとみらいの万葉倶楽部に行くことにした

桜木町に着きフォロワーさんに電話して万葉倶楽部まで送って貰う

その道中、チョコミントが今日みなとみらい周辺走り回ってるよという聞き捨てならない話を聞く

帰りに絶対意地でもチョコミントに乗ってやると思い、3時間くらい万葉倶楽部で過ごした後、チョコミントを探す

一回目エスライドをかけたが間に合わず

二回目のエスライドで配車が確定する

ちょうど横浜の街が暗くなり、チョコミントの映える時間がやってくる

万葉倶楽部の前に光り輝くチョコミント色の車体が到着する

開口一番、ドライバーに横浜らしいところを回ってほしいとお願いする

大桟橋、マリンタワー、中華街、ハマスタ、元町と回りメインイベントの万国橋に向かう

ここはみなとみらいの景色が濃縮されている

そこで一度精算して写真をとらせて貰う

お気に入りの一枚になる

最後の経由の赤レンガに向かう

オレンジに照らされる中にチョコミント色の車体が映える

撮影が終わり横浜駅に向かう

道中ドライバーさんからは関内で呼ばれたからてっきり飲みやの人と思われていたらしい

でもグリーンキャブの鞄を持ってというメッセージで違うとわかったそうです

料金を払い横浜デートが終わった

悲しみの写真をみてあることを思いついた

 

そうだ仙台へ行こう


そう思い立ち仙台に弾劾旅をすることにした

チョコミントは今東京での活躍を追えると杜の都仙台で第2の車生を過ごしている

都内よりも台数が多いので見るのも乗るのも容易だと考えた

しかし、なかなか行くことの出来ない仙台

失敗したくないので会社にアポを取った

返信には喜んでお受けしますというありがたいお言葉が


その言葉に甘え30日の土曜日仙台行きを決めた

東京駅で東北新幹線の切符を買い弾劾旅のスタート

車内で仙台駅から会社までタクシーで

勿論チョコミントで行くことを決める


仙台駅に着き右も左もわからないまま駅を出てベストリアンデッキに向かう

デッキからタクシープールが見えた

そこには 第2の車生を送るチョコミントの姿が

その姿をみた瞬間涙が出てきた

列移動があったのでタクシー乗り場に向かう

初めての駅、勝手がわからないのでチョコミントが先頭になる

やがて②台目になった

その途端客が来なくなる

しばらくすると③台目にアタックしてる客をみて僕も慌てて②台目に乗られないようにブロックして無事チョコミントに乗ることに成功した

するとドライバーから

【グリーンの鞄をもってるし、写真撮られてるから東京本社の方かと思いました】

という言葉を聞いた

ただ本社の人ならそんな鞄でわかりやすく乗る人はいない笑

やがて仙台支社に到着する

降車時にドライバーからはお乗せできて光栄でしたという言葉を受ける

支社にお邪魔したらまず応接室に通される

話をしてから見学させていただき、最後写真撮影させて頂けた

かなりサービスをしていただき、お土産まで頂いた

帰路に着くときわがままを聞いていただきチョコミントのジャパンに乗せて頂けた

仙台駅に着き少しだけ撮影して新幹線に乗りこんだ

この夜は凄く幸せな気持ちのまま眠りについた


東京で走り回って疲れてると思う

杜の都の人達の為にもうひと頑張りしてね

また必ず会いに来るからそれまで頑張ってね